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2021年6月 5日 (土)

高木琢也さん再び

2021年5月30日(日)
TRM 45分×2本
V長崎 5-0 ロアッソ熊本
なごみグラウンド

試合結果とメンバーが公式サイトに掲載された。
この情報は「誰がいま故障なのか」を知ることができて貴重だった。
ここに居るメンバーが"故障ではない"メンバーということだ。

このところ、ベンチ登録機会がない選手では、
加藤聖、五月田星矢、磯村亮太、大竹洋平、植中朝日の名前があった。
従って、故障か休養かが不明だった秋野央樹、ルアンの2人は故障ということだろうか。


2021年6月1日
前日、三浦監督が解任されたあと、後任は決まったのだろうかとSC相模原のサイトを開くと、そこには高木琢也さんの写真が載っていて、おもわず「え゛っ」と声を出してしまった。


■高木琢也の略歴

1967年(昭和42年)11月12日
長崎県南高来郡北有馬町生まれ

1983年
国見高入学

1986年
大阪商業大入学

1990年
フジタ入団

1992年
サンフレッチェ広島とプロ契約(国見高出身初のJリーガー)
チームメイトに森保一(現日本代表監督)がいた
日本代表選出

1998年
ヴェルディ川崎に2シーズン在籍

2000年
札幌に在籍 現役引退

2009年
東京ヴェルディ監督

2010年~2012年
ロアッソ熊本監督

2013年
V・ファーレン長崎監督1年め

2017年
J2 2位 クラブ初のJ1昇格を果たした

2018年
J1で戦うV・ファーレン長崎を指揮 最下位となりJ2降格
11月20日、契約満了による退任を発表

2019年
大宮アルディージャ(J2)監督1年め
3位でJ1参入プレーオフに進んだが、1回戦で6位山形に0-2で敗れた

2020年
15位(大量に怪我人が出た)
2シーズンで退任

2021年
DAZNの解説者など"サッカーを外から見る仕事"を務めていた。
1967年生まれの高木さんは今年で54歳。サッカー指導者としては、まだまだこれからという年齢である。


高木さんはSC相模原のクラブ公式に掲載されたコメントを次のように締めくくっている。

(以下、引用)
これまでと少し違った私自身のカラーといいますか、「風」をお届けしてチームの進化に貢献できればと思います。
(引用終わり)


就任から試合まで実質3日でできることは多くない。
相模原は元々大崩れの少ないチーム。
失点数はV長崎が「22」に対して、SC相模原は「23」

高木さんがいうところの「風」をV長崎戦で吹かせるとすれば ①セットプレーの守備 ②長崎のゾーン守備に対する攻撃のアイデアだろう。

①セットプレーの守備
前節山形戦では、相手のCKに対してマンツーマンで守っていたが、ひやりとするシーンがあった。

②攻撃のアイデア
何か1つのことをしつこいくらい繰り返すのではないか。
たとえば、最終ライン4人のわずかな隙間に高速のスルーパスを通し、そこへ走り込む。あるいは最終ラインの後ろに浮き球を入れて、そこへ走り込んだらすぐクロスを上げて、とにかくCKを取りに行く。


今後、高木さんの「風」が相模原にぴたりとはまった場合、徐々に手強くなるだろう。
「その前に当たってよかった」と僕らが言えるよう、高木さんの健闘を祈りたい(長崎の次の試合から)


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