白内障界デビューからの情報収集
白内障診断から1週間
3年前から「ドライアイ対策」をしらべるなかで眼科医 大洋医師(仮名)の著書はとても勉強になった。
「患者はなにを知りたいのか」という相手目線がしっかりしている。編集者も腕利きの人がついているのだろう。
僕が白内障手術をしらべたためか、You Tubeを見ていると「白内障手術」動画のオススメが上がるようになった。そのなかに大洋医師のYou Tubeもあった。
「積極医師を避ける」
「大学病院は手術もしないのになんでウチに来るのと思いがち」
これまで You Tubeで最新事情を知るという習慣がなかった僕は(←時代遅れ)この言葉をきいて、身構えた。
深作秀春医師の著書「白内障の罠」には、こう書かれている。
(引用ここから)
「多焦点レンズは光を多くの焦点に分けることになり、ある場所の焦点に行く光の量は、単焦点レンズなどより少なくなるのです。この光の少なくなる分を、カプセルを磨くなどの手術の精度を上げることで補わないと、視力が十分に出ないのです。」
(引用ここまで)
「白内障界」にデビューして間もない僕は、この文章の前半は理解できなかった。
それでも後半部分は心に響いた。「執刀医の腕」次第で術後の視界が変わる。「一生に1度」の手術ならば、より上手い人を探したい。
「右目手術から左目手術の間、右レンズをガラスにする計画」を考えた。
考えには個人差があるが、僕は人一倍「飛躍型」なのかもしれない。手術をすることしか決めていないのに、もう術後1週間のことを心配している。
ただ、この心配は手術が決まった日に再燃するまで忘れていた。
紹介されたABC総合病院のサイトで情報収集。ポイントは2つ。
【1】鈴木医師の実績・人物像
実績豊富で信頼できそう
【2】手術費用
両眼およそ100万円
白内障診断から1週間
大洋医師のYou Tubeを見て、単焦点レンズに気持ちが動く
・見え方は多焦点眼内レンズより優れる
・近方など(合わない距離)はめがねを使えばよい
この後、1年にわたりしらべるなかで「多焦点眼内レンズ(特に回折型)は光透過率が落ちるため単焦点レンズと比べるとコントラストが落ちる」とを理解した。
白内障手術に関する文献には「眼鏡が要らない」ことをメリットとして挙げるものがある。
中学生の頃から50年、眼鏡を一度も掛けない日はなかった僕にとって、それは劇的なことだ。
ただ、現在困っているのは「眼がツライこと」
ドライアイなのか、白内障進行のため、それ以外?なのか特定できない。
玉川先生の門を叩いたのも「眼がツライ」をなんとかしたかったから。
「眼鏡が要らない」は僕にとってメリットだが、最優先目的ではない。レンズ種別選びは一旦、ここでゼロベースに立ち返った。
↓↓
しかし、その1週間後、以下の文言をみつけ、再び「多焦点」志望に戻った。
「人生が変わる白内障手術」
(引用ここから)
単焦点レンズの方がメガネをしても、多焦点レンズのように遠くと手元の焦点が同軸状で合っている効率の良い見え方にはならない。
(引用ここまで)
「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談
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