« ジェフ・ギブスって有名なの? | トップページ | 東京と五輪の記録 »

2021年7月12日 (月)

ファイザーワクチン接種2回めレビュー

週末の東京、都心に近づくほど電車が混んでくる。

第1回接種からちょうど3週間後のほぼ同時刻。
前回とおなじ駅に降りて、同じ会場にやってきた。

予約の際、1回めを選ぶと、自動的に2回めもセット予約された。
一定の曜日で仕事を休めない人は不便だろうなと思うが、休みの曜日が固定されている人は、この方が便利だ。
きっと、ワクチン予約システムは、すべてこうなっているのだろう・・

と思っていたが、すぐにそうではないことがわかった。
第1回接種の翌週、地元自治体より接種券が届き、予約システムを閲覧してわかった。

ファイザー製は3週間を目安に2度めの接種を受けるように・・ということが、注意書きの紙にごく整然と書かれている。
そこだけ「太字」でも「赤字」でも「大きいフォント」でもないので、慎重さに欠ける人は見落としそう。

この自治体の予約システムは1回め、2回めを別々に取る。1回めと2回めの間隔も自由だし、会場も同じでなくてよい。
これは、融通が利くシステムといえる。
シフトで働いている人は休みの曜日が固定されていないので、この方がいい。
ただ、一般的に言ってわかりづらいし、面倒だ。

予約方法の説明書は、読み解くのが容易ではなかった。
図解入りで「1回め」>「2回め」と順を追って、書けばよいのに。

誰かがひな形を作り、それを全国の自治体に配れば良い。
この忙しい折、自治体がそれぞれに案内文を作っているのは、効率が悪くないだろうか。


予約時間どおりに会場入り。
「次回までに自治体から接種券が届いていたら持参すること」と説明されていたので、持って来た。
3週間前のことだし、同じ会場なので、詳細をからだが覚えている。

広大なロビー、受付に並ぶ人々の静寂。
一定の距離を保ち、おしゃべりをしない
真摯な人が集う場所は、とても心地よい

滞りなく受付を終え、係員の誘導で接種会場へ上がるエレベーターへ
エレベーターの重量制限人数の半分程度の人数が乗りこむ

なんか、髪きたなくない?
がちか?
うちらメッシュだからこんななるんやない

後方から、2人の話し声
恐らく、数人が眉間にしわを寄せているだろうが、誰も咎めはしない
エレベーターが会場階に到着し、入口に居た僕が「開く」ボタンを押して、皆さんを先に往かせる。
すると、件の2人が「ありがとうございます」と声をかけて言った。

僕の経験上、駅など公共のエレベーターで「開く」ボタンを押し「お先にどうぞ」した時の反応は・・
無言 77%
軽く会釈 10%
すみません 10%
ありがとう 3%

2人はその後、トイレのために列を離れた人を「どうぞ」と入れてあげていた。
とても気が利く優しい心根の持ち主だが、有事のマナーにだけ共感していないということか。


会場に入ると問診を受けてから接種ブースへ。前回は看護師が付いていたが、今回は医師1人。
椅子は医師と正対して置かれていたので、医師に左肩が向くよう、横座りする。

今回は思いの外、痛かった^^;)
前回、まったく痛みを感じなかったのは、医師が上手かったのか?それとも僕が緊張していたのか。

待機時間が書かれた紙は、前回はその場で手書きして渡されたが、今回は印字されたもの。ここは手順が進化している。

待機スペースに15分いた後、接種完了手続。
前回のシールが貼られた枠のとなりに、今回のコミナティ筋注のシールが貼られる。


第1回接種の際は14時間後に接種部位に筋肉痛が出たが、第2回は9時間で痛くなった。
そして夜中、あまりの寝苦しさに目が覚めると、ここ数十年みたことのない高熱が出ていた。

| |

« ジェフ・ギブスって有名なの? | トップページ | 東京と五輪の記録 »

心と体」カテゴリの記事