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2021年10月23日 (土)

asicsが東京2020活動専用に開発したField Cast shoes GEL-BREEZE

Field Cast shoes(以下FC靴)のフィット感は悪くない。
いつものランニングシューズと比べると前が窮屈だが、長さはこれでいい。動く人向けだ。じっとしてると辛いかも知れない。

FC靴はすべてのField Castに1足ずつ無償貸与される。
貸与だけど返却は不要。当然だが、貸与だから転売はできない。

■品番:1021A138-020
■品名:GEL-BREEZE

アッパーはグレー地にネイビーのメキシコライン、ミッドソールは白。
同じGEL-BREEZEのオールブラックモデル(1021A520)が警備員らのコントラクター(contractor 請負業者)に提供されていた。

FC靴はベロに東京2020オリパラロゴ。コントラクターモデルはasicsロゴ。生産国は共にベトナム。

GEL-BREEZEは、東京2020大会役員・ボランティア・コントラクター活動を想定して開発されており、ランニングなどの激しい運動向けではない。
オリパラ終了後の9月27日、asicsのウェブサイトに「一般用途の靴ではない」と注意喚起が掲載された。転売された靴を買った人からの問合せがasicsに入ったのだろう。


2019年2月から行われたField Castオリエンテーション会場でユニフォームと共にお展示され、Field Castは試着して希望サイズをマイページに登録した。
2021年5月12日から行われた配布会場でも、再び試着して変更することができた。

僕の場合、asicsランニングシューズは27.0、ウォーキング用途の「HADASHIWALKER PLUS 536」は26.0。カテゴリーによって、基本的な大きさが異なっている。
FC靴は2019年2月には、数日にわたって試着を繰り返したが「26.5」に落ち着いた。そして、2021年5月に再度、試着したが、やはり選択は変わらなかった。


結論から先に言うと、2か月間の選手村活動は快適に過ごせた。
ただし、右足親指の外反がしびれるような感覚が生じた。これは活動を終えて2か月近くなる今も消えていない。
「やはり、靴が小さかったのか?」
とも思ったが(数mmサイズが大きい)左足は問題なかったことからして、自分の歩き方の問題なのだと結論づけている。

親しい選手村仲間が「この靴は甲が低くてムリ」と言っていた。それはムリもない。試着した(ワンサイズ上の)27.0で、甲が低くてどうしても足が入っていかない靴があった。個体差によるものだと思う。


両足の親指にはセラポアでテーピング。
これは、足の痺れを予知していたのではなく、支給された靴下に穴を開けないため。ただし日頃、ペーパーファイバーの靴下に慣れているので、支給品は蒸れてたまらず、1日でギブアップ。翌日からはいつものペーパーファイバーにした。

支給された布マスクは(2019年)当初は想定されておらず、ハットのサイズに合わせて支給された。従ってハットと同じ「L」だったが、ゴムが顔に型がつくほど食い込んで、こちらも1日限り。

靴下とマスク以外は、支給されたモノを自宅から着用して2か月間、通うことになった。

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