40日ぶりのホーム いつまでも「FC琉球は難敵」と言っていられない
2021年9月4日(土)19:00
J2リーグ【28節】
V・ファーレン長崎-FC琉球
トランスコスモススタジアム長崎
V長崎はリーグ戦としては、7月17日(北九州戦)以来、40日ぶりのホーム戦
<2019シーズンのFC琉球戦>
○6月29日【20節】home V長崎 3-2 FC琉球
●8月10日【27節】away FC琉球 3-2 V長崎
<2020シーズンのFC琉球戦>
△ 7月15日【5節】away FC琉球 1-1 V長崎
前半39分
秋野央樹がアウトスイングで蹴ったFKを、ゴール前の密集にいた毎熊晟矢がGKの頭を越える山なりのヘッドでプロ初ゴール!
後半25分、オフサイドかと見合った長崎の守備の虚を突いて、池田がシュート。高木和の負傷で入ったばかりの富澤、1stプレーで為す術無く同点
富澤は2020シーズンをこの数分で終えることになった。その捲土重来が今シーズンの「セーブ率1位」に現れている。
終盤は再三、毎熊がシュートブロック。敵地で貴重な勝ち点1を得た。
● 11月15日【34節】home V長崎 0-1 FC琉球
後半23分、イバルボが失ったボールを起点にFC琉球の攻撃。
右サイドからワンツーで崩されて河合に決められてしまった。
ファンの「イバルボ不信」を象徴するプレーだった。
「9月ショック」を乗り越えて4連勝と波に乗っていたV長崎は、ここでFC琉球に止められたことが大きく響いた。
不可解な判定によりリズムを狂わされた試合の1つでもあった。
<今シーズン前半のFC琉球戦>
●3月20日【4節】away FC琉球 3-1 V長崎
<スタメン>
GK 徳重健太
DF 毎熊晟矢 新里涼 二見宏志 磯村亮太
MF カイオ 秋野央樹 ルアン 加藤大 名倉巧
FW 富樫敬真
前半25分
最終ライン裏にルーズなボールを入れられたかと想うと、あっという間に池田に決められてしまう。FC琉球先制
後半8分
FC琉球のセットプレー。V長崎がボールを収めきれない流れでまたも池田に決められる
23分
ロングボールがルーズになったところを沼田に決められる FC琉球 3-0 V長崎
34分
秋野のCK カイオが変化をつけたボールをエジガルが押しこむ
ここ数年、V長崎は「ルーズなハイボール」の対応が悪い。
足下に収められそうなボールも、ルーズにヘッドで返し、相手に渡している。
4節は、これが自陣で起きて失点につながった。
雲行きを感じて出所に詰める。
CKの守備は安定しているので「CKに逃げる」を徹底する。
明確な対応をしてほしい。
去年11月はトラスタでFC琉球に止められたことで、反撃の流れを失った。
今年前半はawayでFC琉球に「開幕4連勝」をプレゼント、波に乗せてしまった。
ただ、4節のV長崎とは戦術もメンバーも替わっている。
いつまでも「FC琉球は難敵」と言っていられない。
この試合で勝ち点3を取ることで、我々に希望が戻ってくる。
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