パソコンをする時「足が冷たい」を研究して5年でたどり着いたモノ
冬の寒さは誰にも機会均等で訪れる。
しかし、手足が冷たいというのは個人差があり、誰もが同じというわけではない。
僕はその選ばれた側の1人のようだ。
それはスポーツボランティア研修会での出来事だ。
こうした会の冒頭では「アイスブレーク」と称して、心と身体を動かすワークが行われることがある。
始まってすぐ、話す、手足を使うことにより、情動が活発になり、主体的な参加意欲を喚起することができるからだ。
もしも、会議が盛り上がりに欠ける、参加者がパソコンで内職ばかりしているという悩みを持っていたら、冒頭のできるだけ早い時間帯に「となりの人と喋らせる」とよい。
「さて皆さん!うちの会社で喫緊の課題といえば、どんなものがあるでしょう?」
と言って見回す。すると誰もが「やばい、当てられたらいやだな」と俯いたところで「では、これからとなりの人とマスク越しに唾が飛ばない程度の声で3分間話し合ってみてください!」という具合に。
その日、講師からは「となりの人とペアになって手を握って」行うワークが呈示された。まだ、世の中が接触を忌み嫌う前のことだ。
となりに居たサトコさんは、とても若い女性で、僕は申し訳ないなぁと思いつつ、かと言って照れるのもおかしいので「では」と言って、さっと手を握った時だ
「つめたっ!」
サトコさんが声をあげた。
確かに、彼女の手は僕よりもかなり暖かかった。季節は夏だったので、僕の手だけが極端に冷たかったということだ。
暖房で一定の室温が保たれた部屋にいても、パソコンをしている時、手足の冷たさがいかんともし難い。
「今日は手が温かかった」
というような記録をとっていないので、それがいつの頃からかはわからないが、5年前にはそれが喫緊の課題になっていた。
なぜ、そう言い切れるかというと、その頃から「手足冷たい対策グッズ」の研究と実証を始めた記録が残っているからだ。
「手が冷たい」については「USB充電式カイロ」にたどり着いた。
「足が冷たい」の解決策はようやく一定のところまで来ている。
5年前、最初に買ったのは「足のせ」タイプの足温器。
近所の電気屋さんで見つけた 1,980円
かまぼこを平べったくしたようなカタチで、丸い部分に足を乗せる。
これは2シーズン使って廃棄した。
難点は2つ。
1つめは、暖かいのは足の裏だけで甲側が冷たいこと。
熱を逃がすまいとすると、かまぼこを足で掴むようにぐっと力むことになり、まるで罰ゲームのようだった。
決定的な難点は、消し忘れてしまうこと。
足温器というのは宿命として、足下に置く道具であるため、オンオフのスイッチを操作するためには、机の下に潜るように手を伸ばす必要がある。
こまめに消すのが億劫になりがちだ。
しかも、機器が視界に入らないため、つい消し忘れてしまう。
転ばぬ先の杖として、ダイヤル式のタイマーを買わなければならない。
(商品例:Panasonic WH3101WP)
1時間あたり、どれくらいの電気代がかかるかというデータは不明だったが、半日付けっぱなしだった時は、散財に罪の意識が募った。
つづく
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