V長崎の「Ver.2」チームがしっかりと勝ち点1を獲得
2020年9月5日(土)
J2リーグ【17節】
ツエーゲン金沢-V・ファーレン長崎
<後半>
10分
玉田圭司に替えてルアン
吉岡雅和に替えて氣田亮真
ここは、出場時間上位11人の「レギュラー組」以外どうしの交替
15分
杉浦のロングシュートを徳重健太が右に跳んでファインセーブ。しっかりキャッチした。
前節、徳重がシュートを弾いたところを新潟の鄭大世に押しこまれた。
試合後、鄭大世が「スカウティングで、徳重選手がシュートをこぼす時は、こうこぼれるというのを聞いていた」と明かしている。
このような情報は、守備陣として改善につなげることができ貴重だ。
何よりこれを聞いた徳重が奮起しただろう。この日徳重のプレーは大胆かつ確実だった
18分
V長崎のカウンター。長い距離をドリブルで持ち上がった氣田亮真を倒した廣井友信にイエロー
19分
長崎がエリア内で磯村、ルアン、氣田とたてつづけにシュート。後半はこうしてV長崎の選手が攻め金沢が防ぐエリア内で「芋を洗う」光景が多くみられた
21分
細かいパス交換からルアンがGKと1対1、シュートはGK正面
23分
磯村亮太に替えてカイオ
畑潤基に替えてイバルボ
ここからは「Ver.2」チーム。終盤にかけて、どんどんメンバーが豪華になっていく
25分
飲水タイム
28分
カイオが中央でドリブル突破を試みて倒される。
正面やや右からルアンのFKは赤い壁に当たる
32分
左からのCK、右からのCKをつづけてルアンが蹴るが味方には合わず
33分
金沢のワンタッチパス交換から杉浦のシュートを徳重、左手一本でファインセーブ!これで2点止めた
37分
左サイドから氣田亮真の突破が美しい。もう十分トップの戦力だ。
V長崎のCK 最後はフレイレ、押し込めず
徳永悠平が傷んで二見宏志が入る
43分
氣田亮真が巧みな突破。あわやゴールインというシーン。
つづくCKは二見宏志がヘッドで捉えたが、寄せられてわずかに右。頭を抱える二見
ATは5分。V長崎ベンチから「もう下げない」「りょーま上げ下げする」とかかる声が筒抜け。
後半はタレントを揃えた「Ver.2」チームのV長崎が試合を支配した。
タイムアップ。天を仰ぐ(ベンチの)玉田圭司が映し出される
金沢 1-1 V長崎
ベンチから暴言が聞こえない、清々しい試合だった
<試合後談話>
徳重健太
一瞬の隙が勝負を決めたゲーム。勝ち点3が欲しいゲームだった
セーブのところはDFとコミュニケーションしていい準備がとれた
相手の狙いはカウンターが強かったのでリスク管理をしっかり準備するようコーチングしていた
欲しいのは勝ち点3。アウェイでも勝ち点3とれるようしっかり準備したい
手倉森監督
今日で(5連戦の)270分め、非常にタフなゲーム
幸先良く点がとれたが、金沢のスタイルにはめられてピンチも再三あった
与えた得点はプレゼントした失点になったけど、他にとられておかしくないところがあったことを考えれば敵地で勝ち点1をひろった。しぶとく戦い抜けた。勝ち点3が欲しいと(前に)かかり過ぎていたらゼロになってたゲーム。最低限のコントロールを利かしたゲームにしてもらった
アウェイ3連戦で(勝ち点)ゼロだと疲れもどっとくるけど最低1ずつとってる。最後の甲府しっかり勝って帰れるようリフレッシュしたい
交代メンバーでらしさを出してくれた。でもすぐ電池切れになったところもあった
連戦のなかで使ってみなければわからない。連戦利く利かない、どのタイミングで出す出さない十分わかったので、これからのマネジメントに役立てたい
17節を終えてV・ファーレン長崎は11勝4分2敗 勝ち点37
2位の北九州がホームで甲府に敗れ、勝ち点差は「2」
次節、長崎はこの旅の最終地、甲府(山梨中銀スタジアム)へ乗り込む
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