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2024年5月24日 (金)

水曜のトラスタに大声量のV-ROADが鳴り響き、V・ファーレン長崎が初めて浦和レッズを破る

2018年、長崎に旅をし損ねた浦和レッズ・サポーターにしてみれば、ようやく訪れた長崎遠征の機会。
2018年トラスタに訪れたのは5,000人と言われたが今回は500人。
Mid Week Gameということで都合がつかなかった方も、来年にはピースタに来てもらいたい。そう、長崎サポーターは願っている。
ピースタのこけら落とし試合に参戦したい!


■V・ファーレン長崎からみた浦和レッズとの対戦成績
J1:2引分 得点1 失点1

<2018シーズン>
△ 3節 3月10日 home V長崎 1-1 浦和
・前半【V長崎】
遠藤がボールを追う翁長聖に足を掛けて倒しPK 鈴木武蔵が右へ浮き球で決めた
・後半31分【浦和】
CKからズラタンがヘッドで決める

△20節 8月 5日 away 浦和 0-0 V長崎
・前半5分【浦和】
興梠、6分宇賀神 立て続けのシュートを徳重健太がファインセーブ
・後半17分【V長崎】
パス1本で裏を取った鈴木武蔵のシュートがクロスバー


2024年5月22日(水)19:00
2024JリーグYBCルヴァンカップ【3回戦】
V・ファーレン長崎 浦和レッズ
トランスコスモススタジアム長崎

<スタメン>
GK 若原智哉
DF モヨマルコム強志 新井一耀 白井陽貴 五月田星矢
MF 山田陸 瀬畠義成 名倉巧
FW 澤田崇 フアンマ デルガド 松澤海人
<ベンチ>
GK 富澤雅也
DF 成瀬竣平 ヴァウド
MF 加藤大 笠柳翼 マテウス ジェズス マルコス ギリェルメ 増山朝陽
FW エジガル ジュニオ


思ってもみなかった要因により、長崎にとっては難しい試合になった。
<前半>
自陣でボールを回す浦和、奪ってからタテに速い長崎 淡々と時間が過ぎていく
23分【V長崎】
モヨのロングスローがエリア内松澤海人の足下にきてシュートするがあたらず
39分【V長崎】
新井一耀のロングボールを追ったフアンマのダイレクトボレーはGK正面


<後半>
リーグ戦から4名変更で臨んでいる浦和は興梠に替えてエース チアゴサンタナを入れてきた
(長崎は11人変更)

8分【V長崎】
左サイドから松澤が酒井を抜いていく やるな!海人
11分 松澤→笠柳翼 名倉→マテウス ジェズス

13分 奪われた後の取り返し守備で山田陸にイエロー
ボールにカラダを入れるコンタクトであり昨今のJ2ではノーファウル、取っても警告なしのプレーだ。

14分 澤田→マルコス ギリェルメ 山田→加藤大
いつになく早い時間帯に交替していく
14分【浦和】 正面エリアすぐ外でFK 渡辺のキックは壁に跳ね返る。再度渡辺がシュート。酒井が頭で角度を変えると若原がナイスセーブ

24分 ソルバッケンとモヨがゴールライン沿いで競り合う ソルバッケンが後ろからモヨを引き倒すとモヨが頭突き
山下良美主審が間に入り両者すぐに分かれたが、山下良美主審しばらく間を置いてモヨにレッド、ソルバッケンにイエローからの第4審と話し合い。。。
意味不明の時間が流れるが、長崎が10人になったことは覆らない。連戦下、消耗を抑えたい局面というのに「10人で120分」が頭をよぎる

26分 瀬畠→増山朝陽
ところが、1人少ない長崎にまさかのシーンが訪れる

33分【V長崎】
ドリブルで仕掛けた笠柳翼のシュートがブロックされた流れ、最後列から一見意図のみえないロングボールを入れると浦和ディフェンスのヘッドクリアがマルコスの正面。エリア角からクロス フアンマはディフェンスのマークを外しヘッドで左へ収める 長崎先制!
こうなると、なんとしてでも90分で終わりたいところ

38分【浦和】 左クロスをサンタナが合わせる 若原ナイスセーブ
2分【V長崎】 パスカットした「笠原」がシュート GK片手セーブ 解説ゲストの神崎さんは「笠柳」はカタチをもっていると解説 誰か「名前違うよ」とメモでも渡してあげればいいのに

ものすごい声量の「V-ROAD」をマイクが拾っている

additional timeは8分だが 9分台に入っても山下良美主審は長い笛を吹かない(ストップウォッチで計ったところ止まっていたのは30秒ほどだった)
すると・・
54分 エリアすぐ外で長崎の選手がハンドを取られる 怒りんぼするフアンマ
56分【浦和】 武田のFKを若原がパンチングしたところでようやく試合が終わった

1人少なくなった時は「10人で120分」と考えただけで気が遠くなりそうだったが、インパクトメンバー達がモヨの退場をカバーしてくれた
モヨはこれを機にまた1つステップを登ってくれることだろう


3回戦で秋田、横浜FCが姿を消し、J2からはV長崎だけがプレーオフラウンドに進んだ。
その分6月はJ2内で相対的に過密日程となるが、7月後半には3週間の「五輪ブレーク」が入る。
「選手層の底上げ」というメリットが「主力の疲労」というデメリットを上回れるよう応援も集中していきたい。

【お知らせ】6月2日水戸ホーリーホック戦 V・ファーレンサポーターと往く東京駅⇔スタジアムバスツアー 参加者募集中



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