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2020年12月12日 (土)

黄色を愛する人は心豊かな人♪

西に黄色、東に赤
23年前、Dr.コパの風水の本を読んで以来、金運が上がるというラッキーカラーの黄色に特別な感情を抱くようになった。
ちょうど、その頃に全盛期を迎えつつあった「G-SHOCK」や「NIKE」ブームでも、黄色はキーワードならぬキーカラー、いやキラーカラーとなっていく。

NIKEが発売した1995年のairmax「イエローグラデ」は、履いて入る人を襲って靴を奪う「airmax狩り」という騒ぎを起こした。
(2020年12月に何度めかの復刻発売される)

G-SHOCKに「限定」という禁断の果実を定着させた「イルクジ」ことイルカクジラ会議(I・C・E・R・C)記念モデルでは、カラーバリエーションのイメージリーダーとして黄色モデルが据えられた。
後にG-SHOCKが抽選販売に移行した時に登場した「MIY」Men In Yellow を求めて、僕らは50kmも離れた町の時計売り場まで遠征して、抽選参加の機会を確保した。

仕事で着るスーツ、家の外壁、家族使いの自家用車といった日常の柱に据えるのは躊躇われるが、そっと遊び心で持つモノならば、黄色はその有力候補に躍り出る。
それをラッキーカラーとして愛でる人も少なくない。


その日、僕はナゴヤの営業マンだった。
新規取引先の開拓に従事していた僕は、得意先に紹介を受けた企業を尋ねて四日市(三重県です)の駅を降りた。
駅にほど近い場所にある事務所は、心ある建築家が手がけたであろう上品かつモダンな外観を持っていた。
紹介ということもあり、僕はすぐに社長室へ通された。

部屋に入った途端、僕はその光景に目を奪われた
社長の執務机の前に置かれた大ぶりな応接セット
総革張りのイエロー
「まっきっき」と言ってもいいくらいの黄色
どこの家具屋でも見たことない。そもそも、こんなに大きい真っ黄色の物体を見たのは初めてで、僕は思わず「うわぁ」「いいなぁ」「スゴイですねぇ」と、「んまい」「やばい」「やわらかい」しか言わない食レポのような、ありきたりな言葉を口にした

「僕のラッキーカラーなんですよ」
社長は相好を崩して教えてくれた
結果的に取引条件がネックになり、取引は結べなかったものの、その後もしばらくの間、友好的な関係は続いていった。

春を愛する人は心清き人♪
という歌があったが(四季の歌)黄色を愛する人は、遊び心を忘れない心豊かな人なのではないかと思う。

ということで^^;)
イエローを纏った「ブルワーカーソフト」の購入が視野に入ってきた。
もちろん、即ゲットはしない。
この20年「もう一度買おうかな」と折に触れて気持ちを暖めていたのだ。急ぐことはない。
ただ、それでも、家に居る時間がさらに増えそうな冬が来る前には買いたいと思っていた。

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