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2020年8月10日 (月)

大差が付いたことで、次節へのつながりを作ったV長崎

2020年8月8日
J2リーグ【10節】
徳島ヴォルティス-V・ファーレン長崎

開始1分で不運な失点があったが、前半終了間際の2点差になるピンチを凌いだV長崎は、同点・逆転への可能性を残している。

<後半>
前半、消えてしまっていた吉岡雅和に替えて大竹洋平

1分
名倉巧のユニフォームを後ろから背後から引っ張って止めた小西にイエロー

4分
徳島のFKがゴール前の密集に入る。滞空時間に余裕があり両手でキャッチに行った高木和。
だが、故障明けで倒れ込むのが怖かったのだろうか?掴みきれずにファンブル。落ちたボールを内田にちょん蹴りで決められてしまう。
結果的にここが勝負の分かれ目となった。
徳島2-0V長崎

10分
徳島のカウンター。長い距離を1人で持ち込んだ渡井に決められる。渡井の個人技に完全に翻弄されている。
徳島3-0V長崎

15分
カイオに替えて加藤大
名倉巧に替えて氣田亮真

21分
飲水タイム
澤田崇に替えて畑潤基
毎熊晟矢に替えて米田隼也
V長崎は早めに5枚枠を使い切る。大差が付いたことで出ずっぱりの澤田、まいっくまを早めに下げることができたことは不幸中の幸い。

24分
垣田を手で止めたフレイレにイエロー

31分
秋野央樹のタテパスにオフサイドラインぎりぎりで抜け出した大竹、完璧な無回転シュートを対角線にたたき込む
徳島3-1V長崎

34分
相手の突進を止めに行った富樫敬真にイエロー
つづくFKは高木和がビッグセーブ。ミスした分の借りを返す

+2
エリア内で氣田亮真のシュート。跳ねた球を制御し切れず上へ

<試合後談話>
手倉森監督
敵地に乗り込んで開始早々の失点は起こりえること。
徳島の術中にはまり自滅した。もったいないゲームをした。
何点リードされても追いつく姿勢を出さなければならない。
敗戦となったけど、こういう展開でも切れずに最後までやってくれた選手たちの姿勢を次につなげないといけない。反省して自分たちから崩れないようホームで立て直したい。


長崎は10試合めで今季初黒星。
10節を終えて7勝2分1敗 勝ち点23
暫定2位に上がった徳島とは4点差

不運な先制、ミスの2点め、前がかりに行ってのカウンターで3点め。長いシーズンにはこんな試合もある。それでも大竹のゴールで得失点差を2で留めことは貴重だ。こうした1点の積み重ねが、ちりも積もれば山となる。

勝ち続けている時は、穏やかな時間が流れていた。負けると次の試合が恋しい。試合間隔が狭いことで、すぐ次の試合がやってくるのはありがたい。それは「やり返したい」選手にとっても同じだろう。

「雨降って地固まる」
情けない試合の次には、粘り強い試合が待っているに違いない。


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