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2020年9月19日 (土)

昇格争いをしていると、見ているほうも疲れるサッカー

9月13日(日)に2度めの5連戦が終わり、次節まで1週間空く
ここでようやく、一旦、サッカーを忘れることができた。
水曜日に「あぁ今忘れて居るな」という感覚が訪れた。
中2~3日で次の試合がやって来る時は、頭からサッカーのことが離れなかった。
次の試合、V長崎はどんなスタメンを組むとよいか。この選手は疲労がたまっているのではないか、対戦チームはどんな戦いをしたのか、どんな選手がいるのか、どんなスタメンで来るのか、去年の対戦内容はどうだったか・・
Jリーグ公式サイトのデータ、DAZNの映像をチェックする

まるで、1人テグさんである

脳はどこかで休まないと、焼き切れて疲れてしまう
僕ら(僕だけ?)がこれだけ疲れるのだから、選手や監督はさぞ疲れるだろう。
今年のJ2クラブ選手たちは、心身に大きなダメージを負うだろう。

14節から「出場時間」を調べ始めた。
どのクラブも経験がない過密日程の中、各クラブはどれくらいレギュラー組に負荷をかけているかを知りたかった。
そこで、気づいたのは、しっかり、ターンオーバーしているチームが多いということだ。

「厚みのある戦力」と言われている我らがV・ファーレン長崎のレギュラー組が圧倒的にフレッシュだと思っていたが違った。
対戦ごとに相手のスタメンと比較すると、相手チームの方がフレッシュである(出場時間が少ない)ことが多かった。

ターンオーバーができたチームは後半戦、そして、来期に禍根を残さないだろう。
前半戦を終えたところで昇格枠「上位2位」が難しいと判断したクラブは、きっちりとした「ターンオーバー」や新人、控え選手の登用に踏み切るだろう。
そうした"切り替えた"チームは、一般的に戦力を落とすと考えられ勝ちだ。しかし、個の力の優劣で一概に有利・不利が言えないのがサッカーだ。
ただ"切り替えた"フレッシュメンバーで戦ったから勝てるわけではない。目の前の1戦では何が起きるか分からない。だが最終節までの長いスパンで見た場合、個の力を整え、よき指揮を執ったチームが勝つ。
いずれにせよ、予想が付かず、先の見えない、奇妙なシーズンが続いていく。目の前で起きていることは、今、ここに立ち会っているファン・サポーターから後世に語り継がれるだろう。


2020年9月19日(土)15:00
J2リーグ【20節】
松本山雅-V・ファーレン長崎
サンプロ アルウィン
この試合は本来、2020年5月16日に【16節】としてトラスタ開催で組まれていた。

前年J1だった松本は今期YBCルヴァンカップに出場しており、リーグ戦開幕前週の2月16日にBグループ1節(セレッソ戦)を終えた。
6月5日には、コロナの影響でJ2の日程が超過密になることに鑑み「Bグループの松本はグループステージ第2節以降の試合を実施しない」ことがJリーグから発表された。
松本は不戦敗となり、対戦相手に勝ち点3が付与されている。

今思えば昨年のV長崎がこれにあてはまる。
ゼイワンから降格したV長崎は、YBCルヴァンカップにも出場。
ルヴァンでは初めてグループリーグ突破、天皇杯は準決勝まで勝ち進んだこともあり、Jリーグで年間最多の試合数をこなした。それが現在の礎になっている。

徳重健太は今期10節徳島戦前の取材で「昨季との違いはどういう点か?」と問われて「監督が就任1年めで、戦術はすぐに浸透できるものではないので結果が出なかった。その苦しみの中で得たものが今の試合に出ているのだと思う」と語っている。

<2019シーズンの松本戦>
松本はJ1に居たので対戦なし

<2018シーズンの松本戦>
V長崎がゼイワン、松本はJ2に居たので対戦なし

一週間ぶりの試合、さぁここからまたサッカーファンだったことを思いだそう

V・ファーレン長崎 2020シーズン記録
V・ファーレン長崎 2019シーズン記録
V・ファーレン長崎 2018シーズン記録
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