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2020年8月 3日 (月)

J2リーグ今期成立までの長い道のり

Jリーグは再開当初、8月1日からはJリーグの観客数の上限をスタジアムキャパシティの50パーセントとする予定だった。
しかし、コロナ第二波を受けて7月下旬に現状維持を決めた。
ビジターチームのファン・サポーターがスタジアムに入場できない状況は8月中も続く。

長崎に住んでいればトラスタに応援に行けるが「関東アウェイ戦」組の僕らは"開幕戦"となる8月23日の水戸戦(ケーズデンキスタジアム水戸)に行けないことが確定している。
ただ、僕らが現地で応援できるかどうかということよりも、もっと大きな課題がある。
それは「今期が成立するか」ということだ。

7月末(8節終了)時点でV長崎は首位を走っている。
シーズン終了時点で1位か2位であれば、2度めのゼイワン昇格だ。
通常のシーズンならば、3位に落ちないかを心配していればいい。
ところが、今年はコロナ第2波という要因がある。

※リーグ戦成立要件(Jリーグ公式サイト掲載)
・年間予定総試合数の75%以上が開催
・全クラブが年間予定総試合数の50%以上が開催

V長崎単体でいえば、全42試合の75%は31.5試合
11月8日開催予定、32節ザスパクサツ群馬(正田醤油スタジアム群馬)を終えることが条件となる。
さらに、全クラブが42試合の50%=21試合を消化する必要がある。
一部のクラブでコロナのクラスターが発生して活動休止ということになれば、今季のリーグ戦は成立せずJ1昇格もなくなるのである。

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2020年8月2日
J2リーグ【9節】
V・ファーレン長崎-東京ヴェルディ
トランスコスモススタジアム長崎
この試合は本来、2020年4月19日に【10節】関東アウェイ戦の開幕戦として組まれていた。

<前シーズンの東京V戦>

●5月 5日【12節】away 東京V 2-1 V長崎
○8月31日【30節】home V長崎 2-1 東京V

12節は大竹洋平のCKを香川勇気が押しこんで1点を返し、後半は圧倒的に押したが惜敗。前夜、日本橋長崎館で収録された「生ぶいえすヴィヴィくん」でヴィヴィくんがヴェルディ君に「あっち向いてホイ対決」で負けたのと同じスコアだった(ヴィヴィくんは同企画初敗戦)
30節は玉田圭司、角田誠(V長崎での初ゴール)のゴールで逆転勝ち。

<スタメン>
GK 徳重健太
DF 亀川諒史 二見宏志 フレイレ 毎熊晟矢
MF 秋野央樹 カイオセザール 大竹洋平
FW 富樫敬真 名倉巧 澤田崇

<ベンチ>
GK 高木和徹
DF 徳永悠平 米田隼也
MF ルアン 加藤大 氣田亮真
FW 畑潤基

前節から5人メンバー交代(ヴェルディは4人)
大竹洋平が初スタメン。前々節に左腕を負傷したフレイレが復帰。同試合で負傷交替したイバルボが戻っていない。

ヴェルディのベンチに居るMF藤本寛也は(次節ホームでのFC琉球戦を最後に)ポルトガル1部ジル・ビセンテ移籍が決まっている。
長崎県国見高卒の大久保嘉人はベンチ入りしていない。
国見高出身の永井監督は「長崎は首位に居るべきチーム。その相手にどれくらいやれるか楽しみ」と語った。

<試合前談話>
手倉森誠監督
苦しみ抜く覚悟で戦う。これまでも簡単なゲームをしてきたわけじゃない。今日もしぶとく戦う覚悟で臨みたい。互いにボールを握りたい。仕掛け合いのなかでじれないことがポイント

平和祈念活動2戦めの平和宣言は徳重健太

<前半>
ヴェルディ戦去年の3失点はいずれも前後半の開始6分以内にとられている。いわば「魔の6分」それを踏まえてV長崎は序盤をどう入るだろうか?

1分
毎熊晟矢がファーストタッチで右から仕掛けてCKをとる

6分経過
ヴェルディが自陣でボールを回し続け、V長崎は強引に取りに行かない
とりあえず「魔の6分」を凌いでひと安心

10分
秋野央樹のクロスがぴたりと富樫敬真の頭に合った。
来た!
と思ったがDFに体を寄せられていて左へ外してしまう

13分
大竹洋平のCK フレイレ下がりながらのヘッドは上へ外れる

18分
富樫敬真が1人カウンターで持ち込む。名倉巧のシュートはマテウスが弾き出す(結果的にここがこの試合最大のゴールチャンスだった)


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