ナンバー1 執刀医
鈴木医師
すぐには白内障手術はしないという認識でいいんですね?
moto
いま私の理想とするレンズがでていなければですね
鈴木医師
出ていないというのは?どういう意味でしょう?
moto
具体的にいうとですね、パソコンの時間が長いものですから近くが見えるというのが大前提で、書籍ではテクニスシナジーと出ていますね。それが最優先ですが、そのうえで滑らかに遠くまで見える。なおかつ夜の運転のためにハロー・グレアが抑えられる・・・
(オデッセイのことを暗喩している)
鈴木医師
手術は決定でいいんですか?
事前の話しでは「決定していない。相談したい」と聞いたのですが
moto
シナジーであれば、今言ったことに合致しているのでしょうか?
鈴木医師
手元がよく見えるレンズはあります。ただし、近くが見えるレンズほど、夜間のハロー/グレアは強く出ます
moto
浅学で恐縮ですが、シナジーの改良型でオデッセイというのが出るようですが、こちらの病院では?
鈴木医師
まだ情報だけです。格子状がない焦点拡張型レンズだと思うんですけど・・
moto
いまいまシナジーで手術をしようということはないです
鈴木医師
今日は申込みなしということでよろしいですね?
moto
はい
鈴木医師
それでは、これで終わりです。次回の予約はありません
moto
ありがとうございました
ABC総合病院での手術を見送った翌月、以下の書籍に出会った。
5,最高の白内障手術改訂版 中原将光(中原眼科)
この本では、執刀医の"腕"がとても重要だと思い知らされた。
きめ細かに患者の意見や意向を汲み取る姿勢、医療への揺るぎない意志はとても信頼ができると思った。
親身で親切で、いろいろな症例に対するアイディアを持っていて、なおかつ、最新の技術動向やレンズの個々の特性をしっかり把握。患者の言葉を聞いて「あなたにはこれだね」と最適なレンズを提案してくれる。
そうした意志があり、技術がしっかりしていることが、僕にとっての医師選びの基準になった。
この時点ではこの医師が僕にとって、手術をお願いしたい医師のナンバーワンとなった。
「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談
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