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2020年12月15日 (火)

強敵の敵地で忍耐を覚悟しているV長崎に思わぬ2点が入る

2020年12月13日(日)14:00
J2リーグ【40節】
東京ヴェルディ-V・ファーレン長崎

選手たちの節制によりサッカーがある日常を喜び、クラブスタッフの尽力で僕らがスタジアムに入れることに感謝し、残り「3」試合となった大詰めの今もゼイワン昇格という夢に向けて応援できることをすべての衆生に感謝する。
今、僕らがやることはただ一つ。目の前の一分に集中して、トラスタで待つ皆さんへ連勝の襷をつなぐ。そのために全力で応援する。
いや、ここまで来たら「超全力」だ

<試合前談話>
手倉森誠監督
昇格を賭けた戦いを楽しめるかどうか。プレッシャーのかかった試合を戦えるよろこび。キャリアのなかで勝ち取れるとれないでは大きな差が付くと話した
9月の苦しみを乗り越えたからこそここにいる。残り3連戦、苦しみを乗り越えた我々だからこそ乗り越えられる

相変わらず、テグさんいいこと言っている頃、現地にいる僕はスタジアム内で所用を片付けていた。
座席を探すのに手間取って着席するとキックオフ1分前。態勢を整えるとすぐに笛が鳴りボールが動き始める
Jチケでは向かって左のゾーンから座席を選んだのだが、実際に来て見ると「ど・ゴール裏」(真裏と言え^^;)
最前列なので、ゴールマウスの中に向こう側のゴールマウスまでが収まってしまう。

<前半>
11分
1stシュートはヴェルディ新井が正面遠目からカーブをかける 徳重健太がダイビングでナイスセーブ 「ど・ゴール裏」にいる僕らにはその軌道がキレイに見えていきなり肝を冷やす
ヴェルディは前からつぶしに来て、V長崎は自陣でボールを回す機会がほとんどない。というよりもそこを割り切って、奪ってからの速攻に徹している様子。これをサッカー界ではいい意味で「堅守速攻」揶揄すると「リアクションサッカー」と呼ぶ
14分
大竹洋平が中央の狭い所をすり抜けてシュート GKマテウスが横っ飛びでキャッチ

僕らのゴール裏からはピッチの上に大型ビジョンが見えていて、そこには時折(DAZN制作の)LIVE映像が映し出される。肉眼ではタテ方向の奥行きがつかめないため、ヨコから撮った映像でボールの位置を補正する。
自分で思っているよりもこちらの「3分の1」で試合が行われているのがわかる。

18分
ヴェルディがいい位置でFK ヴェルディサポーターの応援が始まると、V長崎サポも「とっくしげコール」代わりのとくしげ拍手で応戦。音量で負けていない(DAZNで確認しても互角だった)
V長崎がボールをゆっくり持てる時間はほとんどない。奪い処の狙いを定めてしぶとく戦っている。「薄氷を踏むような90分」それは僕らサポーターも覚悟のうえだ。
23分
氣田亮真が倒されたところで飲水タイム
すると流れが変わる
26分
毎熊晟矢がエリアに侵入してCKゲット
僕らは渾身の「いっれっろっ拍手」
秋野が蹴った軌道がキレイにみえる。ニアですらす弾道ではなく高い。ゴールマウス正面で落ちてきたと思うと誰かに当たり向きが変わる。ボールが右隅のネットを揺らすのが見えた
え゛先制なの?
周りの仲間達が狂喜するのをみて、それが現実だと確信する
この忍耐強さが求められる試合で、こんなに早く先制できる(楽になれる)とは思っていなかった
31分
毎熊晟矢が足を出して奪ったボール、氣田亮真がドリブルでエリアへ。DFにブロックされたがこぼれたところを大竹洋平がさらい軽く浮かしてボレー右隅に決める マテウス一歩も動けず
V長崎 2-0 東京ヴェルディ

DAZNで確認すると、この時、DFがブロックした後、ボールが倒れていた氣田の支え手に当たっている。ヴェルディの選手は「ハンド」を主張して動きが止まっているように見える。
「支え手」はハンドではないが「直後」のプレーがゴールとなっているため、ここは「ハンド」をとられることはある。実況では「VARがあれば取り消し」と断定していた。"
終盤にきて判定に泣き、いくつもの勝ち点を落としていたV長崎。ここはツキがあったといえる。

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