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2020年4月 3日 (金)

iPadに「驚きの透明感を実現」フィルムがいい

iPadはどこで買っても値段は同じだった
法律によりメーカーが価格統制してはいけないし、販売店が協定を結ぶこともできない。
それでも、こうして何処で買っても同価格という商品は存在する。
恐らく、圧倒的な商品力を持っているメーカーのご機嫌を損ねたくないのだろう。


インターネットが普及して日本じゅうのお店から一番安いところをカンタンに探せるようになったのは10数年前。
何かを買う時はカカクコム・チェックが欠かせなかった。
だが、今カカクコムを見る目的は「最安」を探すためではなく「クチコミ」を見るために変わっている。

大概の品はAmazonが安い
たとえAmazonが最安価格ではなかったとしても、Amazonには安心感がある。何らかの不具合があった時は送料無料で返品・交換ができる。
それでも明日ではなく、今すぐ欲しいという時は、近所の量販店に行き「Amazonと同じ値段にしてくれる?」と相談すればいい。
マーケットプレースではなくAmazon本体が販売する品は、大概その値段にしてくれる。
今回、iPad購入にあたり近所のお店に行ったのだが、交渉するまでもなくAmazonと同じ値段だった。ただ、希望カラーの在庫がなかったのだ。


土曜日の正午前、午前中に時間指定しておいたiPadがAmazonから届く
まず、箱を開ける前に腹ごしらえを済ませる。
箱を開けたら根を詰めた作業が想定される。
ラーメンの汁を飛ばしながらできることではない。
(お昼は焼そばだったが)

ムダをそぎ落とした化粧箱には「16GBメモリー」とか「10.21インチディスプレイ」といったうたい文句は一切ない。商品名すら書かれていない。

同梱で届いたELECOMの画面保護フィルムは量販店の店頭で見つけておいた。
この品はAmazonでiPadを選択した際、リコメンドには出てこなかった。
そこにはAmazonの事情があるのだろう。

パッケージには商品の特徴を訴求する「驚きの透明感を実現」「エアーレスフィルム」「高光沢」の文字が並ぶ。
結論からいうと、指滑りはいまひとつ。ペンを使うには不向きだろう。だが僕は画面の美しさ優先。そのニーズにはしっかり応えており、いい選択だった。

まずはフィルム貼りから。
ホコリ取りのためのメンディングテープを傍らに置いて作業を始める。
iPadに貼られている保護フィルム剥がす
画面上にどれくらいのマージンを空けてよいかがわからない。
できれば「上は0.01mmくらいしか開けないで」といった情報が欲しいところだ。
これくらいかな?と画面上を2mmほど空けたため、画面下はギリギリになった。
ホコリが入ったため、何度かメンディングテープで取り除いた。気泡は隅に追いやるだけですぐ抜けた。
ここまでの作業時間 15分。
思いの外時間がかかったので、コーヒーで一服。


いよいよ、電源オン
電源ボタン長押しでリンゴマークが灯った
バッテリーは「72%」と表示されている
最近の家電は充電した状態で納品されることが多い。
すぐに触ってみることができるので、これはいい

無線LANのパスワードを書いたメモなどを傍らに置き、初期設定にとりかかる。どれくらいの時間で一通り終えられるだろうか

ところが、ここから先のスムーズさは、まさに驚愕
言うならば「Appleの魔法」
嬉しくて笑った

つづく

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