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2020年10月の22件の記事

2020年10月22日 (木)

関東アウェイ開幕戦 群馬戦のバスツアー

10月12日
大宮アルディージャの公式サイトに次のようなリリースが掲載された 「V・ファーレン長崎のファン・サポーターの皆さまは、本試合のチケットを購入しNACK5スタジアム大宮で現地観戦することはお控えいただきますようお願い申し上げます」
わかりやすい文章だ。避難指示と避難勧告はえっと、どっちがシリアスなんだっけ・・というような戸惑いの入る隙が無い。
「応援グッズの持ち込み・着用はご遠慮ください」といった、当たり障りのない告知が多いなか、一歩踏み込んでいる。
無用のトラブルを避けたいというクラブ側の強い意思表示だ。

この時点で関東アウェイ戦の開幕は、11月8日のザスパクサツ群馬戦となることが確定した。これで今期予定されていた関東アウェイ戦7試合は3試合となったが、それでも3つあるだけありがたい。
せっかく買った2020シーズンプロモデル。これを着て走る予定だった「長崎平和マラソン」は延期されたので、なんとか3回だけでも着る機会ができた。

東京から群馬への交通手段
"■新幹線使用 1時間23分 5,020円
▼「東京」から上越新幹線「とき」乗車
▼「高崎」から両毛線「小山」行
▼「前橋」下車

■在来線 2時間4分 1,980円
▼JR「東京」から上野東京ライン「高崎」行(110分)
▼「高崎」から両毛線「小山」行
▼「前橋」下車

▼キックオフ3時間前より北口6番のりばよりシャトルバス運行
 00分 30分(30分間隔)
 片道250円(ICカード使用不可)
 所要時間:片道15分"

在来線利用の場合、東京駅からスタジアムまではおよそ「150分」
水戸ホーリーホックの本拠地ケーズデンキスタジアム水戸の「120分」よりも遠い
この試合は19時キックオフのため、東京に帰り付くのは最終電車の時間帯になる
去年の水戸戦のようなV長崎サポ有志のバスチャーターがあれば・・と想っていたら、その時と同じ志波さんが今回も企画してくださった

コロナ禍ということもありバス内では「2席1人利用」
定員が半分になるため費用は割高(7,000円)になるが、それでもJR+シャトルバス利用の4,500円と比較して、その便利さ・快適性・安心感を想えば十二分に見合う価格設定だ

問合せ先:https://twitter.com/kazuyuki_shiba


2020年10月21日
J2リーグ【28節】
愛媛FC-V・ファーレン長崎
ニンジニアスタジアム

<前半の愛媛戦>
【4節】home V長崎 2-0 愛媛
バケツをひっくり返した豪雨となった後半37分
GK岡本が足を滑らせミスキック、詰めたイバルボが茂木に倒されてPK。イバルボが決めてV長崎が先制
42分、イバルボが圧倒的身体能力でボールをキープしてCKをとる。秋野央樹のCKはアウトスイングの速いボール。カイオセザールがDFの間を縫いダイビングヘッドで突き刺しJリーグ初得点

<スタメン>
GK 高木和徹
DF 毎熊晟矢 角田誠 二見宏志 亀川諒史
MF 氣田亮真 カイオセザール 秋野央樹 澤田崇
FW 富樫敬真 畑潤基

<ベンチ>
GK 徳重健太
DF 鹿山拓真 米田隼也
MF 加藤大 名倉巧 ルアン
FW 玉田圭司

前節と3人変更。ターンオーバーせず現状のベスト。イバルボがこの試合もベンチに入っていない

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2020年10月21日 (水)

パソコンで音楽を聴く時代に手に入れたBOSE M2

Technics SL-2000、TRIO KA-8100、ダイアトーンDS-25B お小遣いを貯めて少しずつ買いそろえたオーディオコンポを処分してから数年は、時折カーステレオで聴く以外、音楽から離れて暮らしていた

2001年11月にWindowsXPが登場
その翌年、SONY から発売された小型パソコン「バイオU」で僕は音楽生活を再開する
このパソコンにはSONY の音楽管理ソフト「SonicStage」がプレインストールされていた
この頃、パソコンで音楽を録音し、外部スピーカーをつなげば音が出せるという環境が整いつつあった
この方法ならば、場所をとるアンプやカセットデッキ、大口径スピーカーを置く場所が要らない
集合住宅では大音量で音楽を鳴らすことは叶わない。
新しい枠組みは「とりあえずそれなりに鳴ればいい」というニーズにばっちりはまった。

2004年には音楽配信「mora」も始まり、欲しい曲を250円程度という手頃な価格で入手できるようになった。ただ、光には影があり「音楽は盗み邦題」(佐野元春談)という時代も、ここから始まったことになる

場所をとらない

音が劣化しない
クリック一つですぐ聴ける

レコードをジャケットから慎重に取り出して、NAGAOKAのスプレーをかけてクリーナーで拭き取り、慎重に針を落とす位置を見定める・・という作業を知るものとしては夢のようだった。

それから10年が過ぎ、そんな便利な環境も当たり前になると、ダイアトーンDS-25Bの黄金律を懐かしむようになる
しかし、置き場所がない。そもそも、パソコンから直接つなげない
PCスピーカーで夢のような音が出るモノはないか?
タイムドメインには大いに惹かれたが10万円を超える。廉価版の「ライト」「ミニ」を買ってみようか。カートに入れては戻す日々
そんな時、立ち寄ったヨドバシマルチメディア館で「BOSE M2」に出会う
インターネット時代以降、3万円以上の機器を衝動買いしたのはこの一度きりだ

Computer music monitor M2
日本発売:2007年
実勢価格:32,400円(2015年3月)
コンピューターモニターとしての使用を前提として研究開発されている
スピーカーは小さくなればなるほど、自然な音を発する「点音源」に近づく(BOSEのパンフレットより)

PCモニターをはさみ46~92cmの間隔でLRを置く。慣れ親しんだ曲に新しい音を発見する。パソコンに入っている4000曲で4000回の感動を手に入れた
BOSEが上手に絵を描いた

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2020年10月20日 (火)

「残り10分で入るルアン」の脅威

J2リーグ【27節】
ギラヴァンツ北九州-V・ファーレン長崎

<後半>
北九州の先制点が決まるや否やV長崎は選手交替
31分
米田隼也に替えて玉田圭司
35分
名倉がGK正面でボールを受ける ターンすればシュートコースが空いていたが打たずにパスを選択
38分
DF鹿山拓真に替えてMFルアン 攻撃の枚数を増やす
この交替がV長崎に流れを呼び戻す
41分
北九州はFWディサロ燦シルヴァーノを下げ、DF河野を入れて5バックで守備固め。すると、直後の1stプレイからV長崎に得点が生まれる
42分
玉田のサイドチェンジを受けようとした亀川を倒した藤原にイエロー
43分
FKは初めてルアンが蹴る。低く速いボールがヘッドの競り合いを超えたところへカイオと二見が「ダブルスライディングキック」
内側のカイオが的確に当ててゴール!!
V長崎同点!ルアン、カイオが決めたこの1点は、V長崎の選手とサポーターに大きな勇気をもたらした

45分
ルアンのCK 二見が頭で当てたがDFに寄せられて左へ外す
+2分
V長崎のカウンター 毎熊のアーリークロスはDFがギリギリのクリアでCK
ボールにキスしてセットするルアン カイオが詰めたがオフサイド
+4分
ATの4分をまわっている。残り時間がないことに気づいていなかった秋野、前を急がず横パスしたところで長い笛。膝に手をついてから大の字に倒れ込む。すかさずルアンが起こしに行く
「残り10分で入るルアン」の脅威を見せつけた
対北九州(2節)のデビュー戦で右膝を傷めたことが、フル出場を難しくしていると想われるルアン。来期は中盤のゲームメーカーとなるだろう

<試合後談話>
カイオセザール
両チーム共にバランスのとれた試合ができたのではないか
我々は強く戦った。我々のチームに賛辞を送りたい。いい試合でした
(ゴールシーン)
ルアンに中央を狙ってくれと一声かけた。中にキレイに入れてくれてGKが出づらいところで、しっかり触ることができた
振り返ると全体的に決定的場面を活かすことができなかった。そこを追究することができれば改善されると想う
(勝ち点1について)
理想の勝ち点3が取れなかったとしても、皆が最後まで戦ってポジティブな試合だった

手倉森監督
上位対決に相応しい戦いだった。北九州の機能的な攻撃にしっかり対応して、こちらも決定的なチャンスも多く作れた
トータルでみて我々も負けるような試合(内容)じゃなかったのでセットプレーで追いつけたところは伸さん(小林伸二監督)と痛み分け
(小林監督に)「よかった」と言ってもらえるくらいウチの方がよかったんだろうなと想う
我々はアウェイの連戦中。勝ち点3がそうカンタンに転がり込んでくるものではない
こういう試合を続けてこそ来るもの。やりつづけるだけだ。この「1」が貴重な勝ち点につなげられるよう、残りアウェイで2つ勝って帰れればいいんだと話した
(2節以来の3バックの狙いは?)
北九州阻止です(笑)
うまくいったと想う。伸さんも4でくると想っていたと想う。相手を構えさせることができた。うちも2つのやり方を柔軟にやっていこうと言いながら実は2節からやっていないという(笑)
これからの戦いでは1つのオプションにしていけるなと。選手たちも自信をもって使い分けできるようになっていけると想う

「これで徳島とは8点差か・・」
そう想ったが「他会場の結果」では 徳島0-1甲府
"なんで?1点入ったし?
DAZNはこういう時、すぐに試合映像を見られるのがいい。確認したところ、甲府側の「オフサイド」アピールでゴールが取り消されていた・・
サッカーは何が起こるかわからない"
試合後のインタビュー、リカルド・ロドリゲス監督は「ゴール取り消し」について一切触れない。
さすがだ!賢い
と想っていたら聞き手が「ジエゴ選手のゴールが取り消されて難しかったのでは?」
おいおい、それを聞くなよ
しかし、ロドリゲス監督
「その話については触れないようにしたい」
さすがだ!賢い
判定に対する非難を引き出すような質問はよくない。DAZNはインタビュアーの氏名を画面に出してはどうだろう

27節を終えて13勝8分6敗 勝ち点47で4位は変わらず
2位(徳島)との差は1つ縮まって「5」
福岡は12連勝(13試合連続先制)勝ち点を55として初めて首位に立った


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2020年10月19日 (月)

一瞬の油断がここまでの攻勢を台無しにする

J2リーグ【27節】
ギラヴァンツ北九州-V・ファーレン長崎
<前半>
試合前、小林伸二監督、手倉森誠監督が歓談、最後はグータッチ
V長崎はスタートから「昨日1日だけしか練習していなかった(角田誠)」という3バック
2分
秋野央樹のミドルシュートはわずか上に外れる
3分
名倉巧が右からドリブルでエリアに入りシュート。GKが弾いたボールを再シュートはサイドネット
8分
クロスのこぼれ球に左で待っていた亀川諒史。前回対戦で先制したシーンの再現かと想われたが大きく上に外す
13分
町野がドリブルでエリアに入りフリーでシュート。高木和徹の正面。助かった
14分
富樫敬真がナイストラップでDFを抜きGKと1対1。しかし真正直にグラウンダーで打ってGKに止められる
16分
北九州の1stCKはショートコーナー 危なかったがなんとか凌ぐ
10分を過ぎてからは北九州がボールを握り続け、23分に飲水タイム
すると、流れがV長崎に傾く
31分
氣田亮真のクロスを富樫敬真がダイレクトシュート GKが弾きだす
33分
V長崎の速攻 エリア内で河野が空振りしたが、氣田は狙っていなくてシュートできず
今日は富樫が攻守によく走っている。特に守備でのチャージがいい
38分
V長崎がエリアに入って波状攻撃 だがあと一歩で押し込めず
42分
氣田が巧くCKをとる 秋野のキックに二見が合わせたが、DFに体を寄せられていて外に出してしまう
「前半の後半」=飲水タイム後は、V長崎が右サイドを重点的に攻め続けてスコアレスで終える

<後半>
1分
エリア内で名倉巧がドリブル。そのボールをさらった亀川のシュートは名倉に当たる
7分
富樫敬真が倒されてFK
ここで手拍子が起こる 北九州サポーターがGKを励ましている?(とっくしげっコールみたいな)かと想ったが、皆普段着だ。この試合、ビジター席は販売されていないが、北九州側は入場を禁止していない。長崎から来た普段着サポーターの拍手だったようだ(いっれっろっコール代替)
8分
亀川がカットインしてシュートCK 味方には合わず
11分
氣田がドリブルで突進 クリアボールを拾ったカイオのミドルシュートは大きく上に外す
15分
亀川が左サイドからクロス 富樫はDFに寄せられてヘッドが右へ外れる
16分
富樫敬真に替えて畑潤基
氣田亮真に替えて毎熊晟矢
毎熊は氣田が担っていたシャドーの位置に入る。手倉森監督によるコンバートがここで活きてくる
24分
亀川が巧くCKをとる 最近、秋野のCKは精度を欠いている ここで飲水タイム 本来、監督が指示をしてはいけないルールだが、今や「作戦タイム」と化している
27分
ディサロ燦シルヴァーノが名倉を倒してFK
畑が落として角田が狙い澄ましてシュートわずかに上
30分
V長崎に「魔の時間」が訪れる
亀川のスローインが相手に渡る
「おい、緩んでるぞ」思わず画面に向かってつっこんだほど、V長崎の選手が緩慢なのに対して、北九州のパスは面白いようにつながり、あっという間にゴール前。クロスが鹿山の股を抜けてディサロ燦シルヴァーノに決められる
一瞬の油断がここまでの攻勢を台無しにする。これがサッカーの怖いところだ


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2020年10月18日 (日)

いつも巧いこというテグさん

V・ファーレン長崎は26節を終えて4位。アウェイ4連戦が終わると、シーズン終了までホーム中心の活動となるため、ここは「現状維持」2位に付いていきたい

10月17日
V長崎戦の1時間前に始まった徳島戦はどうなっているだろうか

すると、つけた途端の前半41分、セットプレーからジエゴが移籍初ゴール・・
いやな予感がしたのだ。どうも、僕が観始めてすぐには不本意なゴールが入ってしまうことが多い
徳島はこのまま勝利するだろう。V長崎は勝ち点3を取らねばならなくなった
見るのをやめて、北九州-長崎戦に切り替える

2020/10/17 15:00
J2リーグ【27節】
ギラヴァンツ北九州-V・ファーレン長崎
ミクニワールドスタジアム北九州

この日、日本全域を濡らした雨は西から上がり、徳島では雨が降っているが、ミクスタは秋の日差しが降り注いでいる

勝ち点46で並び得失点差2で3位北九州、4位V長崎の対戦。この試合を勝ったほうが昇格圏(2位以内)に近づく

<前半の北九州戦>
【2節】V長崎 2-1北九州 トラスタ
コロナ中断明けの試合。無観客で行われた
前半5分、初スタメンの毎熊晟矢のクロスが逆サイドに抜けたところを亀川諒史がコントロールシュートで先制
後半19分、3分前に初出場で入ったルアンがイバルボとのワンツーからゴール(この後スライディングに失敗して右膝を傷めてしまう)
33分、エリア外から國分のシュートが決まり 2-1

九州のクラブでは福岡が04年と15年に、大分が02年にそれぞれマークした8連勝が最長だった。今期それをギラヴァンツ北九州が「9」で更新。その後アビスパ福岡が「11」と伸ばしている
J2の最長連勝記録は2000年の札幌と14年の湘南で14。

<スタメン>
GK 高木和徹
DF 鹿山拓真 角田誠 二見宏志 亀川諒史
MF 米田隼也 秋野央樹 カイオ 氣田亮真
FW 名倉巧 富樫敬真
<ベンチ>
GK 徳重健太
DF 毎熊晟矢 江川湧清
MF 磯村亮太 ルアン
FW 玉田圭司 畑潤基

亀川諒史はここまで全試合ベンチ入り。5節FC琉球戦以外は出場。ここ4試合もフル出場が続いている。恐らく日頃の節制が「半端ない」のだろう。亀ちゃんの家には足を向けて寝られない。
故障で3試合ベンチを外れた角田誠が復帰したのが心強い。
V長崎は前節までとDF,MFの構成人数が異なっている。ここに来てフォーメーションの変更ならば大勝負だ。
イバルボはこれで3試合ベンチ外。こうなるとリフレッシュというわけでもなさそうだ。カイオ、氣田亮真のスタメン起用に期待が高まる。秋野央樹を除くMF、FW陣は比較的、出場時間が短い選手たちであり、大いに走ってもらいたい

<試合前談話>
手倉森誠監督
北九州に対する対応を整えてきた
機能的な攻撃、首位に立っていた自信と勢いを警戒したい
(両チーム)互いに思惑は一緒。上位に食らいつくために大事な一戦
駆け引き、見応えのあるしびれたゲームになると思う(といいつつ不敵に笑っている)

人にはそれぞれ役割がある
「与えられた役割を演じる」ことで非難、揶揄されることもある
それでも構わず、信じた道を往く
手倉森監督もその1人だ
プロチームの監督は大半がそうだろう
僕はテグさんの発言を、ある時はV長崎の選手として、ある時は相手チームの監督・選手として聞いている。そうして聞いている限り、彼はいつも巧いこという


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2020年10月17日 (土)

2021年春マラソンも多くの大会が既に中止を決めている

2020年10月9日、東京マラソンが2021年大会の「延期」を発表した。
10月18日(日)に開催される。
中止になった2020年大会にエントリーしたランナー、従事予定だったスポーツボランティアの権利は維持される。

2020年春マラソンは、東京マラソンが中止を発表したのを起点に軒並み中止となり、開催されたのは2月23日の「五島つばきマラソン」のみ(当時長崎県のコロナ感染者は0)
続いて2020年秋マラソンも中止が続いており、現時点で開催された大会は1つもない。

2021年春マラソンも、既に多くの大会が中止を決めている
※2020年10月16日現在
※開催予定日はいずれも2021年

■延期を発表した大会
開催予定日 大会名
1月10日 いぶすき菜の花
1月26日 石垣島
2月14日 愛媛
2月14日 おきなわ
3月7日 東京
3月21日 古河はなもも

■中止を発表した大会
開催予定日 大会名
1月31日 館山若潮
1月31日 勝田全国
1月31日 紀州口熊野
2月7日 京都木津川
2月14日 北九州
2月14日 KIX泉州国際市民
2月14日 熊本城
2月14日 高知龍馬
2月21日 京都
2月21日 海部川風流
2月21日 姫路城
2月28日 いわきサンシャイン
3月7日 鹿児島
3月14日 静岡
3月14日 能登和倉万葉の里
3月21日 板橋City
3月28日 さが桜

この中で「京都」「海部川風流」「板橋City」「さが桜」の4大会はオンライン開催を発表している

■開催予定日を発表した大会
開催予定日 大会名
4月25日 佐渡トキ
3月7日 ヨロン
3月14日 ナゴヤウィメンズ
4月18日 かすみがうら
5月23日 黒部名水

ここに記載していないが、2020年12月大会を延期した「湘南国際」が2月28日にスケジュールされている。ただし、12月10日に催否を判断すると公表している。このように目処を細かく情報開示している姿勢はとてもよい。

■情報を開示していない大会
開催予定日 大会名
2月21日 そうじゃ吉備路
2月21日 五島つばき
3月7日 丹波篠山ABC
3月7日 岡の里名水
3月21日 くすのきカントリー
3月21日 鳥取
3月28日 佐倉朝日健康
3月28日 四万十桜
4月11日 掛川・新茶
4月18日 加賀温泉郷
4月18日 津山加茂郷フル
4月18日 前橋・渋川シティ
5月16日 柏崎潮風
5月16日 洞爺湖
5月30日 宿毛花へんろ
6月1日 千歳JAL国際

上記大会のほとんどは、2020年大会中止発表のページを更新していない。参加を目論んでいるランナーは、何度もため息をついていることだろう

■検討中であることを公表
開催予定日 大会名
3月28日 とくしま
4月18日 長野

特に人気の高い大会でエントリー時期が早いこともあり、現時点で状況をホームページに記載している

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2020年10月16日 (金)

アウェイ4連戦開始 すこしずつ何かが欠けていた磐田での敗戦

J2リーグ【26節】
ジュビロ磐田-V・ファーレン長崎
<後半>
1分
あっさりと試合が動く 遠藤保仁の絶妙なアウトにかけたパスを三木が走り込みCKをとる。遠藤が蹴ったCKが三木の前に転がり「自分は触っただけ」のゴール
3分
ルキアンのシュート 高木和徹がナイスセーブ
11分
澤田崇がナイスパスで亀川が裏に抜けてクロス しかし富樫も名倉も詰めに来ていない
12分
加藤大に替えてカイオセザール カイオが入ってからは中盤でのボール奪取、キープとゼイワンレベルのプレーを見せた。カイオとの競り合いを見て遠藤がJ1で出場機会が減った理由が垣間見えた
17分
玉田圭司に替えてルアン 試合後、手倉森監督「次の北九州戦を考えて初めから60分と決めていた」
26分
ルキアンの突破を手で倒して止めた二見にイエロー 格の違いを見せる
30分
高木和徹と交錯、脇腹を傷めた毎熊晟矢が立ち上がると、場内から拍手が起きる
38分
澤田崇に替えて氣田亮真
ファーストプレイでドリブルでエリアに入ろうとするがDFに引っ掛かる。後ろ向きのベクトルでプレーする富樫より、常に前向きにプレーする氣田亮真を見たい
34分
名倉がドリブルでエリアに侵入 メッシゴールの再現かと想わせたがDFに奪われる
40分
V長崎のCK 畑がヘッドですらしたが枠の上
42分
氣田がミドルシュートを狙うが、まっすぐ右へ抜ける
44分
V長崎のCK GK八田がボールを抱きかかえて押さえる
+1分
エリアすぐ外でこぼれ球を氣田亮真がシュート DFに当たりCK


<試合後談話>
手倉森監督
前半はしっかりとした守備から隙を突いて攻めるゲームプラン通り。後半立ち上がりセットプレーで緩くなって失点してしまった
ラストパスの精度を欠いた。大事なところでミスしたチームが痛い星を落とした
反撃の月にしようという10月。一つ負けたくらいで反撃が終わったわじゃないと選手に話した。あと3ずつ取って帰れれば10月は15取れるんだ。そこを目指すしかないと話した。

玉田、カイオの体力を温存して次節、北九州戦へ。なごみが養生中のため諫早には戻らず、チームは松山に移動して調整する
26節を終えて13勝7分6敗 勝ち点46で4位は変わらず
2位(福岡)との差は今期最大「6」に広がった

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2020年10月15日 (木)

亀川諒史のスーパーゴール・・はGKに阻まれる

2020年10月14日(水)19:30
J2リーグ【26節】
ジュビロ磐田-V・ファーレン長崎
ヤマハスタジアム

<前半の磐田戦>
2020年9月13日【19節】V長崎0-0磐田 トラスタ
互いに決定的瞬間を迎えることはなかったが、緊張感が切れない90分を戦って引分け

<前回のヤマハでの磐田戦>
○ 2018年4月25日【10節】 磐田 0-2 V長崎
ゼイワンで対戦 田上大地、ファンマのゴール V長崎はゼイワン・アウェイでは清水エスパルスに続き2勝めを挙げた

<スタメン>
GK 高木和徹
DF 毎熊晟矢 鹿山拓真 二見宏志 亀川諒史
MF 加藤大 秋野央樹 名倉巧 澤田崇
FW 玉田圭司 富樫敬真
<ベンチ>
GK 徳重健太
DF 米田隼也 江川湧清
MF ルアン 氣田亮真 カイオセザール
FW 畑潤基

故障とみられる角田誠、徳永悠平は戻っていない
イバルボが前節に続いてベンチ外なのは心配だ
磐田は前節加入即フル出場した遠藤保仁をスタメン起用している

<試合前談話>
手倉森誠監督
"10月を反撃の月にしたい
アウェイ4連戦をきっちりスタートしたい
磐田は1人1人のクオリティを警戒しなければならない
(磐田は)監督が替わってボールを動かしたいサッカーが見て取れる
(玉田圭司は)遠藤が加入したことでライバル意識もあるだろう
うちにもクオリティがあるぞと示したい"

<前半>
10分
ルキアンにシュートを打たれるが枠を外れる。ほぼ磐田がボールを握り左コートで展開
11分
V長崎初めてのチャンス 左からのクロス、名倉巧打てず
15分過ぎ
V長崎が右コートへ入る回数が増えてきた
20分
左サイドを突破する澤田崇を倒した山本にイエロー
21分
長崎初FK 玉田圭司のキックは味方に合わず
22分
磐田初CK 危ないシーンが続くがなんとかしのいで飲水タイム
29分
三木のシュートは右へ外してくた 危ない
30分
亀川諒史の低く鋭いミドル GK触ってクロスバー直撃 惜しい!
34分
三木がターンしてシュート 高木和徹が横っ飛びでキャッチ
38分
左サイドからのこぼれ球 加藤大のシュートは上にふかしてしまう
40分
V長崎のカウンター 名倉巧がエリア内でGKと1対1になるが、GKが手に当てる 惜しい!
43分
遠藤が名倉を倒してFK 秋野央樹のキックは直接GKに届いてしまう

亀川、名倉のキレがよく、富樫が速攻で遅い
磐田は左サイドのチャレンジがなく、早めのクロスも入れてこない。どこかでギアを入れて来るか
これから5枚の交代枠を使って、鈴木、手倉森両監督はどう試合を動かすのか 前回トラスタでの対戦同様、空気が重い

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2020年10月14日 (水)

DIATONE DS-25BⅡの黄金律

TRIO KA-8100 の中央に鎮座したどでかいボリュームつまみを2時、3時まで回したい
しかし、スピーカーを買った後も、一度もその願いは叶わなかった

アンプを買ってから1年は小型のトランジスターからモノラルの平坦な音を聴いて過ごした
その頃、聞いていた音楽はチャゲ&飛鳥、カルメン・マキ、イルカ、イーグルス
それらは学部の友達、間借りの同居人から借りたレコードだった
貸しレコードが始まる1年前のこと。1日の食費500円で暮らす僕には、新たに出会った友達が所蔵するレコードが新たな音楽との出会いだった
今その頃を思い出しても、トランジスターラジオだからと言ってショボい音だったという印象はない。音楽はいつも僕の心の中で光り輝いていた。
その生活の最後に出会ったのが佐野元春。アツコ先輩が「moto君、このレコード録音してきて」と持たされたのが「Heartbeat」だった
レコードプレーヤー、アンプ、カセットデッキを揃えている学生は多くなかったのだ。

四畳半の間借りから六畳のアパートに引っ越してスピーカーの置き場所ができた。しかし、アルバイトで貯めるスピーカー資金は、目標金額まで届いていない。
そんな時、僕にとっての奇跡が起きた

西新のベスト電器に行くと、いつもスピーカー売り場で時を過ごす。各社が投入する新製品をチェックして、最後に足を止めるのは高校生の頃から憧れていた1台だ

オーディオ機器には僕なりの黄金律がある
ラジカセならば、左にカセット、大口径スピーカー、その斜め上にツイーター(ツィッターではない)これはSONY スタジオ1980に結実されている
カセットデッキならば、左にカセット、その下にロジカルコントロールの丸ボタン、右上に二連の四角いピークメーター
そして、スピーカーならば下にウーファー、斜め上にツイーター、その右にコントロールスイッチ。これがDIATONE DS-25B 1台28,000円 1976年発売
その頃には代替わりした DS-25BⅡが出回っていたが56,000円には手が届かない

ところが、その日、ベスト電器の店頭でDS-25BⅡが現品処分価格で売られていた。
ツイーターが心ない客によりつぶされて凹んでいたのだ。
見た目から入る僕としては、本来、その瑕疵は許されない。凹んだ銀色のコーンを見る度、気が滅入りそうだ。しかし、カバーを付けておけばわからない。何より、今ならば、憧れのDS-25BⅡが僕の部屋にくる。僕はすぐにお店の人に手付けを打って、銀行へ走った

DS-25BⅡはそれから20年近く、いつも部屋の主役を張っていたが、しばらく音楽から離れる時代が続き、アンプ、デッキ共々処分した。
今も有楽町のビックカメラに行くと必ず、スピーカー売り場で一時を過ごす。そこに、かつての黄金律を探してみるが、見当たらない。もしも、見つかったとしても、それを鳴らすアンプもない。それ以前に置く場所がない。そもそも、大きな音を鳴らす住環境がない
一軒家に住み、防音設備を施したオーディオ部屋を構える夢を見る
部屋の灯りを落とし、ディレクターチェアに座り、アンプのボリュームを二時まで回す
そんな暮らしをいつ諦めたのだろう。いや、そもそも真剣に目指さなかったのか
人生になにか悔いがあるかと問われれば、この案件を真っ先に挙げるだろう
時間貸しでそういう部屋を使えるサービスがあったらいいんだけどな

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2020年10月13日 (火)

しらべる7500日 しらべるが行く5500日

1日遅れですが・・
しらべるは2000年4月に始めてから7,500日を迎えました。
いつも、読みに来てくださる皆さんのおかげです。
ありがとうございます。

毎日更新なので、連続更新も7,500日
恐らく、世界中を探しても、このようなホームページ連続更新日数にこだわっている人はいないと思います。
何度か「ホームページ 連続更新」というキーワードで「Google先生」に確認しましたが、そういう奇特な方は見当たりませんでした。

今、ご覧になっているブログ「しらべるが行く」は2005年9月に始めてから5,500日を迎えました。
「毎日1話」なので、ブログ連続更新日数は5,500日
これも、他には無いようです。

ホームページとブログが、共にキリがいいのは偶然です。
「ホームページも軌道に乗ってきたから、2000日めにブログも始めよう」となったわけではないのです。

もしかして、忘れているだけかと、ブログを始めた日の記録を見たのですが「しらべるが行く連載開始」と書いてあるだけでした。


数年前、ホームページとブログを毎日書くことがしんどいと感じる時があり「しらべるはライフワークだから続けるとして、ブログだけでも不定期にしようか」と考えていた時期がありました。
ただ「あと数年頑張れば、時間にゆとりができる。ここが辛抱のしどころだ」と踏ん張ったお蔭で「連続」が途切れずに済みました。
今もそれなりに大変ではあるのですが「しんどい」という感覚はなくなりました。

2016年9月に「しらべる6000日」を書いた時は、ニフティによる「@homepage」閉鎖を控えていました。その後、4年が過ぎましたが、依然として2016年当時のページビューには戻る兆しが見えません。

このブログ「しらべるが行く」については、ニフティ側の閉鎖はないのですが、最近は大きなリニューアルがありました。リニューアルと言ってもご覧になっている皆さんからはわからない、我々書き手側の画面インターフェースの変更です。
これが、けっこうくせ者で、以前よりも作業が一手間増えてしまいました。
今も、一部の環境では「それまで見られていた画像のリンクが切れる」という問題に悩まされています。

この下に上五島で撮った海の画像を貼り付けています。Google Chromeの一部環境では、これが見えていないと思います。 浦桑の海


これからも、できれば読んでいただく皆さんに少しでも役に立つことを書いていきたいと想います。
時々、想いだして、読みに来てくださいね!

moto

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2020年10月12日 (月)

GK高木和からゴールインまで「10秒44」の速攻が決まる

2020年10月10日(土)14:00
J2リーグ【25節】
V・ファーレン長崎-レノファ山口
<後半>
ルアンに替えて畑潤基
3分
畑潤基がうまくエリアに入ってシュートを打ったが1タイミング遅れたため田中にクリアされる
5分
V長崎のCK 位置取りでやり合う両チームに主審が注意を与える。秋野がボールを入れると、注意していたのにヘナンがカイオを倒したのでPKの判定
カイオは吉満の動きを見きって左サイドに蹴り込んだ 長崎同点
8分
同点に追いついた直後 高井の見事なノートラップシュートが枠内に飛ぶ。高木和が辛うじて当てたがポストで跳ね返ったところをイウリに決められた。山口 3-2 V長崎
高木和は「オフサイドじゃないのかぁ」という表情だが、リプレーをみると毎熊がたらたら走って戻ったためラインが下がっていた
10分
鹿山が高木和に戻すボールがミスになりCKを与える
15分
V長崎のカウンター 二見宏志と澤田崇が持ち上がり、亀川のシュートはCK V長崎が珍しい速攻。これが最後の最後に実を結ぶとは、この時は予想できなかった
20分
毎熊晟矢のクロスから澤田崇のシュートは浮かせてしまう
名倉巧に替えて氣田亮真 富樫敬真に替えて玉田圭司。前回対戦では0-2から追いつく2ゴールの玉田 場内が沸く
24分
飲水タイム
27分
短いパス交換から玉田のシュートは上にふかしてしまう
29分
亀川諒史が左サイドをドリブルで切り裂き左からクロス。ヘナンの後ろに隠れていた玉田がするすると前に出て蹴り込む。長崎同点!玉田はチーム最年長ゴールを更新
33分
澤田が落として玉田のシュートはわずか上に外れる
38分
浮田健誠のスルーパスに高井が詰める 危ない!高木和がよく飛び出してクリア
39分
カイオに替えて加藤大 毎熊晟矢に替えて米田隼也
42分
亀川のクロスに加藤大がヘディングに行くがヘナンが外へ出す(判定はゴールキック)
44分
高木和から氣田への「ロングパス」氣田がナイスドリブルで前へ運び玉田の絶妙なスルーパスが裏へ抜けたところへ澤田が走り込み的確な逆サイドへの流し込み。長崎逆転!GK高木和からゴールインまで「10秒44」の速攻が決まる
+1分
オフサイドラインぎりぎりで抜け出した畑が左サイドでキープにはいると「7秒68」ユニフォームを引っ張り続けた田中にイエロー
+2分
FKは澤田がキープ
+3分
至近距離から清永のシュート 高木和がよく手に当ててCK
CKにはGK義満が上がりエリアに8人がはいるがヘナンのシュートは右へ外れた

V・ファーレン長崎 4-3 レノファ山口
テグさん片目をつぶってグータッチ
順天堂大OB米田隼也と浮田健誠が話している。テグさんと霜さんが談笑。ピッチ上で終礼を始める霜さんのところへ秋野央樹が挨拶にいく。霜さん「おぉ」と応える。戦いが終わればサッカー仲間。レノファ山口はいいチームだ

<試合後談話>
澤田崇
勝てて良かった。(決勝ゴールは)玉さんがいいボールをくれたので流し込むだけだった。逆転されたけどみんなで勝利できた。先月勝てていなかったのでホームで勝ててアウェイ4連戦に向けていい弾みがついた。アウェイでも勝ち点3を狙って一生懸命戦っていきたい

手倉森誠監督
チームとしてはすばらしいところとみっともないところと二つ顔出しして、自分も揺さぶられて疲れた
複数ゴールはそのうち取れるだろうと今日は確信があった。自分たちが握っているとき守備が緩んでしまう松本戦のような悪いクセが出た。そこは教訓
勝ってみせたところに今年こそという誓いが結果としてでてよかった
今日はモリリンデーだが、モリリンのタオルで冷や汗をぬぐいたい。サポーターの勝って欲しいという思いが・・玉田に乗り移ったのかな^^)

霜田正浩監督のインタビューは放送されないまま、DAZNの中継が終了した。霜さんの試合後ミーティングが長引くのはよくあることだが、放送されなかったのは初めて見た

25節を終えて13勝7分5敗 勝ち点46で4位は変わらず
2位(福岡)との差「3」も変わらず

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2020年10月11日 (日)

レノファ山口戦 CBの手薄さが逆転を招いた<前半>

2020年10月10日(土)14:00
J2リーグ【25節】
V・ファーレン長崎-レノファ山口

<スタメン>
GK 高木和徹
DF 毎熊晟矢 鹿山拓真 二見宏志 亀川諒史
MF カイオ 秋野央樹 ルアン 名倉巧 澤田崇
FW 富樫敬真

<ベンチ>
GK 徳重健太
DF 米田隼也 江川湧清
MF 加藤大 氣田亮真
FW 玉田圭司 畑潤基

フレイレはこの試合から4試合出場停止。大宮戦から出場できる
前々節に故障交替した角田誠は2試合ベンチ外。徳永悠平は23節以降これで3戦つづけてベンチ外。CBを務める3人が不在ということは鹿山拓真、江川湧清には好機だ
イバルボが10節(8月8日)以来、15試合ぶりにベンチ外
山口では前回8節の対戦でゴールを決めた河野孝汰(高校生)と大学生の橋本がベンチに入っていない

<試合前談話>
手倉森誠監督
反撃の月、過酷の月でもある。自分たちは勝ち上がっていくしかないと覚悟を決めたから、その過酷をものりこえる覚悟を持って進む
9月未勝利だったトラスタで勝利をしっかりサポーターに届けたい
(山口の)コンパクトな守備に焦ることなく背後のスペースを突いていけたら
名倉巧の決勝点で勝ち点とれたが、彼が二点目を取れたら楽な展開だった(笑)とれるものなら複数ゴールでサポーターの鬱憤を晴らしてあげたい

霜田正浩監督
前半戦失点が多かった。守備のやり方を変えたところで共通理解ができている
相手がどこであれ僕らのプレーモデルで攻撃したい

<前半>
3分
エリア内でカイオのヒール ルアンはシュートを左へ外してしまう
5分
名倉巧ドリブルからエリアに入りシュート 左へ外れる。前節のヒーロー名倉の見せ場はここだけだった
10分
ルアンは富樫敬真と2トップの位置に入っている。ドリブルからエリアに入りアウトにかけたシュートはDFに当たる CKはGK吉満がパンチング
15分
澤田崇が左をえぐってハイボールのクロス 富樫敬真のヘッドはヒットせず
17分
左サイドをえぐってエリアに入った亀川諒史の高速クロスにルアンがヒールシュートを試みるが当たらず
18分
エリア隅から澤田右足の枠内シュートは吉満がファインセーブ
19分
プレーが止まった後にボールを蹴ったカイオにイエロー(累積3枚め)
22分
気温26度の穏やかな気候だが、お約束の飲水タイム
25分
高井が毎熊晟矢を倒して右からのFK 流れてきたボールをルアンがなんと「バイシクルパス」これが毎熊に収まるとGKの前にクロス。これを吉満がこぼしたところを狙っていた富樫敬真が蹴り込む。長崎先制!
山口の選手が上田主審に詰め寄りオフサイドの抗議(リプレーで見る限りどの選手もオフサイド位置にはいなかった)
31分
自陣エリアのすぐ外で秋野がファウルをとられFKを与える(池上のシミュレーションのように見えた)池上のキックをヘニキがフリーヘッドで決める 山口同点 映像を見直すと、この時鹿山はボールのない所でフリーになっている(守備がフリーになってどーする)
39分
高井が左サイドをドリブル突破、ノールックで入れたクロスが浮田にドンピシャで合い山口逆転。キツネにつままれた気分 ここでも鹿山は浮田の背後に置き去りにされてボールを見守っている
山口は枠内シュート2本で2ゴール
アウェイ4連戦を前にしてホームで負けるのはまずい。長崎サポーターの心に冷たい雪が降り始める

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2020年10月10日 (土)

アウェイ4連戦を経験するのは「札幌」「福岡」「長崎」

10月6日、山形 山岸祐也の福岡移籍が発表された
山岸は今期6得点(チーム最多。大槻、渡邊が3点で続く)
24節を終えて勝ち点29(16位)の山形が「昇格ライン」の80点に到達するには、残り18試合で17勝しなければならない。ここで今期のJ1昇格を諦めたのだろう。
福岡は「アウェイ4連戦」を前にして、遠野大弥(今期7点)ファンマ(同6点)に並ぶ強力なFWを手に入れた。

V長崎は10月の6試合のうち、アウェイが5試合。この日が唯一のホームゲーム。この試合を終えると、サポーターが日程発表時から注目している「アウェイ4連戦」にはいる。今期これを経験するのはJ1「北海道コンサドーレ札幌」とJ2「アビスパ福岡」「V・ファーレン長崎」

<札幌のアウェイ4連戦>
7月 4日 横浜FC○
7月 8日 鹿島○
7月12日 湘南△
7月18日 仙台△
札幌は4試合で勝ち点「8」を持ち帰っている。しかも2月22日の開幕戦もアウェイ(対柏レイソル 2-4で敗戦)だったので「アウェイ5連戦」だった。

札幌、長崎、琉球といった日本の端に位置するチームは「移動距離」というハンデを背負っている。そこに「近隣対戦から始める」という「コロナ事情」が加わり、その影響をもろに受けた。
恐らくコロナ禍という事情がない限り、Jリーグでは前後に例を見ない特殊ケースとなるだろう。
福岡はV長崎より1節早く、今節からアウェイ4連戦にはいる。

ちなみにFC琉球にはアウェイ4連戦ではなく、37節~40節に「ホーム4連戦」がある

2020年10月10日
J2リーグ【25節】
V・ファーレン長崎-レノファ山口
トランスコスモススタジアム長崎

<前シーズンの山口戦>
△4月 7日【 8節】home V長崎 2-2 山口
○8月24日【29節】away 山口 0-3 V長崎
8節は 0-2 から玉田圭司の2得点で追いついた。

<今シーズン前半の山口戦>
2020年7月29日(水)
【8節】維新みらいふスタジアム
<スタメン>
GK 徳重健太
DF 毎熊晟矢 二見宏志 徳永悠平 米田隼也
MF 澤田崇 カイオ 加藤大 名倉巧
FW 畑潤基 玉田圭司
今期初めて秋野央樹がベンチスタート(68分から出場)
<前半>
4分、V長崎最初のCKは玉田の左足。ゴールへ向かうボール。なぜそこが空いているの?という場所に徳永悠平がマークを外して入りヘッドでたたき込み長崎先制
<後半>
33分、山口のカウンターで16歳11か月の河野孝汰に決められてしまう(J2最年少ゴール)
36分、左からのCKを大竹が蹴る。クリアされたこぼれ球にダッシュした米田が河野孝汰に競り勝ちまっすぐタテに侵入して右足を振り抜く。グラウンダーのシュートは対角線の左ポストを「ガシッ」と叩いて跳ね返りネットの中でくるくると回った
43分、徳重のロングキックが山口へ。オフサイドラインぎりぎりで右を突破した川井がクロス「やられた!」と思ったが、激走で戻った米田が戻りながらスライディング「オウンゴールか?」と思われたがわずか左へ蹴り出していた
攻守に米田が輝き、山口 1-2 V長崎

<出場データ比較>
2節~24節 上位11人比較(1試合あたり)
V長崎 59.8分
R山口 60.5分

<レノファ山口>
前回対戦でゴールを決めた河野孝汰の出場機会は12節以降、終盤投入に限られている。前節もあわやゴールかというプレーを見せた
エースGK吉満大介は5節~15節は山田元気の控えだったが、16節以降はフル出場を続けている
最多得点は浮田健誠の「6」 高井が「5」でつづく

24節を終えて勝ち点「23」で19位。直近5試合は3勝1分1敗で勝ち点「10」と調子を上げている。前節はアウェイで愛媛FCと引分け、2試合連続クリーンシートを記録。後半29分までに5人の交代枠を使い切った。霜田正浩監督は「同じメンバーで戦っているので、若い選手とはいえ疲労を考えた」と語った。


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2020年10月 9日 (金)

すべて異なるメーカーの装置でコンポを組むという理想

大学に通うため福岡に引っ越した時、家から持って来たのは、初めて自費で買ったTechnicsのレコードプレーヤ-「SL-2000」 おじさんがお下がりでくれたTEACのカセットデッキ「A-630」そして、父から譲り受けたSONY のトランジスターラジオ

しかし、これでは音が鳴らない
オーディオに詳しい人ならば、すぐにわかると思うが、興味のない人にはわからないと思う。
今でこそ、パソコンにスピーカーをつなげば、そこそこの音が出るわけだが、そういう時代になったのは2000年代に入ってからだ。

オーディオ・セットで音を鳴らすためには「入力」「増幅」「出力」装置を揃えなければならない。
「レコードプレーヤー」「カセットデッキ」「FM/AMチューナ-」などが「入力」
「スピーカー」が出力
入力装置から来た信号をスピーカーで鳴るよう増幅させるのが「アンプ amplifier」である

入学するとすぐ、西新の町にあるベスト電器に、なかなか品揃えのいいオーディオ売り場を発見した。何処の町に住んでもベスト電器はいつも僕の憩いの場所だった。

早速、アンプの選定にはいる
選定ポイント
【1】オーディオ通のブランド
【2】未知のブランド
【3】専門誌がリスペクトしている機種

「価格の割に高機能」「デザインがいい」のは、言うまでもない

【1】TRIOはかつて存在していたオーディオメーカー
2011年にJVCケンウッドに吸収された
オーディオ専門誌によると、TRIOはチューナーのトップメーカーと目されていたが、その頃からアンプでも高い評価を受けるようになっていた

【2】ラジカセから音楽の世界に入り、オーディオに目覚めた僕は「すべての装置を異なるメーカー」で組むコンポを理想としていた。
昔から家にあった家具調ステレオは、当然だが1つのメーカーの製品
だが、規格が統一されているオーディオ・コンポーネントの世界では、世界中の異なるメーカーからお気に入りの装置をピックアップして組むことができる
一つのメーカーで統一しないことは、子供心にとてもかっこいいことだった

【3】選んだ機種は、発売から2年を過ぎており、専門誌の評価が定まっている機種だった
TRIO KA-8100 ¥63,000(1978年発売)
ハイスピードDCインテグレーテッドアンプ

何より、デザインに惹かれた。中央に配置された不必要なくらい大きく丸いボリュームつまみ
「どんな音でも鳴らしてみせるぜ。警察が来て苦情を言われても知らないぜ」
と僕を挑発している

僕はこのアンプを鳴らすために、家からラジオを持って来ていた
スピーカーを買うお金が無かったのである
父から譲り受けたSONY のラジオは1960年代に登場したコンパクトなもの
「ただ音がしている」とも言えるショボい環境は、お金が貯まってスピーカーが買えるまで1年つづいた

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2020年10月 8日 (木)

うをくとタイプミス問題

うをくとタイプミスすることが増えた
それに気づいたのは1年程前だったと思う

げんこう(原稿)と入力しようとして
げんこく(原告)と打ってしまう

genkou
genkoku

つまり「k」が入ってしまうのだ

意識している時にはミスは起きないが、いつもタイプミスを意識している訳ではないので、ふとした時、特に高速に打っている時にそれは起こる

[k]→[o]→[u]
[k]→[o]→[k]→[u]

タッチタイピング(以下TT)で[k]を担当するのは右中指で[u]は右人差し指
[k]を起点に母音を入力しに行く時、ついコンマ数秒前、起点となった[k]をもう1度打ってしまうようだ

もしかすると「うをくとタイプミス」は高速TTをする人の職業病なのかも知れない。
どうですか?Google先生

ところが「そんなケースは報告されていないよ」と言われてしまった

うをくとミスタイプ
う→く 誤入力
「う」を打とうとして「く」と入力してしまう

いくつかキーワードを替えてみたが、情報は得られない
なかには「誤入力が増えると病気の予兆」といった記事もあったが、僕の場合はそれは違うと思う。

もしかすると、これから先、同じ疑問を抱えた人が「Google先生」に相談して、この記事にたどり着くかも知れない。
そういうニーズに備えて、現時点での見解を述べておくと、次のようになる。

1,高速入力する場合、希に起きる
2,入力の流れで、中指を置いている[k]を押下してしまう
3,脳が疲れていて判断力が落ちている

「うをくとタイプミス問題」が一般的なものになった時、ジャストシステム等のかな漢字変換ソフトメーカーが、解決に立ち上がってくれるかも知れない。

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2020年10月 7日 (水)

Zoom会議に出現したハッピー小僧

コロナ禍の時代が始まって半年。
いつもならば「早かった」「長かった」いずれかの感想が湧く6か月という時間だが、どうにもこの時代には感慨が持てない。
6か月と言えば、変化の激しい現代においては十分長い期間だが、その前に過ごしてきた数十年の「OA化」時代と比べると、まだ短い。

僕はこの時代に新たな「オンライン呑み会」という楽しみを見付けたが、この仕組みが普及した発端であるビジネスとしての「Zoom会議」は、否応が為しに会社組織にすっかり定着している。

特に、交通手段での移動を伴う社外との会議は当然のようにZoomだ。
これまでならば
「私、サトウ商事の宗像です」
「へぇ、珍しい名前ですね。福岡に海岸線がキレイな宗像というところがあるのですが、ご実家はどちらですか」
といった名刺交換談義は、この新しい仕来りには存在しない。

名前だけを名乗ると、その人となりを画面に映った姿から読み取る術も無く会議が始まる。

「まずは今回の趣旨からお話いただけますか」
取引先のオザワ氏が口火を切る
僕らが用意しておいた企画書を共有して目的を説明する
すると、オザワ氏がにこやかに答える

Zoom会議はこうして「ターン」の繰り返しで行われる。
システムの仕様上、同時に2人が喋れないからだ。
だから、他人の話を遮ったり、かぶせて話すことは基本的にNG
誰かが話している人は、熱心にその話に耳を傾ける
(耳を傾けていることを示す"頷き"も求められる)
自分が話す時は、自分に酔わず、手短に要点を述べて、黙る
そうやって攻守交代していく

そんな当たり前のことが、これまで、膝詰めの会議ではできなかった
エライ人や、周囲を見下している人が、他人の話を遮り、腰を折り、我田引水していく。立場の弱い人は黙り込んで拝聴する。それが、長い間、誰もが仕方なく受け容れていた会議スタイルだ。

もちろん「Zoom会議」の世の中になっても「引水くん」は実在する。
カフェで会議に参加して、ウェイトレスの「こちらでお召し上がりですか~」「玉子がない!」といった声が会議に混ざってもお構いなし。「引水くん」が話す度にウェイトレスも参加して、参加者は顔を見合わせて笑っている。


オザワ氏

「いいですねぇ、これで御社はハッピーですねぇ。ただ、こういう工夫はどうですか?そうすれば社員の方もハッピーだし、取引先もハッピー、オールハッピーになりますね」

お前は亀田のハッピーターンか

もちろん、心に思ったことを声に出すほど若くはない
学生の頃から読み書きを怠り、大人になってからはSNSのワンフレーズで世を渡り、彼の辞書には「語彙」「言い回し」「工夫」という言葉が載っていないのだろう

きっと、彼にA5ランクの牛を与えたら「んまっ」「やば」「やわらかい」の3ワードで回してくるに違いない。あと「箸で切れる」くらいは言うかも知れない

ハッピー小僧が1時間の間にハッピーを50回ほど言って、僕は彼とのビジネスでハッピーになれないことがわかったことがハッピーだった。

Zoom会議は第1印象で人となりを推し量ることは難しいが、1時間も経つとその人物像がくっきりと浮かび上がる(これについては別の機会に)

ちなみに鹿児島県産安納芋を使ったハッピーターン焼きいも味は、やばいほどんまい。やわらかくはないけれど

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2020年10月 6日 (火)

髙杉亮太スルー問題 高田春奈社長とテグさんのグータッチ

2020年10月4日
J2リーグ【24節】
栃木SC-V・ファーレン長崎
<後半>
0分
名倉巧が裏に抜けてクロスを入れるがGKオビの正面
5分
栃木のCK。ゴール裏で水を飲んでいて外から入ってきてボールを受けた明本にイエロー
14分
毎熊晟矢が正面からミドルシュート 上にふかす
18分
エリアで受けた名倉巧の鋭いシュート。GKオビがお尻で止める 決定的機会③
20分
イバルボがエリア内に持ち込むがトラップできず。DFの手に当たったと主張するが、ただいまJ2リーグでは「ハンドは取らない」ことになっているらしくノーファウル
22分
飲水タイム
24分
関係者席でチームメイトと観戦している髙杉亮太が6秒間映し出されるが、実況は完全スルー^^;) という僕もこの映像を見るまで、髙杉が出ていないことを忘れていた。これで3試合ベンチ外の髙杉、早期の復活を祈る
30分
接触で右足を傷めたイバルボに替えて加藤大。テグさん久々の「守るぞ」メッセージ交替
32分
高木和徹のフィードから一気にエリアへ。名倉巧のスルーパスを受けた澤田崇がGKと1対1 オビが右手一本で止める 決定的機会④
35分
V長崎の決定的機会⑤ カイオのインサイド弾丸キックはポスト!
39分
二見宏志に肘打ちを入れた矢野にイエロー
41分
矢野が叩きつけたヘッド 高木和徹がしっかりキャッチ
長崎はここでようやく2枚め・3枚めの交替。名倉巧に替えて鹿山拓真。富樫敬真に替えて玉田圭司
45分
玉田が腰をとんとん叩いている。エリアすぐ外でカイオが倒されてFK 中に入れずサイドでキープ
+4分
入った時から腰が痛そうだった玉田圭司が担架で運ばれる
澤田崇に替えて米田隼也 玉田圭司に替えてルアン
試合が終わると栃木の田代とフレイレがやり合う。主審が田代に注意。秋野が主審に対して確認にいく。
テグさんが高田春奈社長とグータッチ
試合後、フレイレにレッドカード

先制してからは終始ボールをつなぐことができた。ボール奪取は厳しく、安全にプレーを切ることが徹底されていた。9月の反省点を活かして「J2モード」に合わせた印象がある
二点めを取る決定的機会を⑤回逃したが、結果的に名倉巧の「メッシゴール」でV長崎が勝利をつかんだ。解説の幸谷秀巳は「たまたまこぼれて決めたゴール。その一点で勝った。これ決定的機会というのはなかった。長崎に勝利が転がり込んだのかな」と論評した

<試合後談話>
名倉巧
9月はサポーターの皆さんに不甲斐ない試合を見せてしまったが、10月から気持ちを切り替えて最初の試合で、自分が勝利に貢献できてよかった
(ゴールシーン)カイオからボールがきて、最初トラップミスしてとられたかと思ったら、うまく抜け出すできた
シュートを枠にいれることを意識していたのでうまく枠に入ってよかった
粘り強く勝ちきることができてよかった
9月は申し訳なかったが、リーグは続くのでこれから反撃していけるよう、一緒に戦ってください

手倉森誠監督
幸先良く点とれて、二点めを決められず、しぶといゲームになった
栃木のプレッシャーを剥がす工夫ができた。崩せても点とれなければ一緒なので、そこは課題が残ったかなと
9月は苦しんだ月だったので、10月攻勢しかけるために今日がスタートだというつもりで戦った
ここから序盤の勢いを取り戻すべく勝ち続けていくだけだなと

24節を終えて12勝7分5敗 勝ち点43で4位は変わらず
2位(福岡)との差は「5」から「3」に詰めることができた

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2020年10月 5日 (月)

メッシか! 名倉巧の個人技がここで爆発

今年こそは宇都宮駅で水を買ってからバスに乗ろうと考えていたが、DAZNで見ることになった栃木SC戦

2020年10月4日(日)18:00

J2リーグ【24節】
栃木SC-V・ファーレン長崎

<スタメン>
GK 高木和徹
DF 毎熊晟矢 フレイレ 二見宏志 亀川諒史
MF 名倉巧 カイオセザール 秋野央樹 澤田崇
FW イバルボ 富樫敬真
<ベンチ>
GK 富澤雅也
DF 鹿山拓真 米田隼也 
MF 加藤大 氣田亮真 ルアン
FW 玉田圭司

栃木SCは次節からアウェイ席の販売を始める。それがあと1試合早ければ、僕らはここで「関東アウェイ戦」の開幕を迎えることができたのだが・・
2時間早く始まった福岡ダービーは福岡が9連勝で2位に上がり、この時点で勝ち点差は「6」

<試合前談話>
手倉森誠監督
ここからが勝負だ。9月は未勝利で苦しんだ。月も変わりツキを呼び込めるように
栃木はアグレッシブ。球際で自信もってやれている。自分たちはすばやい攻守の切り換えを準備し、球離れを速くして、ボールも相手も動かすことが必要だ

<前半>
栃木SCはハイプレス(全体が高い位置をとる)
9分
溝渕のシュートがクロスバーを叩き、肝を冷やす
12分
栃木SCの1stCK カイオがヘッドで弾き出す
14分
劣勢だったV長崎初めてのチャンス。カイオから入ったボールを名倉巧が小刻みなドリブルから対角線シュートがゴールに吸い込まれる。
「メッシか」と思った
14分
イバルボを倒した岩間にイエロー
17分
富樫敬真がエリア内で倒れるがノーファウル。そこは倒れないで行ってほしい
18分
今日もカイオの動きがいい。毎熊晟矢のナイスカットからCK。秋野央樹は直接狙いゴールマウスの上に乗る
25分
V長崎に決定的機会① カイオのミドルシュートはGKオビがビッグセーブ。試合後、解説者幸谷秀巳は「長崎に決定的機会はなかった」と論評していた・・
26分
飲水タイム
38分
イバルボが倒されてFK 秋野央樹の速いキックを毎熊晟矢がすらす。またもオビがファインセーブ 決定的機会②
+1分
エスクデロ競飛王のシュートをフレイレが体を張って止める
+2分
栁のヘッドは高木和徹がナイスセーブ。しっかりキャッチして前半終了

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2020年10月 4日 (日)

髙杉亮太は栃木SCでレギュラーになっていた

10月2日(金)17:00
J2リーグは今年最後の日程発表である、11月以降(31節~42節)の詳細日程を発表した
V・ファーレン長崎の日にちが確定していなかった日程は4つあり、以下のように発表された

34節 11月14日or15日→15日(日)琉球 トラスタ
35節 11月21日or22日→21日(土)千葉 フクアリ
37節 11月28日or29日→28日(土)新潟 トラスタ
39節 12月 5日or 6日→ 6日(日)山形 トラスタ

10月2日 
コロナ禍の特例による「第3ウィンドー」が始まった(通常は第2ウィンドーまで)
ウィンドーとは選手登録期間。この期間に限り移籍選手の登録ができるため「移籍可能期間」といえる。
この日、磐田はガンバ大阪から遠藤保仁を期限付き移籍で獲得した
有料情報「ViSta」に掲載された記事によると、手倉森監督は「必要ならば動くべきだなとは思います」と語っている。

10月3日(土)
J2リーグ24節の3試合が行われる
ここで、24節を主宰する11クラブが「ビジター自由席」を設えたかをしらべる。
磐田は既に販売を終えており確認できなかった
ビジター自由席あり(2クラブ):ザスパクサツ群馬、ツエーゲン金沢
設定なし:東京V、愛媛、徳島、山形、水戸、新潟、福岡
そして、V長崎の「関東アウェイ戦」第3戦、栃木SCは「設定なし」

Jリーグは「遅くとも10月30日以降はビジター席を発券数の3%以上確保する」ことを求めている。
10月28日の大宮戦は現時点では不明。
遅くとも11月8日のザスパクサツ群馬戦が「関東アウェイ戦」開幕戦となる
11月から観戦できたとして、残すは群馬、千葉、東京Vの3試合。それだけでもありがたい

2020年10月4日
J2リーグ【24節】
栃木SC-V・ファーレン長崎
栃木県グリーンスタジアム

<前年、栃木県グリーンスタジアムでの対戦>
僕らが陣取るゴール裏から向こう側、つまり栃木SCのゴール裏で全得点が記録され、僕らはどうやって点が入ったのかがよくわからなかった
前半は大竹洋平の左CKから香川の2点。大竹起点から呉屋大翔が決め、3点リードで折り返し。後半ATにシミュレーション?と思しきPKを与えて1失点。まさに「大竹デー」
栃木SC 1-3 V長崎

<前半の栃木戦>
○【1節】home V長崎 1-0 栃木SC
V・ファーレン長崎は3バック。前半21分、今期初のCK「「いっれっろっコール」のなかキッカーは秋野央樹。富樫敬真がすらしたボールをフレイレが押しこみ先制。
最後まで運動量が落ちない栃木の攻撃を凌ぎV長崎が開幕戦を飾った
去年までV長崎に在籍した髙杉亮太はベンチ入りしなかった。その後15試合1604分(チーム6番め)に出場、レギュラーとなっている。ただ22節、23節とここ2試合ベンチから外れている
J2リーグはこの後、6月まで「コロナ中断」に入った。

■選手出場時間比較
2節~23節
レギュラー11人 1試合あたり出場時間
長崎 59.9分
栃木 67.6分


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2020年10月 3日 (土)

シャープのマスクが当たった(また、当たった)

それは、とても意外な知らせだった
もう当たることはないと思っていたのだ

なぜならば、7月1日に「第10回目」の抽選で当たったけれど、スルーして買わなかったからだ。
これまで、繰り返し抽選では、1度当たればそれで応募者から外れると思って生きてきた。


世の中がマスクの品薄にあえぎ、血眼になってマスクを探し回っていた4月、社会貢献のためにSHARPが立ち上がった。


コロナの季節が「混乱の春」から「落ち着きの夏」へ移る頃から、人々は「とりあえずマスク」の時代を終え、マスクに「快適さ」「見栄え」を求めるようになった。
町にはマスクが溢れており、買おうと思えばいつでも買うことができる。ただし、大半は外国製だ。
安心の日本製マスクは、まだまだ少ない。

アイリスオーヤマが宮城県の角田工場を改装してマスク製造販売に乗り出したが、潤沢に供給されるにはまだ時間がかかる。
シャープのマスクはといえば、今でも高い倍率を維持しているという。

やっぱり買っておけばよかったかな?
少し後悔した。

そんな時、シャープのマスクがまた当たった

「第22回ご当選のお知らせ」という知らせに、最初は目が点になった。
前回当たったのは確か三ヶ月前。手元に十分なマスクがあったので、メール本文は確認しなかった。そこに「抽選から除外する場合は意思表示する」みたいな案内があったのだろうか。
(見直したら、それはなかった)
1度当選すれば、応募者データベースからは除外されると思っていた。
過去の応募者が自動エントリーされるとはいえ、第22回の倍率は103倍。そんな倍率から当たったとなると、買わないと罰が当たる気がする^^;)
「第2回目の抽選販売の当選通知メールより、購入サイトへのリンクの記載を控えることにいたしました」
とのことで、自分で検索して販売サイトにたどり着いて申し込んだ。
いつもは廉価マスクを使い「ここぞというところ」(どういうところだ?)で[SHARP]を使っていこうと思っている

50枚セット送料込みでおよそ4,000円
1枚あたり80円。今どきとしては高い。でも日本製だ。[SHARP]のロゴも付いている^^;)

この[SHARP]ロゴのバリューは大きい
このロゴが無かったら買わなかったと思う。
ブランド品がさりげなく、そのロゴを配置しているように「イイ物を身につけている」という満足感を確認させてくれるのがロゴだ。
ただ、これは使い始めて気づいたのだが、ロゴはアゴの下に潜り込んでしまうので、前からは見えない。誰かがロゴに気づいて「お、SHARPのマスクですね」と言ってくれることは100%ない。それが、ちょっと残念だ。これを知っていたら買わなかったと思う(笑)

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2020年10月 2日 (金)

「テグさんがやってくれる」のではない

2020年9月30日(水)19:00
J2リーグ【23節】
V・ファーレン長崎-徳島ヴォルティス
<後半>
後半はV長崎が自陣ゴール裏に向かって攻める。僕らは歓喜のゴールを待っている
10分
名倉巧が倒されていい位置でFK 秋野央樹のキックは直接GK上福元まで届く
11分
河田を押した毎熊晟矢にイエロー
13分
左から秋野のCK 二見宏志のヘッド 徳島の選手の手に当たったと「ハンド」をアピールする二見。主審は笑っている
16分
河田を手で止めたカイオにイエロー。今日のV長崎はなりふり構わず止めに入っている
17分
名倉巧がエリア内にパスを通すが玉田圭司がトラップできず
20分
カイオが右サイドをえぐってクロス 名倉のノートラップシュートは大きく上にふかしてしまう
20分
徳島は一気に4人替え ここでエースFW垣田裕暉が入る
21分
"左からのCK またも毎熊のヘッド こぼれ球を玉田左足で押し込めず。ここがこの試合一番惜しいシーンだった。飲水タイム。
徳島ベンチはボードを使い指示を与える(飲水タイムの指示はルール違反)口答指示はどこのチームもやっているが、さすがにボードはダメでしょう・・"
主審はよくファウルをとってくれており、判定で試合が壊れることはなかった
28分
玉田圭司に替えて髪を切ったルアン
32分
角田誠が左足を押さえて倒れ担架で運ばれる。フレイレに交替
35分
エリア内で受けたルアンのバイシクルはDFに当たる
36分
最後列から走り込んだフレイレのロングシュートは大きく上にふかす
39分
富樫敬真に替えて氣田亮真
毎熊晟矢に替えて米田隼也
名倉巧に替えてイバルボ
41分
亀川諒史、エリア外からのシュートを上にふかす。今日のV長崎、上にふかし過ぎ
43分
V長崎に悲劇の瞬間が訪れる
イバルボのパスミスを奪われて一気にエリアへ。徳重が蹴り出したボールが岸本へのパスになる。岸本のクロスに渡井がちょんと足を合わせてゴール。岸本のクロスはGKとDFの間、角度も強さも「ここしかない」というところへ入って来た。この一本があればサッカーは勝てるのだ


88分までのナイスゲームが一瞬で壊れてしまい、僕らは呆然とする


<試合後談話>
手倉森監督
彼らのストロングをしっかり消しながら、見応えのあるタクティカルなゲームだった
こうなると、どちらにツキがあるかという展開。地の利を手繰り寄せられなかった。ミスキックで相手にチャンスを与えたという手痛い失点からの敗戦
9月は苦しんでるなと。明日から月が変わるのでツキを呼び込むための努力を怠らず立て直したい
玉田圭司がベテランらしい仕事をしてくれた。それがV長崎がタクティカルなゲームをやれた要因


試合後インタビューの渡井、ロドリゲス監督の謙虚さに感心した。
東京Vで2年連続全試合出場してきた上福元の安定感がある限り、徳島は崩れそうにない
ロドリゲス監督がここまでチームを作るのに4年。
2年めのテグさんは道なかば。J2を勝てばいいというリアクションサッカーではなく、ゼイワンに定着できる「ゼイワン仕様」を作っている最中だ。ただし、この仕様はリアクションサッカーに苦戦することが多い。多くのJ2チームが理想と現実のギャップに苦しんでいる。


「テグさんがやってくれる」のではない。
僕らが育てるのだ、勝たせるのだ
信頼するし、希望も持つ。けれど、期待とは少し違う
いつも、テグさんや選手から「共に戦って欲しい」と言われている。その意味は、チームの側に立つことだ。
愛するチームに対峙する言動は状況を難しくする


23節を終えて11勝7分5敗 勝ち点40
8連勝の福岡に抜かれて4位。アウェイで引き分けた2位北九州との勝ち点差は「5」当面は2位を追う局面にはいった



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2020年10月 1日 (木)

緊張の大一番 試合を落ち着かせるV長崎の底力

試合の日、朝からこんなに緊張したのは久しぶりだ
恐らく、今シーズン、これ以上に緊張するカードはないと思う
できれば、シーズン終盤にすべてのカードで緊張していたい

17時からの公式You Tube配信には、徳島のマスコット「ヴォルタくん」がZoomで出演。ヴィヴィくんと交流した。関東アウェイ組の僕らは、今年ヴィヴィくんとスタジアムで会うことはできるだろうか。もし、会えたとしてもヴィヴィくんチャントはお預けだろう。
ヴィヴィくんが復活した出島シートのサポーターとグータッチ。全国のヴィヴィくんファン垂涎のシーン
トラスタはいい天気。心地よい秋の風がやわらかに流れている

2020年9月30日(水)19:00
J2リーグ【23節】
V・ファーレン長崎-徳島ヴォルティス

<スタメン>
GK 徳重健太
DF 毎熊晟矢 角田誠 二見宏志 亀川諒史
MF 名倉巧 カイオセザール 秋野央樹 澤田崇
FW 玉田圭司 富樫敬真

<ベンチ>
GK 高木和徹
DF フレイレ 米田隼也 加藤大
MF 氣田亮真 ルアン
FW イバルボ

<試合前談話>
手倉森監督
残り20戦で大一番。辛抱させらた9月勝ち点うまく伸ばせなかった月だが
育まれたものがある。それを首位相手にぶつけようと話した
(徳島との)前回対戦は逆の立場だった。今回は首位が徳島。彼らのよさを謙虚に認めつつしっかり対処しなければならない

<前半>
コイントスは長崎が勝ち、いつも通り右から左へ攻める
7分
玉田圭司のロングシュートGK上福元がパンチング 的確に味方DFの前に落とす
10分
CK CHANCEがボードに表示されて拍手が起きる。毎熊晟矢がフリーでヘッド 上福元が弾く
18分
渡井の突進を手で止めた二見宏志にイエロー
24分
エリア内で玉田圭司のシュート 上福元のセーブ
つづくCKは玉田圭司、サインプレーで走り込んだ澤田崇のヘッドは右へ 飲水タイム
35分
秋野央樹のCKはDFにクリアされるが、つづく流れで玉田圭司が絶好のクロス 富樫が届かず
37分
カイオセザールのロングシュートは枠内だが上福元の正面
45分
毎熊晟矢のナイスクロスから名倉巧のシュートは右サイドネット。これを決めてほしい
+2分
名倉巧のナイスパスに走り込んだ亀川諒史がいいクロスを入れたが富樫はヘッドを浮かせてしまう
名倉巧のパスセンスは大きな武器だ。富樫はあと1歩遅い

試合を壊すことなく、ペースを握り、より多く攻撃した前半。
V長崎が続けてきたポゼッションサッカーが、僕らを落ち着かせている

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