「戦後最大級の台風」が迫る「旅の一座」キャンプを続けるV・ファーレン長崎
2020年9月5日(土)
「戦後最大級」
「伊勢湾台風以来」
「これまで経験したことがない暴風」
「今度ばかりは他人事ではない」ことを訴求する言葉をひっさげて2020年の台風10号が九州に近づいている。
台風の予想進路は九州西側の海上。台風は海上では(障害物がないため)勢力を保ったまま進む。風雨が激しい進路の東側に当たる長崎でも特別な警戒が求められている。
4日の時点で既に佐世保のスーパーからは養生テープ、水、パンといった災害準備関連品が消えつつある。
V・ファーレン長崎はアウェイ3連戦の最中、旅の一座となって北陸に転戦している。
9月5日(土)金沢戦(石川県)
9月6日(日)台風10号接近予測
9月7日(月)台風10号通過予測
9月9日(水)甲府戦(山梨県)
9月10日(木)帰崎
家族を長崎に残して旅を続ける選手たち。地元に大過なきことを祈る。
前節の翌日、旅を続けるチームについてテグさんは「キャンプ中みたいな雰囲気ですよ」と語っている。
通常、中2日の場合、次節に向けてできる準備は限定される。
だが、チームが合宿している状況では、多くの時間を話し合いに充てることができる。シーズンが終わった時、この「旅の一座」遠征が大きな意味を持つことを願う。
J2リーグ【17節】
ツエーゲン金沢-V・ファーレン長崎
この試合は本来、2020年5月24日に【17節】として組まれていた。
<前シーズンの金沢戦>
○ 5月19日【14節】away 金沢 0-1 V長崎
●10月27日【38節】home V長崎 2-4 金沢
<14節>
呉屋大翔がドリブルで持ち込み無人のゴールに決めた。
<38節>
終始追う展開。ゴールは呉屋大翔、畑潤基
<スタメン>
GK 徳重健太
DF 亀川諒史 フレイレ 徳永悠平 米田隼也
MF 吉岡雅和 磯村亮太 加藤大 名倉巧
FW 玉田圭司 畑潤基
<ベンチ>
GK 高木和徹
DF 二見宏志 毎熊晟矢
MF カイオ ルアン 氣田亮真
FW イバルボ
この試合からアウェイ連戦の遠征に玉田圭司、吉岡雅和、名倉巧が加わりチームは24人。この陣容で残り2試合を戦う。
前節からの変更は8人。千葉戦で8人替えたことはあるが、FP8人は初めて。
前節試合前練習で怪我をした澤田崇はベンチ外
今季初めて秋野央樹をベンチ外とした
スタメンの1試合あたり平均出場時間(2節以降)は以下の通り。このうえなくフレッシュなメンバーだ。
金沢は前節から4人を入れ替えている。

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