« ワクチンも四度目なら かなり上手な看護師増えている | トップページ | 金沢-長崎戦 代替日程と日程発表日の予測 »

2022年8月20日 (土)

マンションで「熱弁」の隣人に気遣いながら、ラジカセを聴く

スタジオ1980が届いた時、その音の大きさに驚いたことを以前に紹介した。
ボリュームスライドが10段階の3(音が小さい方から3目盛り)の位置でも「隣人から壁を叩かれはしないか」と心配になる。

それが、スタジオ1990に代わってからは、さらに音圧が高まった。
1990においても10段階の3 「目盛り3」が限度だ。それ以上に上げるのは心臓によくない。

パソコンに入っている音楽をBOSE M2(オーディオ用ステレオ・スピーカー)で聴いている時は、その不安は感じない。
割と大きい音にしていてもだ。
数値で示せないが、同じ音量でも、ラジカセの音のほうが大きく感じる。

スピーカーとラジカセ、なにか違うのだろうか。
調べてみたが、その他の「カセットの謎」同様に文献は見つからない。
そこで、理由を素人なりに推測してみる。

ラジカセは音像が1点に集中している。
音の塊がスピーカーの前に発生する。
一方、オーディオ・スピーカーの場合、音が部屋中に拡散する。
壁に反射した音も含めて、耳に届くので柔らかい音になる。

つまり、音をどう耳に届けるかという音像の作り方、その設計の違い。
耳から受け取った音を脳が「ラジカセの音、大きい」と知覚する理由が、そこにあるのではないだろうか。

せっかく聴くならば、迫力ある1990の音は「目盛り3」で聴きたい。
そこで、隣戸対策として、いくつかの工夫を凝らしている。


まずは置き場所
隣戸との壁を背にした向きで、スピーカー面、つまりラジカセの前面を自分に正対させる
そしてなるべく自分の近くに置く。最初は120cmほどだったが、現在は90cmほど。


窓、カーテンを締める
窓を開けていると、音は廊下づたいに隣戸へ漏れる。
コロナ禍以降、在宅勤務が増えたことによる「音」の問題が起きた。
隣人はいつも窓を開けてオンライン会議を行っており、日中は「熱弁」が聞こえてくる。
なんとなく話しているなというものではなく、聞き取ろうと想えば、話しの内容さえ理解できそうなレベルだ。

ちなみに、この隣戸からの音漏れ対策については、怒鳴り込む、壁を叩くという方法ではなく、アレクサに頼んで「カフェの音」を流すことで対応している。
はじめは、音楽を流して「熱弁」をかき消そうとしたが、曲間や音が小さいところで「熱弁」が耳に届く。
一方「カフェの音」は断続的なカフェでの会話。切れ目がないので「熱弁」が耳に届かない。会話は会話に打ち消されることがわかった。

在宅勤務当時は「カフェの音」を仕事中にかけていた。
断続的な話し声やノイズが、目の前の仕事に集中させてくれる。


物理的な対策として、ラジカセと壁の間に吸音材を置いた。
壁内に吸音・遮音材を施すような本格的なものではなく、手軽にできるものはないかと探して、見つけたのが「ホワイトキューオン」

■吸音・防音材 ホワイトキューオン
・音漏れを減衰させる吸音材
・メーカー:東京防音(埼玉県朝霞市)
・サイズ:多種あり
 300mm×415mm×厚さ50mm 560円

商品説明には「壁に立てかけてオーディオの音などの室内の反響を抑え 、外部への音漏れを減衰」と書かれている。
遮音材ではないので、音を遮断する能力はない。
説明書には「吸音材と遮音材を併用すると防音効果が高まります」とも書かれている。

「熱弁」の隣人に「これくらいの音、うるさいですか」と尋ねていないので、効果の程は不明だが、対策しているという安心感は得られる。


憧れのスタジオ1990でラジカセ+音楽カセット生活を手に入れた

| |

« ワクチンも四度目なら かなり上手な看護師増えている | トップページ | 金沢-長崎戦 代替日程と日程発表日の予測 »

趣味」カテゴリの記事