真夏の屋外も想定した準備
「歯磨きグッズ」からのつづき
■コロナ対策
予備マスクをファスナー付きビニル袋(17×26cm)に入れてバッグへ忍ばせる。
消毒液の小型ボトルもバッグに入れる。
いつでも手指消毒できるのは安心感がある。
ビニル袋はもう1枚、ゴミ袋としてもバッグに入れていく。
■暑さ対策
水に濡らして使う「クールタオル」首に巻くタイプを持っていく。
おでこ冷却シート
いわゆる「冷えピタ」だが、購入したのはダイソーの「ひんやりシート」5枚入り100円
基本的には休憩時間のリフレッシュ限定使用。
炎天下の屋外では、そのまま貼って活動することも視野に入れる。帽子を被るのであまり目立たないし、そもそもそれを責められることはないと思う。
■日焼け止め
今使っているものが、だいぶ古くなっていたので、新たにアネッサパーフェクトUVスキンケアミルクを購入。
この銘柄は女性の同僚から「肌に優しい成分のものがいいですよ」と薦めてもらった。
日頃は日焼け止めを使うほど、屋外活動をしていないが、長時間の屋外活動では「汗で流れるので塗り直しが必要」と聞く。
10mlのミニボトル付きが売られていたので即ゲット。
ANESSA(アネッサ) パーフェクトUV スキンケアミルク a
トライアルセット 日焼け止め 限定品 60mL+10mL
2720円(amazonしらべ)
■基本的な日用品
目薬
ポケットティッシュ
ハンドタオル
手鏡
そして、最後に「気付け薬」
決して怪しいものではない。
2016年以降、マラソン(42.195km)では必ず使っている。
■WINZONE ENERGYxENERGY
ヒドロキシクエン酸 配合
メーカー:日本新薬
実勢価格:15本 2,980円
WINZONEのよいところは、水がなくても飲める顆粒の個包装であること。
まだ「90分歌い続けていた」頃のサッカー観戦では、ハーフタイムにこれを摂ると、最後まで頑張ることができた。
開発者は「脂肪活用の割合が高まる」「糖を吸収するスピード早まる」ことで、終盤に向けて体力が温存できると謳う。
まぁまぁの値段なので、毎日1本ということではなく「きついな」と思った時の転ばぬ先の杖としてバッグに1包入れていくことにした。
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