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2024年6月 4日 (火)

V・ファーレン長崎の応援は失点から切替の速さ世界一 副審・第4審の適切な行動とは

2024年6月2日(日)14:00
明治安田J2リーグ【18節】
水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎
ケーズデンキスタジアム水戸

17節を終えて水戸ホーリーホックは4勝6分7敗 勝ち点18で16位
森直樹監督に代わった14節以降は、戦績が好転している。
○【14節】水戸 2-0 熊本 ※暫定指揮
○【15節】山形 0-1 水戸
△【16節】水戸 1-1 大分
●【17節】清水 2-1 水戸

この試合が終わると長崎の日程はルヴァン2、天皇杯1。
6月26日に追いつくまで、いわきFCと長崎は「消化試合が1つ少ない」チームとなる。
ここでは「試合数が1つ少ない相手に追いつけない」プレッシャーをライバルチームにかけたいところ。

<スタメン>
GK 原田岳
DF モヨマルコム強志 櫛引一紀 田中隼人 米田隼也
MF 秋野央樹 加藤大 マテウス ジェズス
FW 増山朝陽 エジガル ジュニオ 笠柳翼
<ベンチ>
GK 若原智哉
DF 新井一耀
MF 澤田崇 山田陸 松澤海人
FW マルコス ギリェルメ フアンマ デルガド

モヨが【14節】大分戦以来のスタメン復帰
次週はルヴァン2連戦のため、モヨにはここで90分がんばってほしい

<前半>
水戸が超ハイプレスの前から守備で入る
長崎はボールこそ失わないが自陣で逃げる展開
見ていて「それほど入りそうじゃない雰囲気」から長崎にゴールが生まれる
2分【V長崎】 自陣から秋野央樹がロングボール マテウスがすらしてエジガル収める。さらにマテウスとワンツーからエジガル左に流れて対角線にナイスゴール長崎先制!

12分【V長崎】 増山がヒールで落としエジガルの弾丸シュートはGK正面松原が弾く

Weather Newsの予報では「14時台くもり」だったが、雨が強まり合羽を着込む

<後半>
1分【水戸】 甲田の思い切りのよいシュートが米田隼也のブロックで高く上がる。偶発的ハイボールの処理に手間取っていると落合陸に決められる。バックビジター席の目の前で起きた惨事。モヨ、コースを切れなかったか・・
だが、ここで寸時も応援を停めないのが長崎のゴール裏
この切替の速さは世界一ではないだろうか

15分【水戸】 エリア内にハイボール入れて競り合い またも落合陸の前にこぼれて決められる 水戸逆転
長崎ゴール裏は何事もなかったかのように応援を続ける

合羽の首筋から雨が体にしたたり落ちる
体は冷たいが応援は熱い
ゴール裏に隣接する「バックビジター自由席」は「ゴール裏ビジター自由席」とは違って水戸ルールでは立ち上がり歌い続けることはできない。
ともすれば大人しく観戦するエリアとなるが、今日は初めて応援に来たらしい仲間を連れたリーダーの指導^^)で熱い応援が続いている。
その熱が周囲に伝播していく

17分【V長崎】 モヨが右サイドを個人技で抜きクロス>エジガルがドンピシャヘッド 長崎同点!
モヨ、失点の借りをとり返した!

44分【水戸】 齋藤の弾丸ミドルは原田岳の正面 反応よく弾き返す(CKにはしなかった)


遠いサイドで選手が密集して試合が止まった。榎本主審が走り寄ってペナルティマーク(以下PM)を指したような気がしたけど、場内がどよめいていない
なにが起きているのか、僕らは見守るしかない

既に大型ビジョンのデジタル計時は消えている(45:00を過ぎると消える)
additional timeのボードは見落とした。周りの仲間も誰もみていない
後半キックオフからスタートしたV長崎G-SHOCKのストップウオッチは51:00を計時している。

周りの誰もが固唾を呑んで見守る
榎本主審が下平監督のところへ行く
僕は「長崎に不利な判定だから説明するのだな」と想う
その後、副審・第4審と話してからピッチに戻ると改めてPMを指さす
ここで水戸サポーターがどよめく

PKなのか・・
榎本主審、今度は森監督に説明に行く

帰宅後に映像で確認するとこの中断の際、水戸の選手がPMを耕す>長崎の選手が整地する>耕す>整地するという攻防があり、最後は櫛引がPMの上にしゃがみ込み長崎の選手が周りを守っていた^^;)

PKとなったシーンは米田隼也がナイスドリブルからエリア内のマテウスへ。ボールはゴールに向かう姿勢のマテウスの足下にありコントロールできる状況
タックルした前田の足はボールではなくマテウスの残り足を「蟹挟み」マテウスが倒れた


ここでなにが起きていたのかは藪の中
ただ常日頃、主審が事実と異なる判断をした際「副審・第4審は見えていたんじゃないか」と想うことがある。

「ファウルだったけど主審は取らなかった。大事になるならここは黙っておこう」

という事なかれ主義の行動は J.LEAGUE内では評価対象だが、ファンから見える数値に表れない。
J2にVARを入れることよりも「副審・第4審が言うべき意見を伝え、主審が柔軟に聞く」といいと思う。
応援するチームにとっての損得ではなく、J.LEAGUEをよりよいものにして、失望でファンが離れないために必要なことだ。

副審 桜井大介、小出貴彦。第4審山岡良介
もしも、そこに適切な行動があったのだとしたら・・・
2023シーズンで終了した「Jリーグジャッジリプレイで取り上げて」があれば、副審・第4審の「ナイスプレー」のほうで取り上げたい。


57分【V長崎】 PKとなれば僕らにはフアンマ デルガドというワールドクラスのPKキッカーがいる。フアンマが右にいつもの浮き球で決めた
歓喜するゴール裏+バックビジター
さぁ、最後まで気を引き締めて・・と想っていたら選手が整列を始めていて試合が終わったことに気づいた

さっきまで居た仲間達はみなゴール裏へ。僕はバックビジターから遠目の絵を撮った。時おり画角を背後に振りながら・・・

雨の中、水戸で2年ぶりのカンターレ 2024年6月2日(動画)

コロナ禍明け 久しぶりのカンターレ 2022年9月14日(動画)

16:30頃
スタジアムで復路からの乗車希望者を加え、バスツアーは満席で現地を出発

16:45 友部SA(茨城県笠間市)で休憩
当初予定の休憩地は守谷SA(上り)だったが、渋滞などの諸事情に鑑みて友部SAへ。この選択は茨城土産を買うのには好都合だった。

「いばらきってメロンなのかな」
どこかのチームのユニフォームを着た女性が言う
ヨコにいる友達は「どうなんだろ~」と曖昧な反応

「2022年の国の統計によると茨城県鉾田市(ほこたし)のメロン産出額は75億3000万円で市町村別の全国1位です」
メロどら(水戸市亀印製菓)を握っていた僕は、心の声が出そうになるのをこらえた^^)

19:20 東京駅帰着
当初計画よりも40分早く帰り着くことができた
次回「関東アウェイ戦バスツアー」は 7月14日甲府戦
五輪ブレーク(2bye week)前
この試合を勝てば、V・ファーレン長崎に集うすべての皆さんが「3週間を穏やかな気持ちで過ごすことができる」というとても大切な試合。
既に志波さんが催行に向けたアンケートを開始している。



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