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2022年1月25日 (火)

QUEEN We will rock you どんどんちゃっあ~ が心に響くスタジオ1990

スタジオ1990を手に入れた日から、これまでに買い集めた音楽カセットを1つずつ聴き直している。

音楽のハード環境が変わった時、手持ちのライブラリーを全部、聴き直したいと想ったことは過去にも1度あった。

PCモニター「BOSE M2」を手に入れた時だ。
パソコンに接続するだけで、手軽に鳴らせるBOSE。
秋葉原の店頭で見つけて衝動買いしたこのスピーカーは「PC音楽」にあまり多くを求めていなかった僕を興奮させた。

パソコンに入っている 4,000曲で新たな体験を4,000回できる。
ソフトは買い換えず、音の鳴る機器を変えるだけ。
それでワクワクが手に入るところが、オーディオ趣味の醍醐味の1つだ。


期せずして今回、BOSE M2に次いで2度めの経験をすることになった。
そもそも、スタジオ1980に加えて1990を買い足す際「これで、音がよくなる」と想ったわけではない。
子どもの頃憧れのマシンを、さらに手にしたいという「限りない欲望」の成せる業だ。


BOSE M2を衝動買いしたのは、ウォークマンをつなぎ、慣れ親しんだ曲で試聴したからだ。
「We will rock you」「Don't look back」「約束の橋」
数えているわけではないが、生涯で千回は聴いているこれらの曲が、音を聞き分ける基準になる。


書棚から「世界に捧ぐ」を取り出して1990にセット
プレイボタンオン

どん
どん
ちゃっ
あ~


レコードやテープがすり減るくらいこの曲を聴いたご同輩ならば、ブライアン・メイの声と想える「あ~」に反応してくれると想う

1990の20cmウーファー・スピーカーの「どんどん」は、1980のそれとは異次元の力強さだ
最大出力3Wの1980に対して、1990は5.5W

そこに「あ~」だ
この曲の無骨さを象徴する、この「あ~」はLPレコードとカセットテープ、CD、PCMレコーダー、PCとハード環境のデジタル化が進むに連れて、あまり心に響かなくなっていた。


つづいて井上陽水の「断絶」を聴く。
ボリュームは3/10(小さい音から目盛り3つめ)
力強い!
これじゃ近所迷惑かと思ったが、音を下げたくなるのを我慢する
昔はこんな音で聴いていたのかな。いやNational RQ-552ではこうは鳴っていなかったと思う。やはり1990の音量が強力なのだ。

3曲ほど聴いて、そこで安心して聴ける音まで落とす。
それは2/10だった。1980ではそれが3/10。
それが1990と1980の仕様の差と言うことになる。

気づくと「傘がない」に合わせて歌っていた
気持ちいい。昔こうして歌詞カードを見ながら歌っていたな。
え、もう終わり?速い、あっという間だ


欲望に任せて手を出した2つめのラジカセ「スタジオ1990」
これは、買って良かった
それは、同じラジカセ1980とは全く別モノだった

憧れのスタジオ1990でラジカセ+音楽カセット生活を手に入れた

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