ユニフォーム引き当て在庫の違い? ジャパネットカードに入会
2月に入りました。
あれほど楽しみにまっていた2020も、あっという間に一ヶ月終了です。
さて、2月に入ってすぐ、ユニフォームを申し込みました。
予定では2月中旬、ユニフォームを手にした皆さんにサイズ感を取材してから買うつもりでした。
「関東アウェイ戦」の開幕日は4月19日。
2020シーズンユニフォームは、その日に間に合っていればよいからです。
ところが姉から「プロモデルの大きめのサイズは品切れらしい」という情報が入ったのです。
Vパスを申し込んだ姉は、Vパス特典である「マーキング圧着無料」のうちにユニフォームを買おうと、フリーダイヤルに電話したところ「M-Lよりも大きいサイズはすべて完売で、これから作るかどうかは未定です」と言われたらしい。
試しに同時刻に確認したところ、
公式サイトでは、その時点で完売と表示していたのはXA-XBのみ
フリーダイヤルのオペレーターが見ている在庫ではO-XOも在庫なし
一般的にはちょっと理解に苦しむ状況ですが、オペレーターさんの見ている画面には、O-XOの在庫は無いようです。
ネットと電話窓口では引き当てる在庫が異なるのか?
その後、姉がネットから注文しようとしたところ、O-XOはカートには入るものの、決済に進もうとすると品切れと表示されたらしい。
いずれにせよ、プロモデルは早めに買っておいた方が安心。
ということで、サイズ感は見切り発車でSS-Sを注文しました。
「小さめな作りなので、大きめをお勧め」
と公式サイトに書いてあるのに、敢えて小さめにチャレンジ。
実際にどういうサイズ感なのかは届いた時のお楽しみ。
もしも、ピチピチのユニフォームだった場合は、4月の「関東アウェイ戦」開幕までに、アイスとスナック菓子を止めて、見苦しくないようにしたいと思います。
マーキングのネームはいつもと同じですが、ナンバーは内緒^^;)
過去2年の「39」でも「28」でもありません。「12」も避けました^^)v
購入画面に進むまでは割引前の価格が表示されていましたが、ジャパネットIDでログインした次の画面では割引適用後の価格が表示されました。
ファンクラブ会員権をジャパネットIDでログインして購入したので、そこで紐付けられて、会員特典10%オフが自動計算されたのです。
これは、ジャパネットのSEの皆さん、なかなか頑張って作っていると思います。
さて、決済を完了すると、ジャパネットカードのリコメンドが表示されました。
いつもならば、これ以上カードを増やしたくないなと、すぐに画面を閉じるところですが、そこは、大変お世話になっているジャパネットさん。一応、説明を読むことにしました。
そして、結論からいうとカードも申込み。
その理由を説明します。
まず、今払ったばかりの660円の送料がポイントで戻ってくる。
続いてカードといえば、申込み判断の決め手となるのが「年会費」
これは初年度無料。二年め以降は3,000円ほどですが、全額ポイントで戻ってくる。
つまり、ジャパネットで3,000円以上の買い物をすればいいわけです。
これから数年は毎年のようにユニフォームを買うか、ヴィヴィくんグッズを買うと思うので、すぐに3,000ポイントは消化できます。
そして、特典としてすべて「送料無料」
カード券面の絵柄をヴィヴィくんにすれば、日頃使いにぜひ一枚!というニーズも掘り起こせそう。WAONにはヴィヴィくんの図柄がありますが、チャージが面倒。ヴィヴィくんのクレジットカードならば「お、長崎の方ですか?」と店員さんと会話が弾むかも。ジャパネットの皆さん、来年はぜひ検討してくださいね。
→V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
→V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
→V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
→V・ファーレン長崎の歴史
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