« 長崎先制!ルアンがその実力を見せつけ始めている | トップページ | コーヒースカッシュ(昭和晩年) »

2020年8月25日 (火)

二転三転の試合、澤田崇 待望の今季初ゴール!

2020年8月23日
J2リーグ【14節】
水戸ホーリーホック-V・ファーレン長崎
<前半>
44分
秋野からカイオへのパスが奪われてカウンター。水戸初めてのCK。ボールウォッチするカイオの背後に大きなスペース。走り込んだ中山にフリーで決められてしまう。
1-1

+2分
カイオが雑に蹴り上げたボールが水戸に渡りカウンター
松崎のシュートは二見が顔で止める。
木村のシュートを山口がコースを変え、徳重は逆を取られてしまう。
山口は少しはにかみながらベルフワインのポーズ。今季、ギラヴァンツ北九州のディサロ燦シルヴァーノがこのポーズから、やや手を下げた「レレマスク」をゴールパフォーマンスにしている。
2-1
一気に天国から地獄へ。いずれも雑なプレーから2失点。

<ハーフタイム>
水戸黄門祭りの中止でできなかった花火が上がる。水戸サポーターが一斉にスマホをかざす。見事な逆転劇の後にみる花火は格別だろう。ケーズデンキスタジアム水戸では、コールリーダー&応援サポーターはゴール裏ではなくバックスタンドに陣取る(恐らくこのスタジアムだけ)本来、僕らがいるはずのビジター芝生席は空席。DAZNでも花火を映していたが途中で「前半ハイライト」に切り替わった。

<後半>
6分
V長崎はいつになくロングボールを多用する。
カイオからポストで受けた畑潤基、ターンして強引にシュート。大きく上へ

10分
毎熊晟矢が"相手がイヤな場所"を狙ったクロスでCKを取る。これがゴールを呼ぶ。
秋野のキックをニアで畑潤基が絶妙のすらし、クリアで出した住吉の足に当たりゴールイン(確認中→オウンゴール→畑潤基のゴールに訂正)
V長崎同点 2-2

13分
徳重からビルドアップ。秋野-亀川とつないだ浮き球に畑潤基がヘッドで競り勝ち、裏に抜け出す澤田へ。ナイストラップでドルブル、DFを引き連れてエリアに入ると角度のないところから振り抜く。GKの頭越しにドライブシュートが決まる。
澤田も今期初ゴール!V長崎の選手が折り重なり澤くんに手厚い祝福。
V長崎逆転 3-2

16分
真夏の5連戦ということもあり、水戸は前へ取りには来ない。
リードしたV長崎は、前節同様Ver.2のチームに変更。
吉岡雅和に替えて大竹洋平
カイオに替えて加藤大
ルアンに替えてイバルボ

22分
主審が両手を挙げて飲水タイム

24分
中山がフリーで打ったヘッドは右へ外れ、事なきを得る

33分
水戸は三枚替えで5枚使い切る。レノファ山口から来た岸田だ。
畑潤基が巧妙にCKを得る。亀川の所にボールが収まるがシュートは大きく上へ。

37分
角田誠に替えて徳永悠平

41分
澤田から渡したボールを持ってイバルボがドリブル。GKの前へ決定的クロス。畑が合わせたがGK松井がセーブ

42分
畑が巧妙にCKを取ったところで米田隼也に交替。畑潤基が頼れるFWになりつつある。

+2
ゴール前いい位置で水戸のFK。V長崎サポーターはDAZN画面に向けて徳重念を送る。壁に当たるがCK
密集の外から中山の強いシュート。徳重が左に跳んで超ファインセーブ!
待ちに待った3つに区切った笛
V長崎 3-2 水戸
秋葉監督が挨拶に来た秋野と談笑。


<試合後談話>
澤田崇
(ボールを競った)潤基のヘディング勝てると思って裏に走り込んで、あとは決めるだけだった。
(ハーフタイムに監督からは)
2点返すよう前からいこうと言われた。(自身今季初ゴール)やっと点がとれて安心した。
夏場の5連戦は体験したことない感じでした。次の試合に向けてやるだけでした。
もっとチームに貢献できるよう点をとって頑張っていきたい

手倉森監督
敵地ではこれくらい厳しい中で(勝利を)もぎとらねばならないと痛感した。
敵地でミスで失点して秋葉監督は、残り3分しかないのに2点め取りに行くぞというなかで、我々はメンタル的にトーンダウンしてひっくり返された。短い時間に教えられた。
(ハーフタイムではなんと言って送り出した?)
後始末してこいと(笑)
(ハーフタイムで)多く替えるとこっちがばたついた感じに読まれる。動じてないというところで送り出した。
(3枚替えは予定していた?)
いえいえ。大胆にやることで秋葉監督に少し構えさせるというか。
(首位としての戦いぶりは?)
手堅さが足りない。我々は成長途上。短い時間での逆転は、首位としてあってはいけない。戒めの2点だ。

時折笑顔のテグさんに対して、秋葉忠宏監督は「やるべきこと(プレス)をやろうとしなかった何人か」への厳しい言葉が並んだ。的確な分析、正しい方向性、わかりやすい言葉。秋葉監督の元で戦える水戸の選手とサポーターは幸せだ。

全42節のJ2はこれで3分の1を終えた。
14節を終えてV・ファーレン長崎は10勝2分2敗 勝ち点32(1位)
2位北九州とは1点差

V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
V・ファーレン長崎の歴史


V・ファーレン長崎ブログ

| |

« 長崎先制!ルアンがその実力を見せつけ始めている | トップページ | コーヒースカッシュ(昭和晩年) »

V・ファーレン長崎」カテゴリの記事