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2025年8月 4日 (月)

無事に白内障手術を乗り切った!功を奏した手術中の心がけ

【右眼手術】

「ちょっと重くなりますよ」
恐らく、ここでレンズが入るのかと
数ミリの隙間から折りたたまれたレンズが滑り込み、瞳の中で展開するのを想像する
と言っても、それは時間にして 0.9秒くらい
できるだけ、余計なことは考えないよう「呼吸に意識を切り替える」

ここは重要なポイントなので、かみ砕いて書くと


■「呼吸に意識を切り替える」とは?

思考にとらわれてしまう(何か考える・想像する)
 ↓↓
深く息を吸って吐く
 ↑↑
この時「呼吸に集中」とか「呼吸」とか、シンプルな言葉をココロで唱える
以後、深い呼吸をすることに集中する
また何か考えてしまったり、辛いなと想ってしまった時も同様

手術前日に読んだアプリ「仏陀の教え」と、これも手術前日に設えたパネルライトで行った瞑想が、ここで役に立った。


先生の手技が1段落したあたりで、急に視界が良くなったような気がして「お、レンズ入ったのかな」と思ったら、いやなんかそうでもなくて、一旦ライトが消えて、また点いて

このあと、何らかの手技がされて、ようやくそこでレンズが入ったみたい。そこからも手技はつづく
「レンズの位置調整をしているのかな」
もちろん、そんなことは質問しない

そして最後に「ちょっとぴりっとします」と先生が言って(これは恐らく)傷を塞ぐ処置
確かにちょっとぴりっときたけど、たいしたことではない

すると、僕の目を照らしていた眩しい電気が消えて、先生が「終わりましたよ」と言い、心底ほっとする
体感的に手術時間は10分くらいか


「頭を付けててください」と言われてリクライニングが起きる。
そこで看護師さんが2人がかりで右眼の周囲に眼帯を貼る。
あっという間のことで、右眼の視界は確認できなかった。

椅子を降りて手術室を出る

やっぱり、眼帯貼られるのか・・
ここについての予備知識はなかった

右目って手術後すぐ見えるのかなと思っていたが、しっかり眼帯を貼られたので、右眼はつぶったまま。
どれくらい見えているかといったことは、この日のうちにはわからない

眼帯といっても昔タモリが付けていたような頭に巻くタイプではなく、眼帯と言うよりは大きな絆創膏
(看護師さんが「眼帯」と言っていた)

(これまでいつも使っている近視の)眼鏡は掛けられるのかを尋ねると「落ちて壊れてはいけないので」と百道さん。
無理やり掛けられないことはないと想うが、そう言われて「それでもいいです」とは言えず、眼鏡は荷物の中

右眼は眼帯、左眼は裸眼0.1に遠く及ばないので、視界は自分史上最強と言っていいほど、ぼやけている

自分で歩くタイプのお化け屋敷を恐る恐る進むように、両手で前方の壁を確認しながら待合室まで戻る
百道さんは数歩前を先導してくれた
別に手を引いてもらっても良かったのだが・・


深い呼吸を心がけた
これはとてもよかった
これがなかったらちょっと乗り切れなかったかも
アプリ「仏陀の教え」とパネルライトのお陰

つばを飲み込んでいいものか迷った
飲み込む時に術野が動いてしまいそうで怖かった
それでも、2度唾を飲み込んだ
特に先生から「飲まないで」とは言われなかった

右眼手術の間、シートがかかっている左眼はつぶってるんだけど、開けたくなるような感じでムズムズした

でもそんなことも呼吸を深くして呼吸に集中することで忘れることができた。
どう言ったらいいんだろう
「強い気持ちで臨む」と言うよりも、深い呼吸に集中するっていうことに尽きるのかな?

「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談

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