レンズはテクニスオデッセイです
白内障情報収集に務めてきたこの1年間「白内障手術の映像は見ない」と決めていた。
(日本のYou Tubeでは手術そのもの映像はNGらしい)
どのような手順で手術が進むのか、見てもしょうがないからだ。
僕が執刀する側ならば、しっかり学ぶけれど、僕は結果を受け取る側。見たことでネガティブなイメージを残したくなかった。
僕ができることは、信頼できる医師を見つけて委ねるだけだ。
と言いつつ・・
目を瞑るわけにもいかないので、ぼんやり見ていたDVDのなかで「レンズが目に入り位置を落ち着かせる場面」は、ポジティブな気持ちになった。
再び診察
ここで、先生から手術に関するリスクの説明。
この下りは、数十冊読んだ大半の白内障書籍に書かれていたので頭にはあるが、ここはしっかり聞く。
ここで先生が「メヲガード」を取り出す。
「おぉそれそれ」とは言わなかったが、手術が決まったらすぐ買いに行こうと想っていたやつだ。
寝ている時に外れないか心配なのでバンドと取り替えられるハイブリッドタイプを選ぶ。
試着してピタリのサイズが選べた。これで眼鏡店に行く手間が省けて助かった。
相変わらず、商品名が出てこないまま
先生
「何か質問はありますか?」
moto
「レンズは何ですか?」
先生
「ジョンソン・エンド・ジョンソンのテクニスオデッセイです」
moto
「あぁよかった」
これで、めでたく全て決まった
それでも、まだあの話がない
moto
「レンズを決める時は中間は65cm、近方は何センチと焦点ごとに異なるレンズがあるわけではないのですか?」
先生
「ないです」
ここは、この日1番驚いたポイント
僕の理解では、同じオデッセイでも以下【例】のようにレンズが分かれているのだと考えていた。
【例】
「遠方視力1.2 中間65cm 近方40cm」
「遠方視力1.2 中間55cm 近方40cm」
乱視対応については確認したが、マイクロモノビジョンはとかは言わなかった^_^
帰りの会計で同意書にサイン
「手術に向けた点眼の説明」「術後の日常生活」の資料を受け取る
手術当日の支払方法を確認。
保険診療部分は現金、レンズ代はカードが使えた。
高額療養費については、マイナンバーカードの提示で専用書類は不要であることを再確認。
さて帰ろうかとした時、肝心な質問を忘れていたのを想い出した。
「手術名は水晶体再建術で合っていますか」
医療保険会社から給付金をもらうために、ココはとても重要。
スタッフさん、先生に確認に行って戻って来た
「水晶体再建術でまちがいありません。暗記していらっしゃるんですね」
笑顔のやりとりは、どんな時でも嬉しい
門前薬局で処方された目薬2種類を購入して日程を終えた。
(心の声)
眼にレンズを入れることに怖じ気づいたあの日(後述)から一年
いつも、心の何処かにうっすらと白内障手術のことがあった。消しゴムで消しても消えない消し残しのように
いやぁ、こんな一気に決まってしまった
中間の距離とか近くの距離とかを狙って細かく決めてレンズも違うのかなって思っていた。
度数と乱視対応が決まれば、同一銘柄でレンズは1種類だと言うことだな。
「家から近い眼科」「オデッセイを使用」
の条件はクリアした。これで間違いないって言う安心感があるからとても幸せだ。
これから、手術に向けてきちんと準備をしていこう。
「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談
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