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2021年5月23日 (日)

流れを変える15-16節

この1週間も長かった。
そろそろ「週2試合が当たり前」の過密日程を、心身ともに忘れかけているが、それでも「中七日」は長かった。
とはいっても、鹿児島ユナイテッドFCさんがエリートリーグを配信してくれたお蔭で、ウエリントンの状態を見ることができ、それによって、さらにワクワクが高まる一週間になったのは、ありがたかった。

5月22日、23日

天皇杯(以下EC=Emperor Cup)1回戦が、全会場ともに無観客で行われる。
長崎県代表はMD長崎。5月23日13時より鹿児島ユナイテッドFCと対戦。この模様は、先日、エリートリーグを配信してくれた鹿児島ユナイテッドFCクラブ公式You Tubeが配信する。

J2からは昨年の下位2チームとJ3から昇格した2チームが1回戦から。
残りの18チームは2回戦から登場する。

V・ファーレン長崎は、2021年6月9日(水)に2回戦をトラスタで開催。
相手は5月23日に行われる1回戦、福岡大学(福岡)-沖縄SV(沖縄)の勝者


4チームがEC1回戦を消化するために、15節は4日に分けて開催された。
5/19(水) 秋田-山口
5/22(土) 琉球-山形
5/23(日) 18チーム9試合
5/27(木) 相模原-愛媛
※水曜・木曜に組まれた4チームがEC1回戦に出場


5月22日(土)
V長崎は亀川諒史が「右ハムストリング肉離れ」で全治6週間であることを公表した。
高木さんの時のことは記憶にないが、テグさんが指揮を執り始めた2019年以降、クラブが怪我の情報を公表した記憶が無い。
松田さんとクラブスタッフが話し合い、そこを変えようということになったのだろう。

松田浩監督の初戦、北九州戦に決勝ゴールを決めて以来、米田隼也が調子を上げている。
環境が変わり、心身共にリフレッシュされた感がある。
V長崎ではCBを努めている二見宏志もSBの経験が豊富な選手。
亀川諒史の離脱というピンチをチャンスに変えたい。


5月22日(土)18:00
FC琉球 0-2 モンテディオ山形
タピック県総ひやごんスタジアム

琉球が今期ホームで初めての敗戦。
山形の2得点はいずれもCK。琉球はCKをマンツーマンで守っていて、山形のゴーラーをフリーにしてしまった。
一方、山形はCKをゾーンで守り、危なげなかった。
V長崎はマンツーマンで守っていた12節、秋田戦はセットプレーで2失点の逆転負け。
松田さんに監督交代後の13節、北九州戦からはゾーンに変えて、FK、CKの場面で寿命が縮むことがなくなった。
マンツーマンの守備は、ボールとマークに付く相手選手の両方を見なければならないし、反応して動く分、対応が後手に回る。
試合後、琉球の樋口靖洋監督は「課題は明らか。次までに修整する」と述べた。次節、アウェイでの新潟戦、琉球がセットプレーをどう守るかに注目したい。

15節は新潟-京都。16節は新潟-沖縄と、頭ひとつ抜けている上位3チームの対戦が続く。
V・ファーレン長崎にとって、岡山、山口とつづくこの2節は、風向きを変える大きなチャンスと言えるだろう。


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