大学生に質問を受ける
選手村の1日はTPCで始まる。
所定の検査をパスすると、Field Castはチェックインカウンターへ進む
そこで、Field Castとして就業のチェックイン。この手続により1日あたり1,000円の交通費が発生する。
カウンターでは食券、熱中症対策用品を受け取り、それを東京2020ウエストポーチに押しこんで、いざ入村となる。
この時、カウンターに置かれていたキラリと光る品に目を留めた。
それなんですか?
「3回め、5回めのバッチです」
3回目の時もらっていないと申告すると、ミライトワとソメイティがあしらわれた銅のピンバッチを渡されて、拍手してもらった。こういうの嬉しい
今日はレジセンで14時からの遅番。
40分前に集合場所に着く。大半の人は10分前にやってくるので、いつも一番乗りなのだが、珍しく先客が一人。
聞けば「13時集合なのだが、迎えが来ない」のだという。既に20分が過ぎている。
どこかで聞いた話しだな・・
と思いつつ、確認のため一番近いB棟に向かう。
すると、向こうからちょうど佐野さんがきて「今日もいいですか?」となり、行き先が決まった。
この日は遅番6人中5人が参加して、30分間の「レジセンサマリー」研修。
続いて20分間の「ポケトーク講座」
青木さん、筑波さんから「研修してもらってありがとうございます」とお礼の言葉をいただいた。
教えるのが三度の飯より好きで、愉しんでいますので!
お礼を言いたいのはこちらである。
シフトは19時までだが、食事休憩の1時間を前倒しして18時には帰ることができる。
18時で3人が食事経由で帰宅する際、僕はしばらくその場に残る。
他のメンバーは女性ばかりで、そこに一人混ざるのは気が引けた。
食堂では食事中の「黙食」が求められているので、一塊で座っても話すことはない。それでも、僕が居ない方が、皆は気楽だろう。
開村前ということもあり、仕事はほとんどない。
手持ち無沙汰にしていると、遅番の一人、スズキさんが話しかけてくれた。
大学在学中だという彼女は、僕が研修中に話したことに興味を持ってくれたようだ。
マラソンはなにが楽しいか
スポーツボランティアのこと
見るスポーツについて
などなど
スズキさんの大学生活についても尋ねていると、そばで聞いていた筑波さんが「同じ大学じゃん」と仲間に加わった。
筑波さんが大学の1つ先輩らしい。
話しのつづきは、若い二人に任せ^^;)
お暇して、ひとり食堂へ
今日はコーヒーやコーラなど種類が増えていた
ようやく本気出したな、コカコーラボトリング
と心でつっこむ
本日の丼モノは「野菜カレー」
丼モノというのは、紙製の丼に入っているという意味であり「かつ丼」や「親子丼」の丼ではないことは後で知った。
初めてのカレー。カレーと言われたら避けては通れない。
いわゆる普通のカレーで、小皿に肉団子付き。
まぁふつーに美味しかった
これから先もいろいろなカレーが登場するのだろうなと思いを馳せていたが、二か月通って、カレーと出会ったのはこれを含めて二度に留まった。
明日は開村日。
選手が来るまではまだ5日ある。
とりあえず、先は見ずに、目の前の一分に集中しよう
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