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2020年7月21日 (火)

古巣対決の大竹洋平がV長崎に流れを引き戻す

J2リーグ【6節】
ファジアーノ岡山-V・ファーレン長崎
<前半>

21分
少し早めの飲水タイム

32分
イバルボが持ち上がり、澤田のシュートはGKが押さえる

33分
ルアンのシュートはGKがパンチングで弾く
CKから吉岡のロングボレーは間一髪GKが弾く
長崎がゴールを脅かす時間帯を作ったが前半は追いつけず

<後半>
開始時
前半の終盤にミスが多かった吉岡に替えて畑潤基

9分
相手を手で止めたルアンにイエロー

14分
亀川のクロスがイバルボの頭に合ったがジャストミートせず

18分
ルアンに替えて古巣対決となる大竹洋平
この交替がゲームのポイントになった

21分
CKからフレイレのシュートはGKポープ・ウィリアムが好セーブ
これでもう2点は止められている。GKが「当たっている」のはイヤな流れだ。
飲水タイムをはさんでもう1度CK

28分
澤田-イバルボで落としたボール。足下にあったボールを大竹がかっさらって左足でたたき込む!
手倉森監督から「同点のあとは逆転だ」と言われてピッチに入った大竹の強い気持ちがゴールを呼んだ。
それにしても、サッカーというスポーツはどうしてこうも、古巣相手の選手が結果を出すのだろう。

長崎同点!

29分
イバルボが入れたグラウンダーを澤田が面をまちがえて押し込めず
ここまで澤田の精度がよくない

30分
澤田に替えて富樫敬真

32分
大竹-富樫-大竹のワンツー、大竹のアーリークロスを畑が落とす。
カイオがGKのブラインドから左カーブをかけたシュートをたたき込む
エリアに居た岡山の8人の選手が棒立ち
長崎逆転!

39分
長崎は美しくボールを回して時間を使っていく

40分
イバルボに替えて米田隼也
カイオに替えて加藤大。加藤は「4」というサイン(4バック維持)を送っている

43分
CKからのシュート徳重、かつがつ触って弾き出す
出た、徳重大明神。同点の難を逃れる

45分
上門のシュートを毎熊が身を挺してブロック

4分のadditional time
長崎は鉄壁の守備を見せて逃げ切り
V長崎2-1岡山
V長崎はシティライトスタジアムで初勝利


<試合後談話>
カイオセザール
awayの地で自分のゴールで勝たせることができて嬉しい。潤基からの完璧な落としをもらって完璧なゴールを決められた。
休息時間のない中でチームはハードなトレーニングを行っている。このまま地に足を付けていけば目標に到達できる。今までやってきていることをしっかり継続していきたい

手倉森監督
awayでセットプレーの失点は起こりうること。じれちゃダメだと話した。交替に乗じてリズムを取り戻して見事に仕事してくれた。
(イバルボは)あれくらいボールを運んでもらいたい。後半に仕掛け返すということでルアンを外(右サイド)に出して畑を相手のボランチ、ケアしたらイバルボの攻撃が光った
(大竹洋平投入の意図)
ルアンが右サイドでフリーでボールを持てていた。洋平の守備力を考えた。仕掛ける力もある。古巣相手に仕事してくれた。
今シーズン、ここまで練習試合を含めてガンバにしか負けていない。我々には勝ち癖がある。自分達の力を信じること。勝ち点をとり続けたいという正しいメンタルを持って進めれば


後半28分まで、あれだけ重苦しかった試合は、終わってみれば、劇的な勝利。勝利はいつも嬉しいが、次の試合まで6日空く時のそれは格別。

V長崎は6節を終えて5勝1分 勝ち点16で首位
2位の大宮が敗れ勝ち点差を「4」に広げた


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