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2020年12月26日 (土)

意外と侮れない?ブルワーカーの「ミニワーカー」

年末年始の連休は時間にゆとりができる。
特に今年は例年に増して時間がありそうだ。
そして、マラソンシーズンがすっぽり欠け落ちたために、筋力が落ちている。

冬休みを目前に控えて「黄色いブルワーカー」購入の検討は最終段階に入っていた。

amazonで売られているのは
■ブルワーカー XO ソフト 11,535円
■ブルワーカー XO ソフト ミニワーカー付特別2点セット 12,960円

後者には「ミニワーカー」なる代物が組み合わせている。
その怪しさに惹かれる
いったい、何者?

■ミニワーカー概容
インナーマッスルを鍛える器具
2009年発売
2017年、ブルワーカー半世紀販売記念セットがミニワーカー、フィンガーモーション付で販売された(実勢価格:14,500円)
サイズ:W130×H21.7×厚さ12mm
重量:90g

見た目はブルワーカーをミニチュアにしたガチャポンのよう。
なんちゃって玩具のようだが、ブルワーカーを作っているメーカー「fukuhatsumetal(福発メタル)」が製造しているので、歴としたトレーニング器具らしい。
うたい文句には「意外と侮れない」とあった。


筋トレをするのだから、本体だけあればいい。この時点では「おまけ」は要らないと考えた。
それよりも、ブルワーカー「再購入」には懸念材料があった。
「自分は本当に使うのか」ということだ。

今から20年ほど前、僕は今よりも20kgほど肥っていた。
当時は毎晩のように呑み歩き、締めの夜食は当たり前。行きつけのうどん屋では夜中の1時に「カツカレーうどん」を食べることも。
そこで、危機感を覚えた僕はカタチから入る。
まず、NIKEの「NOMOMAX」を買い、ウォーキングを始めるが、まとまった時間を作り着替えて外に出るのは面倒で「靴コレクター」の趣味だけが残った。

それからしばらくして、栄の東急ハンズで「エアロバイク」に目を留めた。
これがあれば、家に居ながら運動ができる。着替えの面倒もなく、ちょっとした5分、10分の空き時間でバイクを漕ぐ自分を想像した。

しかし、購入から3か月後には雨の日の室内干し器に転じていた。
居間の中央に鎮座するそれを直視しないよう努めていたが、その筐体はとても大きくて、見る度に僕を責めた・・


「そうだ!ミニワーカーから試してみよう」
おまけから入る、逆転の発想だ。

それは単品2,500円で売られており、もし使わなくても傷口は小さい。
いきなり、大きな買い物をするのではなく、まずは「ミニワーカー」とランニング雑誌で見つけた「チューブ」で小さく(安くとも言う)始める。家には長く放置している「腹筋ローラー」もある^^;)
それで「筋トレ生活」に馴染み、もっと本格的にやりたいと思ったら本丸へ行けばいい。

届いた品は、その宣伝コピーにあるように確かに「侮れない」器具だった。
かつて、ブルワーカーを使っていた時のポーズを思い出して、いくつか試してみると、それなりに負荷があった。
「まさか」と思ったが、3日後には背筋が筋肉痛になった。

「ミニ」なので全身には使えないが、少なくとも手に関してはブルワーカーと同様の鍛錬ができる。
握力を鍛えるハンドグリップのように「圧縮」だけでなく「伸張」側の負荷もかけられるのがいい。
パソコン作業(キーボード入力)荷物を持つといった基礎的筋力を維持するのに効果があるかも知れない。

購入以来、パソコンのとなりに置いている。
ふと思い出して手に取り、10秒くらいの隙間時間でできて便利だ。
だが、一ヶ月もすると、ほとんど置きっぱなしになった。
どうやら、本丸へは進めそうに無い。
「ミニ」だから、使わなくても、筐体が目立たないのが救いだ^^)

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