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2020年10月10日 (土)

アウェイ4連戦を経験するのは「札幌」「福岡」「長崎」

10月6日、山形 山岸祐也の福岡移籍が発表された
山岸は今期6得点(チーム最多。大槻、渡邊が3点で続く)
24節を終えて勝ち点29(16位)の山形が「昇格ライン」の80点に到達するには、残り18試合で17勝しなければならない。ここで今期のJ1昇格を諦めたのだろう。
福岡は「アウェイ4連戦」を前にして、遠野大弥(今期7点)ファンマ(同6点)に並ぶ強力なFWを手に入れた。

V長崎は10月の6試合のうち、アウェイが5試合。この日が唯一のホームゲーム。この試合を終えると、サポーターが日程発表時から注目している「アウェイ4連戦」にはいる。今期これを経験するのはJ1「北海道コンサドーレ札幌」とJ2「アビスパ福岡」「V・ファーレン長崎」

<札幌のアウェイ4連戦>
7月 4日 横浜FC○
7月 8日 鹿島○
7月12日 湘南△
7月18日 仙台△
札幌は4試合で勝ち点「8」を持ち帰っている。しかも2月22日の開幕戦もアウェイ(対柏レイソル 2-4で敗戦)だったので「アウェイ5連戦」だった。

札幌、長崎、琉球といった日本の端に位置するチームは「移動距離」というハンデを背負っている。そこに「近隣対戦から始める」という「コロナ事情」が加わり、その影響をもろに受けた。
恐らくコロナ禍という事情がない限り、Jリーグでは前後に例を見ない特殊ケースとなるだろう。
福岡はV長崎より1節早く、今節からアウェイ4連戦にはいる。

ちなみにFC琉球にはアウェイ4連戦ではなく、37節~40節に「ホーム4連戦」がある

2020年10月10日
J2リーグ【25節】
V・ファーレン長崎-レノファ山口
トランスコスモススタジアム長崎

<前シーズンの山口戦>
△4月 7日【 8節】home V長崎 2-2 山口
○8月24日【29節】away 山口 0-3 V長崎
8節は 0-2 から玉田圭司の2得点で追いついた。

<今シーズン前半の山口戦>
2020年7月29日(水)
【8節】維新みらいふスタジアム
<スタメン>
GK 徳重健太
DF 毎熊晟矢 二見宏志 徳永悠平 米田隼也
MF 澤田崇 カイオ 加藤大 名倉巧
FW 畑潤基 玉田圭司
今期初めて秋野央樹がベンチスタート(68分から出場)
<前半>
4分、V長崎最初のCKは玉田の左足。ゴールへ向かうボール。なぜそこが空いているの?という場所に徳永悠平がマークを外して入りヘッドでたたき込み長崎先制
<後半>
33分、山口のカウンターで16歳11か月の河野孝汰に決められてしまう(J2最年少ゴール)
36分、左からのCKを大竹が蹴る。クリアされたこぼれ球にダッシュした米田が河野孝汰に競り勝ちまっすぐタテに侵入して右足を振り抜く。グラウンダーのシュートは対角線の左ポストを「ガシッ」と叩いて跳ね返りネットの中でくるくると回った
43分、徳重のロングキックが山口へ。オフサイドラインぎりぎりで右を突破した川井がクロス「やられた!」と思ったが、激走で戻った米田が戻りながらスライディング「オウンゴールか?」と思われたがわずか左へ蹴り出していた
攻守に米田が輝き、山口 1-2 V長崎

<出場データ比較>
2節~24節 上位11人比較(1試合あたり)
V長崎 59.8分
R山口 60.5分

<レノファ山口>
前回対戦でゴールを決めた河野孝汰の出場機会は12節以降、終盤投入に限られている。前節もあわやゴールかというプレーを見せた
エースGK吉満大介は5節~15節は山田元気の控えだったが、16節以降はフル出場を続けている
最多得点は浮田健誠の「6」 高井が「5」でつづく

24節を終えて勝ち点「23」で19位。直近5試合は3勝1分1敗で勝ち点「10」と調子を上げている。前節はアウェイで愛媛FCと引分け、2試合連続クリーンシートを記録。後半29分までに5人の交代枠を使い切った。霜田正浩監督は「同じメンバーで戦っているので、若い選手とはいえ疲労を考えた」と語った。


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