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2020年8月 1日 (土)

米田隼也 決めた 走った 守った

2020年7月29日(水)
J2リーグ【8節】
レノファ山口-V・ファーレン長崎
<後半>
山口 1-1 V長崎
同点に追いつかれた3分後に歓喜の時がやってくる

36分
左からのCKを大竹が蹴る
クリアされたこぼれ球にダッシュした米田。河野孝汰に競り勝ちまっすぐタテに侵入して右足を振り抜く。
グラウンダーのシュートは対角線の左ポストに「ガシッ」と叩いて跳ね返りネットの中でくるくると回った
山口 1-2 V長崎

ここから1人多いV長崎は攻め急がない。左サイドを奥深く使い、ムリとみれば最終ラインまで下げる。これを繰り返して時間を進める。
山口は足が止まっている。
パソコン画面から湿度は伝わってこない。画面にピッチそばの気温、湿度が表示されていると面白いと思う。

43分
徳重は後ろからつながずロングキック。見慣れた光景だが、これが相手へのボール提供となり流れは山口へ。
オフサイドラインぎりぎりで右を突破した川井がクロス
やられた!
と思ったが、激走で戻った米田が戻りながらスライディング
オウンゴールか?
わずか左へ蹴り出していた。米田ナイス守備!
徳重が肩を揉んで讃えている(笑)

44分
つづく山口のCKはキャプテンマークを巻いた池上が蹴る(いたのか)
ゴール前の攻防。河野のシュートを澤田が体でブロック!なんとか凌ぎきる

+1
加藤大は足が攣っている
山口のCK
高い打点でヘニキの頭に合う やばい!
亀川諒史が体を寄せていてわずかに左へ

+3
ヘニキがシュート態勢に入る。大竹がスライディングでコースを消す。鋭いシュートはわずかに上へ外れた

試合終了
山口 1-2 V長崎
徳重のセーブ、米田絶妙のクリア。これだけで4点は防いだ。V長崎守り勝つ。この厳しい条件でフルタイム走り切った米田。いいぞ!

いつも通り試合後のピッチで輪を作り、手振り身振りを交え手を打ちながら選手に講評を送る霜田正浩監督。池上以外は水も持たずに直立で聞いている。その姿は若き熱血教師のよう。

<試合後談話>
米田隼也
最後は粘って勝ち点をとれてよかった。
(得点シーン)こぼれ球は狙っていた。クロスか迷ったけどスペースがあったので仕掛けてシュートまで持って行けた。
久しぶりのスタメンでやってやろうという気持ちが空回りして初めはいいプレーができなかった。チームの力になろうと準備をしてきた。ワンチャンスをしっかりモノにできた。
(チーム状態)全員が絶対に負けないというメンタリティがありベクトルが一致して運も味方にできている

手倉森監督
数的不利になってからの(山口の)パワーを最初から出されていたら勝てたかわからない。勝って乗り込んだ我々(前節負けた山口)自分たちにとっていい方法を選んでくれて助けてもらった。
今日はほとんど琉球戦で引き分けたメンバーだったんだけど、今週こそは勝ち点3持って帰るぞ(今週は3試合で)9点にするぞというところに本気になってくれた。
米田は(ポジションを)右に替えた途端ゴールしたということは「右で使って欲しい」というアピールなんだろうなと今(米田隼也と)話してきた(笑)

霜田正浩監督
1人少なくても相手ゴールに矢印を向ける攻撃も守備もできた。
いい試合ができても勝てないのは監督の責任。あれを決められるような選手にしなければならない。
前半、若い選手がDFラインに入ったりしていた。ハーフタイムで修整をして、後半それをしっかりやってくれた。頭がいい選手たちでよかった。
(河野孝汰は)ボールも収まるし16歳とは思っていない。ひっくり返してくれると思って入れたので点を取ってくれて嬉しい。

8節を終えてV・ファーレン長崎は7勝1分 勝ち点22
2位大宮と4点差をつけている

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