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2020年4月 9日 (木)

マラソン主催者の皆さんへ「こんな大会を走りたい!」<後編>

エイドでいうと給食についても希望がある。
名物の給食はゴール後の会場で振る舞ってもらいたい。

「静岡マラソン」を走った時は「静岡おでん」
「下関海響マラソン」では「菊川そうめん」
にそれぞれ行列ができていた。
あの列の長さから言って、待ち時間は10分では効かないだろう。
マラソンは一応スポーツであり、タイムを測っている。
競技とは言いながら誰とも競っていないし、大迫傑が「市民ランナーはタイムを気にしすぎなくていい」と言ったとしても、ピクニックじゃないんだから。
「レース中におでん15分待ちました」
とランナーが言ったら、主催者はそれに疑問を持って欲しい。

そうめんは行列ができる「下関海響マラソン」だが、名物の「ふく鍋」はゴール後の会場で振る舞われる。
「とくしまマラソン」で、ゴール後に「フィニッシュカツ」(フィッシュカツのパロディで命名)をもらい、うどんが出た時は嬉しかった。

「ゴール会場では有料で食べ物を売りたい」というのがネックになっているとしたら、考え違いしていると思う。


以前から各地の大会を走ってみて、もの足りないと思うのは「記念品に魅力がない」ということだ。

過去に走ったなかで、満足感が高かったのは「つくばマラソン」
Tシャツを希望者に有償で売る代わり、名産品が選べる。家族にお土産を持ち帰りたいランナーにはいいと思う。

僕が欲しいのは「限定グッズ」だ。
たとえば「長崎平和マラソン」であれば、限定の平和祈念像ミニチュアが欲しい。

・高さ6cm程度
・実物の像に近い彩色
・素材は問わない

出場したランナーが持ち帰り、パソコンの近くや子どもの学習机に飾る。見る度に「右手は原爆の脅威、左手は平和だったな」と平和について考えられる。

これまで旅マラソンで訪れた先では、その地にちなんだ置物を買う。
長野マラソンでは、善光寺世尊院釈迦堂で売っていた「涅槃像」
佐倉朝日健康マラソンでは、佐倉駅前の民芸品店で「埴輪」
とくしまマラソンでは阿波踊り会館で「阿波踊り」のミニチュア

最近はマラソン大会同士で提携して、互いの公式サイトにバナーを貼っているケースが増えている。
こうした仲間同士、共通規格で置物が作られたら、その都道府県を走る時はそのレースを選びたい。

ど素人!マラソン講座

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