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2022年4月 4日 (月)

チャントがない応援にも慣れ、安堵に包まれた前橋の夜

2022年3月30日(水)
J2リーグ【7節】
ザスパクサツ群馬-V・ファーレン長崎

<前半>
群馬 1-2 V長崎

<後半>
後半は守備が向こう側。攻撃が僕らの側になる。
遠くで行われていることは見えづらく、ヒヤヒヤする
近くで行われていることはよく見えて、ワクワクする
前半の2点は遠くてよくわからなかった。できれば、今度は目の前で点を決めて欲しい
そう想っていたが、概ね試合は遠くで進んでいく

「こわい、こわい」
「なんで、そっちへ蹴ると」
ペナルティエリアに入るボールを必死でかき出しているのが二見宏志であることは遠めにもわかる

今日、僕らの選手たちはなかなかイイ
クリスティアーノがボールを持つと、ワクワクする
エジガルがよくボールをキープしている。彼の状態が上がってきているのではないか
カイオは圧倒的技術でボールを失わない

18分
【群馬】 天笠がシュート ネットが揺れて「やられた」と想ったが、向こうのゴール裏の歓声に落胆が滲んでいる。サイドネットだった
2-1の逃げ切りはムリと想っていたが、意外とこのままいくのかも・・
しかし、アウェイゲームはそう甘くなかった

21分
【群馬】 ペナルティエリア内でプレーが続いている。プレーが切れたかと想ったら、今度は向こうのゴール裏が大きく沸いた
(小島が折り返し奥村のゴール)

「2-0は危険なスコア」は迷信だと想いたかったが、現実として目の前にある。
いいことも悪いことも考えるが、それはすぐに忘れて応援に集中する。チャントを歌えていた頃は自然とそれができていたが、無言の応援では難しくなっていた。
ただ、無言の良さもあって、周囲から「やばいよ」とか「もうダメ」といった嘆きを聞かなくて済む

富澤はゴールキックで後ろからつないでいたのを、ロングキック主体に切り替える。リスク管理としての判断だろう。僕らもその方が助かる

29分
加藤大に替えて大竹洋平

32分 群馬に決定的機会「やられた」と観念したところから、まさかの展開
中盤で奪うとエジガルが右サイドのクリスティアーノへ
縦のドリブルから後ろ足で90度角度を付けるとDFが対応できずエリア内へ
左足を振り抜くとGK櫛引が押さえる
「あぁダメか」
しかし主審の長い笛
「え゛ー入ったと?」
(櫛引が1度入ったボールをラインの上までかき戻していた)
クリスティアーノがゴール裏へ走って来るところをみると、本当に入ったようだ。歓喜で迎える僕ら
近くのゴールで決めてくれると、この一瞬がたまらない

34分
澤田崇→山崎亮平
都倉賢→奥田晃也

V長崎は攻撃の手を緩めないことで、時間を進めていく。セカンドボール奪取率が上がり、キープ力が頼もしい

45分
奥井諒→村松航太
米田隼也→櫛引一紀
櫛引が移籍後初出場
DAZNで見ると、都倉賢がコーチングエリアに出て盛んに声を出している。ユーロ2016決勝のロナルドかと想った

+4分
長い笛が鳴り試合が終わる
そうなると、今度は選手たちに早く来て欲しい
ストップウォッチを止めて時刻を表示させると、帰りのバスまであと13分

試合前挨拶は陸上トラックまでだが、歓喜の挨拶は芝生の処まで来てくれた。この瞬間に、一緒に戦った、背中を押せたという達成感がある
この時、2ゴール1アシストのクリスティアーノが居なかったことに気づいたのは、翌日DAZNでインタビューを見た時だった。


選手たちがすぐに来てくれたお蔭で、予定よりも1本早い新幹線に乗ることができた。
自由席は人影もまばら。遅い時間と言うこともあるのだろうが、今はもう指定をとる必要はなくなったのだと知る。
それにしても新幹線は速い。黙々と走るのがいい。椅子もいい。在来線に2時間乗って来ただけに、リクライニングの偉大さを痛感した。



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