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2020年3月23日 (月)

パソコン、スマホにつづいて、いよいよタブレットに手を出す日が来た

[注文を確定する]

いつものことだが、このボタンを押す時には様々な感慨がある
本当にいいのか?
贅沢ではないか?
いやいやお客さん、今すぐ押さないと(在庫が)なくなりますよ!

ネット通販というバーチャルなお店には店員はいない。
だから、僕が店員と客の一人二役をする。
店員が勝つこともあるし、客である僕が[×]で画面を閉じて、すべてなかったことにすることもある。
リアルな店舗ならば「また来ます」「ウチの大蔵省に相談しないと」といった慰めにもならない台詞が必要だが、ネットではただ[×]をクリックするだけ。


商品を見つけてカートに入れる>即決の時もあれば「後で買う」に保存して、しばらく寝かせ、本当に買いたい気持ちの発酵を待つこともある。
ただ、今検討しているこの商品については、ずいぶん時間がかかっている。
最初に「これって、どうなのかな」と興味を持ってから10年は経つ。
その商品の名は「タブレット」


キーボードがなく、画面に触れて操作するコンピューターのことを「タブレット」というが、タブレットという言葉が世の中に定着する前には「タブレットPC」という言葉があった。

2002年
マイクロソフトがタブレットPC発表。
小型コンピュータ向けOS、WindowsXP Tablet PC Edition を搭載する。
タブレットPCはビル・ゲイツが大好きな商品。当時、講演などで二言目には「タブレットPC」を口にしていた。

2002年11月7日
タブレットPCが日米同時発売される
日本では日本HP・東芝・ソーテック・富士通・NECなどがハードを発売。
PDAからの買い換え需要はあるだろうが、小型コンピューターとしての新たな市場を切り開くとは考えにくかった。実際「タブレットPC」が「ノートPC」を凌駕する日は訪れなかった。

その状況が変わるのは2010年
当時の背景として、Kindle、koboなど各社の電子書籍用ハードが出そろいつつあった。
同年7月、アップルコンピューターがiPad発売。
遅れること2年の2012年10月、マイクロソフトがMicrosoft Surface発売。

タブレットの定義は「キーボードがないコンピューター」だが、個人でノートパソコンを持たない層にとって、キーボードでも使えれば、それに越したことはない。

慎重に迷った結果、僕が最初に手にしたのは、画面とキーボードが"切り離せる"Windowsパソコンだった。

つづく

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