« 【あと120日】 長崎くんちとYOSAKOIさせぼ祭り | トップページ | J2クラブで唯一YBCルヴァンカップに残っていた長崎 プレーオフラウンドで敗退 »

2024年6月 9日 (日)

流れの中ではやられていない長崎 新潟とのトラスタ決戦へ

「ルヴァンに出なければならないJ1からの降格組は、J2シーズン序盤に苦戦する」
去年までそんな事例をみてきたので、一見するとJ2で唯一ルヴァンで勝ち残ったことはデメリットにみえる。
「早く負けてリーグ戦に集中を」と想った人もいるだろう。

だが、去年と今年では様相が異なる。
去年まではグループリーグ(20チームを5グループに分け2回戦総当たり)で1チームあたり「6試合」する必要があった。
勝ち上がった8チームで行うプライムステージは決勝まで最大「3試合」

2024年は全面的に大会方式が変わりすべてノックアウト
1stラウンド「3試合」
プレーオフラウンド「2試合」
プライムラウンド最大「5試合」

2023年までの大会方式では序盤(3~5月)に負荷が高い。
しかもJ2では(J1から降格した)一部のチームのみ参加だったので不利な要因として挙げられていた。
一方、今季は勝ち進むにつれて負荷が高くなる。

2023年まではJ2内で出場チームだけが「6試合」多かった。
2024年は最も多いチーム(長崎)とその他チームの差は「2~4試合」

「選手層の底上げ」「モチベーションの低い選手が減る」というメリットが「主力の疲労」というデメリットを上回れるか。
僕らにできることは声を出し手を叩き応援するしかない。


■プレーオフラウンド第1戦
アルビレックス新潟 2-1 V・ファーレン長崎●

・前半17分【V長崎】
エリア前で山田陸とフアンマのワンツー 山田陸がトリッキーなループシュートで長崎先制!

・後半24分【新潟】
五月田がファウルをとられて(イエロー)新井が負傷交替 3分ほど間が空いたFK ストーンの位置に入った澤田のクリアが逆サイドに居た小見の足下へ落ちてナイスボレーを決められる

・後半35分【新潟】
エリアに入れた浮き球を競った白井がバンザイの形で手に当ててPK 若原が読みを当てて跳んだが長倉のキックがギリギリに決まる

2失点はいずれも危機とは言えない状況で不用意に与えたセットプレー。そこは失敗の経験から学べばいいし、流れの中ではやられていないことに自信をもっていい。


■プレーオフラウンドのレギュレーション
勝利数が同じ場合、次の勝敗基準は「2試合の得失点差」
アウェイゴールルールはない。

第2戦の結果
V長崎が「2点差」以上で勝利した場合、長崎が勝ち抜け
V長崎が「1点差」で勝利した場合、前後半15分の延長戦
決着が付かない場合PK戦(各チーム5人ずつ。5人で決まらない場合、6人目以降は1人ずつ)
引き分け以下の場合、新潟が勝ち抜け


■島田譲と加藤大
島田譲は2020年に長崎から期限付移籍で新潟に行き2021年に完全移籍した。
加藤大は2020年に新潟から期限付移籍で長崎に来て2021年に完全移籍した。

□今季の出場
島田譲:今季J1リーグ戦17試合中9試合469分出場
・ルヴァン:2戦ともフル出場
加藤大:今季J2リーグ戦18試合中18試合1381分出場
・ルヴァン:3戦とも途中出場(合計91分)
※J.LEAGUE Data Siteより

□プレーオフラウンド第1戦
島田譲:スタメンフル出場
加藤大:ベンチ入り、出場なし

第2戦、長崎はリーグ戦メンバーの出場が予想される。
加藤大の活躍を見たい。



V・ファーレン長崎ブログもくじ

| |

« 【あと120日】 長崎くんちとYOSAKOIさせぼ祭り | トップページ | J2クラブで唯一YBCルヴァンカップに残っていた長崎 プレーオフラウンドで敗退 »

V・ファーレン長崎」カテゴリの記事