「セカンド争いやるなら敵陣で」秋田向けの規律でV長崎が勝ちきる
秋田戦を2週後に控えた時、東京からどれくらいかかるのか調べてみた。
3月に起きた地震で東北新幹線は一部区間が不通となっていたが、4月14日に全線復旧。
乗換案内ツールは、飛行機を初期提案する。
羽田から秋田空港に飛び、3時間半で3万円強
秋田新幹線「こまち」で行くと、およそ6時間で18,000円
※料金は片道
一泊して観光しないと、ちょっともったいない交通費だった。
2022年4月17日(日)13:00
J2リーグ【10節】
ブラウブリッツ秋田-V・ファーレン長崎
<スタメン>
GK 富澤雅也
DF 加藤聖 江川湧清 二見宏志 奥井諒
MF 米田隼也 加藤大 カイオ クリスティアーノ
FW 都倉賢 エジガル
<ベンチ>
GK 原田岳
DF 櫛引一紀
MF 鍬先祐弥 澤田崇
FW 植中朝日 山崎亮平 奥田晃也
前節と同じスタメン。替わったのはベンチの原田岳のみ。
秋田のベンチに武颯(FW19)が控え、V長崎には植中朝日(FW9)
この2人が互いにとって不気味な存在だ
秋田は出場停止のGK新井(エリア外でシュートを手で止めた)に代わり田中雄大(今季は1~5節にフル出場)PA外シュートセーブ率100%は現在リーグ1位。
<前半>
秋田はよく晴れている
1分
【秋田】 右CKは飯尾竜太朗。前節山形戦では直接ゴールに向かうニアの軌道を2つ蹴っていたが、この試合では無し。
秋田はスローインもロングでいれてセットプレーにこだわる
V長崎は明快な裏への攻め。持たずにワンタッチで前へ蹴っていく。「セカンド争いは敵陣で」という賢明で安心な策だ
7分に左CKを獲得すると、それから何度も左CKを獲得していく
11分
【V長崎】左CKからのクリアボールを拾うと、回さずにぽんぽんと中に入れていく。その都度、秋田がヘッドでクリア。クリアボールに走りこんだ加藤聖、全力で左足を振り抜く。FW青木翔大の緩いブロックもあり、シュートは対角線のネットに突き刺さる!
意外にも先制点は、PA外シュートセーブ率100%のGK田中に対してミドルで決めた
その後、15分にエジガル、22分に二見宏志がCKからヘッドを打つが、わずかに枠を外す。「あの時2点めがとれていたら」とならないか、ふと考えてしまう
<前半>
秋田 0-1 V長崎
直近2度の対戦と同スコア 気が抜けない
<後半>
後半はV長崎が風下
加藤聖が一皮むけている。ドバイ戻りから、ゴールに向かう矢印が鋭い
18分
【V長崎】都倉賢がエリア内でGKと1対1になるシーン 才藤にユニフォームを引っ張られたがノーファール
22分
【V長崎】米田隼也が前線でチャージ カイオのシュートはDFに当たり左へ 2点めの臭いはしている
24分
ここで、秋田の武颯が入る(今日は脅威となるシーン無し)
34分、この試合最大の危機
CKのクリアを正面で拾った輪笠がミドルシュート 富澤反応できず ボールはクロスバーを真芯で捉えた。
この時、加藤聖が全力で足を上げて滑り、シュートコースを消しにいっていた。そのプレッシャーが、わずかにボールの軌道を上に上げさせたと推察する。
V長崎が押していた試合だが、勝負を分けたのは、加藤聖、輪笠のシュート精度。そして、ブロックする守備者の必死さの差だったということになる。
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