高木琢也監督 V長崎の補強に言及 (笑)
2021年6月5日(土)
J2リーグ【17節】
SC相模原-V・ファーレン長崎
相模原ギオンスタジアム
<スタメン>
GK 富澤雅也
DF 毎熊晟矢 新里涼 江川湧清 米田隼也
MF ウエリントン カイオ 加藤大 澤田崇
FW 都倉賢 エジガルジュニオ
<ベンチ>
GK 高木和徹
DF 二見宏志
MF 鍬先祐弥 安部大晴
FW 玉田圭司 山崎亮平 ビクトルイバルボ
前節と同じスタメン、ベンチメンバーまで同じ。だから、前節の記事をコピペできた(笑)
中4日で天皇杯2回戦(対SV沖縄 トラスタ)を控えており、5月30日のTRM(対熊本 なごみ)メンバーが、そのまま天皇杯へ回るのだろう。
試合開始1時間前
「アウェイでもYou Tube」今回は長崎から前ちゃんとヴィヴィくんが出演。
「視聴者が1000人いかなかったらヴィヴィくんの給料から天引きする」と前ちゃんに言われて困り果てるヴィヴィくん。
サッカーも楽しいけれど、エンタメも楽しいというのは、我らがV・ファーレン長崎ならでは
相模原ギオンスタジアムは曇り空「涼しくて選手は動きやすそう」と現地入りした広報がレポートしている。
<試合前談話>
高木琢也監督
攻撃の部分、守備の部分で2点ほど確認した。
こういう状況のなか戦っている。気持ちの部分の整理をした。
(V長崎)私が離れてから選手層がより厚くなった。日本人、外国人、スキルがかなり強力にアップされている印象がある
「監督就任を受けた後、初戦が長崎だと知った。別に狙ったわけではない」というコメントが放送で紹介された。
自分の時は補強してくれなかったのに・・という気持ちが透けて可笑しかった。
松田浩監督
(今週の準備)特に変わったことはやってない。精度を上げるルーティンのトレーニングをした。
(SC相模原 監督が替わったので)分析しようがない。高木監督のことは前から知っているので、なんとなく予想しながら対策してきた。
守備と攻撃は表裏一体。いい守備がいい攻撃に繋がる。切り換えの局面が一番大事になる
試合前の写真撮影
前々節のSC相模原ホーム愛媛FC戦で SC相模原はV字型に並び、愛媛FCは逆V字にマーカーコーンが置かれているように見えた。
この試合でも、SC相模原はV字に並んだが、V長崎の立ち位置にはなにも置かれていなかった。
マーカーコーンは、サッカーのドリブル、ダッシュ。ブレードスケート等のスラローム練習で使う道具。
接触しないよう高さは5cm程度。踏んでも壊れないポリエチレン(PE)・ポリプロピレン(PP)製のものが多い。
背が高いものはトレーニングコーンと呼ばれている。
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