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2021年6月26日 (土)

「死の組」という言葉を教えてくれたのもデコ仲間だった

ユーロ2020 時系列の記録

2013年1月
13都市開催を決定

2018年9月
予選開幕

2019年12月
組合せ抽選会

2020年6月12日
開幕予定だったが新型コロナウイルス感染症の影響で1年延期

2021年6月11日
グループリーグ開幕

2021年6月26日
ラウンド16開始

2021年7月11日(日)
決勝 ロンドンウェンブリー・スタジアム


「死の組」という言葉を教えてくれたのもデコ仲間だった。
W杯とユーロというサッカーの「2大メジャー大会」において、抽選の結果できてしまう強豪がひしめくグループのことをこう呼ぶ。
「しのくみ」なんて、縁起が悪くてあまり書きたくない。

だからと言って「成長が見込める組」「勝ち上がった時、喜びが2倍になる組」では長すぎるし、大抵の人は言霊にあまりこだわらないので「死の組」はこの2大メジャーでは伝統的に年長者から若者へと伝承されている。

■ユーロ2020グループリーグ組合せ

【A】トルコ、イタリア、ウェールズ、スイス
【B】デンマーク、フィンランド、ベルギー、ロシア
【C】オランダ、ウクライナ、オーストリア、北マケドニア
【D】イングランド、クロアチア、スコットランド、チェコ
【E】スペイン、スウェーデン、ポーランド、スロバキア
【F】ハンガリー、ポルトガル、フランス、ドイツ

いったいどういうポッド作りをしたら、これほど偏るのかというくらい、F組に競合が集まっている。しかも、ポルトガルの天敵ドイツも同組だ。


■過去2大会のポルトガルの組合せ

ユーロ2016
【F】ポルトガル、アイスランド(初出場)オーストリア、ハンガリー

ユーロ2012
【B】ドイツ、オランダ、ポルトガル、デンマーク

2012年大会ではポルトガルの居る【B】が「死の組」と言われた。
参加チームが「16」→「24」に増えた2016年大会では、初出場が5チームあったこともあり「死の組」はできなかった。

そして、2020年大会では再び【F】が強烈な「死の組」ができている。
2016年と同じ枠組みでやっているのに、これだけ偏るというのはおかしい。
UEFAが大会を盛り上げようとして仕組んだのでは?と勘ぐってしまう。


ちなみに「死の組」だった2012年大会は、グループを勝ち抜けて最終的にベスト4。
準決勝で惜しくもスペインに敗れた。
スペイン 0(PK4-2)0 ポルトガル

「ふつうの組」に入った前回の2016年大会は、ユーロ初優勝を飾っている

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