転ばぬ先のゴム
2020年のランニング雑誌には、いくつかの基礎トレーニングが特集されていて、トレーニング機器に目が留まった。
走っていないため、体脂肪率は高めだが、それでも世間一般の同世代男性と比較すれば細いほうだと思う。特にダイエットの必要性を感じているわけではないのだが、トレーニンググッズを物色しているのは、僕が「カタチから入る」人間だからだろう。
走ることが楽しいとはあまり思わないが、マラソンを目標タイムで走るためのトレーニング計画を立てること、高性能の靴やエイド(レース中補給)装備品を吟味して購入することは楽しい。
計画して実践してデータを残す。ある程度データが溜まればそれは「統計」となり、なにが自分にとって効果的で、なにが無駄なのかがわかる。
「これはいい」と思って大枚を投入しても、環境と要因によって台無しになることもある。
かつて三村仁司さんオーダーメイドの靴で臨んだ長野マラソンが、後ろから来た若者に足を踏まれて台無しになった。
去年はエリウド・キプチョゲが「2時間切り」で使用したサプリをコンプリートで摂ったが、20度を大きく超える気温に撃沈した。
「計画」は成功よりも失敗で終わることが多いが、その過程が十分に楽しい。
ただ、そんな楽しさも「走る」という実践がなければ味わえない。そろそろ計画の楽しさを味わいたい、脳が来年のマラソンシーズンを待ちきれない。
ランニング雑誌で見つけたのは「チューブ」
10年前「宇佐美彰朗のランニング・クリニック」を受講した際、宇佐美さんからチューブを使ったトレーニングを薦められた。
ただ、そのチューブは自転車で使われている「本物のチューブ」しかも、そのトレーニングは仲間と2人1組でおこなう必要があった。
走る仲間がいない(いてもきっとうまくいかない^^;)僕にとっては、縁のないモノだった。
「トレーニングチューブ」は、5段階で強度の異なるゴムバンドがセットされていて実勢価格は900円~2,200円
900円の品を購入したが、十分に満足のいく品質だった。
■仕様
強度(厚さ)が違うゴムの5本セット
■ランナーのトレーニング
チューブを両足首に掛けて肩幅の広さで立ち、片足を外側に広げる。後ろに蹴るように広げる。これで大臀筋・中臀筋が鍛えられ、疲れている局面でも足が上がるという。
最近、小さな段差で転倒して「5針打つけが」をしたばかり。
マラソンレース向けというよりは、これからの高齢化に向けた準備になるかも知れない。
こういうのを転ばぬ先のゴムというのだろうか^^;)
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