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2022年1月 9日 (日)

ホームグロウンのバンディエラ 安部大晴の大成を祈る

安部大晴はゲームメーカー(ボランチ)
V・ファーレン長崎のバンディエラ(下部組織出身で、クラブを象徴する選手)候補。

父親は三菱重工SCの背番号10 安部真一


■安部大晴の経歴

2004年6月7日
長崎県生まれ

2020年8月14日
高校1年時、二種登録 (登録されたが、Jリーグ出場なし)

2020年12月
U-16 日本代表千葉トレーニングキャンプに参加(V・ファーレン長崎アカデミーでは初めて)

2021年2月19日
2021シーズンも二種登録

2021年5月29日
16節山口戦(トラスタ)でJリーグ初出場(V長崎のユース選手として初めて)2-0でリードした後半40分、カイオに替わって出場

※2021シーズンJ2リーグの出場(いずれも途中出場)
16節 山口戦 4分
21節 京都戦 1分
23節 北九州戦 24分
37節 群馬戦 3分

2021年6月9日
天皇杯2回戦 沖縄SV戦で公式戦初スタメン・フル出場

2021年6月19日~23日
U-17日本代表候補トレーニングキャンプ参加

2022年1月7日
プロ契約記者会見 数時間後クラブ公式You Tubeでも配信された


記者会見には次の4名が出席

鎮西学院高等学校 川﨑 健 校長先生
竹村栄哉テクニカルダイレクター
森保洋アカデミーダイレクター
安部大晴

安部大晴は現在、鎮西学院高校2年生。鎮西学院高に在籍して、V長崎トップチーム入りした選手には江川湧清、五月田星矢がいる。

Jリーグには下部組織の「二種チーム(18歳未満のチーム)」に所属するアマチュア選手がJリーグ公式戦に出場することを認める「二種登録」制度があるが、V長崎は安部大晴の将来性に鑑み、高校生のままプロ契約に踏み切った。

Jリーグは2019年より、一定人数を自前で育成することを求める「ホームグロウン制度」を創設している。
12歳から21歳の間、そのクラブの下部組織に990日(3シーズン)以上登録されていた選手を(トップチームに)一定人数以上登録しなければならない(他にも適用基準がある)

■必要な人数の推移
2019年、2020年
J1=2人
2021年
J1=3人
2022年
J1=4人、J2=1人、J3=1人
2023年、2024年
J1=4人、J2=2人、J3=2人
(不遵守分の人数がプロA選手の上限数が減らされる)

今シーズンからは、J2でも1人の登録が必要。
2023年以降をJ1で戦う場合、4人が必要であり、そういう意味でも安部大晴が大成することを祈りたい^^)



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