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2020年11月11日 (水)

あえて説明しないが、君は「V長崎が作戦タイムをとった」と思っているかも知れない

2020年11月8日(日)19:00
J2リーグ【32節】
ザスパクサツ群馬-V・ファーレン長崎
どのような議論があって、日曜日の19時キックオフという設定にたどり着いたは諮りかねる
立冬が過ぎた季節のナイトゲームの寒さ
日曜夜「ちびまる子ちゃん」だって終わった後に試合が始まるという倦怠感
地元サポーターにとってもあまり歓迎できないと想う。ということはビジターサポーターにとってはなおさら。
東京から片道2時間半という地の利。21時試合終了では、東京に帰着した後、終電に間に合わない地域が多い

<試合前談話>
手倉森誠監督
ここ2試合マルチゴールで勝っているが失点は重ねている。敵地では無失点で進めていきたい。ただ攻撃的な守備意識になればと想う。
群馬はここ5試合勢いをもってゲームに入っている。
(過密日程ゆえ)これだけイヤになるほどゲームを重ねてくれば、どこも高まっている。群馬はつなごうとする姿勢、プレッシングが変わってきたところ。十分な警戒が必要だ

試合はまさに、テグさんが警戒したとおりの展開になった
この寒い中、ピッチでは大量に水が撒かれている
「群馬って、パスサッカーだったっけ」
この疑問はこの後、解消される。

<前半>
7分
長崎が自陣に向かって攻めている。ということは長崎がコイントスに勝ってコートチェンジしたということだ
試合後、テグさんが「風上に立って攻勢に出ようとした」と語っている
正田醤油スタジアム群馬は陸上競技場ゆえ、ゴール裏から見るサッカーは攻守の幅が把握しづらい。
その分、左右にボールを回す姿はわかりやすい。V長崎のパス回しを見て、2年前に等々力陸上競技場で見た川崎のパスを思い出した。
向こう側のゴールで行われているプレーは、誰が何をしているのかさっぱりわからない。それだけに、攻められている時は怖すぎるし、攻めている時は期待感が高まる
7分
群馬の1stCK ここで突如「リモート応援」が始まる。CKは向こう側のゴールで行われるのだが、場内PAは電光掲示板側、つまり我々ビジターゴール裏にもはいる。従って、騒々しい
12分
群馬2本めのCK 中央で待っていたCBの川上、江川湧清を手で押さえてヘッドでたたき込む 川上はプロ初ゴール 群馬先制
いつもならば「切り換え、切り換え!」と叫び、すかさずチャントで鼓舞するところだが、僕らにできるのは鳴り物と拍手だけ。さすがにここで拍手するわけにはいかず、微妙な空気が流れる
15分
群馬の攻勢がつづく 左から入ったクロスはゴール前を通り過ぎていく
「こわっ」
ボールが面白いようにつながり、ゴール前にチャレンジする群馬
ただ、高木和がしっかりセーブして、傷口を広げない
22分
寒くても「作戦タイム」 あ、飲水タイムだった
あえて説明しなかったが、仲野君はこの光景をみて「長崎がタイムを取った」と思ったかも知れない
28分
ピッチにボールが2つ動いていると想ったら、誰かが落としたレジ袋が長崎>群馬陣地に舞っていく この風は「赤城おろし」と呼ばれている。ここはいつもこうなのかと想ったら、
前橋のデコ仲間によると、今日は風が強かったらしい。ただ、冬場の「空っ風」はこんなものではないという。試合が12月じゃなくてよかった
30分
V長崎も必死に高い位置でボールカットするのだが、すぐに群馬に取り返されてしまう。とにかくV長崎のボールは前へつながらない
「二点差にしなければ、チャンスはある」
祈るような気持ちでみている
36分
ようやくV長崎のCK
ところが、ここでリモート応援が入り、僕らの「いっれっろっ拍手」をかき消す
これがどういう主旨の応援かは不明だが、やめて欲しかった

38分
「ずっと向こう側ばっかで、つまらん」
そんな声が聞こえてくるなか、ようやくカイオがこちらに向かってシュート これは当たらず大きく右へはずれる

前半の残り時間もわずか、ただ静かに戦況を見守っていた僕らに意外な展開が待っていた


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