« 手術後初の視力検査 意外にも裸眼ではなく矯正視力 | トップページ | 父に聞かなかった戦争の話し »

2025年8月14日 (木)

「多焦点眼内レンズはコントラストが落ちる」はなんだったのか

【右眼手術 翌日】

11:00
診察を終えると、ここでメオガードデビュー
そして術後、右眼の外界デビュー
左眼はよく見えないので、なにかにぶつからないよう、物陰から人や自転車が飛び出してこないか、看板が落ちてこないかと、冷や冷やしながら歩き進める。

街路沿いに並ぶお店の看板がよく見える
片眼でこんなに!
(手術前、多焦点眼内レンズは)「コントラストが落ちる」と書にあったこと、すっかり忘れていた

「コントラストが落ちるので、カメラマンなどは単焦点眼内レンズがよいかも知れません」
そんな記述を何度か見た。
これは、ステレオタイプ見解ではなかろうか
想像でモノを言っているというか
僕の親戚にカメラマンがいたら「本に騙されず、多焦点にしたほうがいいよ」と教えたい

全然普通

コントラストって、なんだ?

レンズ業者の人ならば、両方の画像でも並べて「ほら、ここのところが」と説明するのかもしれない。

でも、人は(1人の人間は)術前の見え方と今のそれを同時に比較することはできない。
僕にはわからない。
以前見えていた景色と何ら変わらない。違和感ゼロ


12:00
自分の部屋に戻ってきた。
遠いところからスマホの距離まで「脳が複雑な計算をして判定する」のかと身構えていたが、そういったことを感じるような違和感は何もなく、遠くから近くまで普通にピントを合わせて見える。

見えるっていうか今までと何も変わってないんだけど・・
すごいじゃんこれは嬉しいよ

多焦点眼内レンズの解説をYou Tubeに挙げている眼科医たちは、できるだけネガティブなことを宣伝したかったのか、今となっては、あれはなんだかよくわからない。


12:00
現状、右眼は裸眼視力でまあまあのところが見えている。

視力検査で「裸眼0.6」と言われた時は、ちょっとしたがっかり感はあった。

だが、遠くに強いということは近方が弱い。
遠くの視力が出ない分、近方の視力はよくなるはずで、僕はそれで構わない。
生活の大半は「屋内」それも「PC」「スマホ」の時間が占めるから。

「今朝の日経平均34円安。雇用統計発表を控え様子見ムード」といったスマホの文字は、これまで見ていたような「スマホ距離」でくっくり見えている。

眼帯が外れてから2時間ぐらい経ったけど、なんか結構いい感じで見えててなんか嬉しい よかったな


14:00
これ裸眼なんだよねー、ここまで見えて
欲張らずにこの幸せを噛み締めていこう

メオガードが汚れている顔から外して洗う
医師からアドバイスを受けた手順は、僕が眼鏡を洗う時と同じだった。


■眼鏡を洗う手順
▼眼鏡を流水で濡らす
▼中性洗剤(食器洗い)を指にとり、レンズ面>テンプルの順でやさしく洗う
▽指についた洗剤を流す
▼流水を当て、指ですすぐ
▼ティッシュペーパーをそっと当てて水滴をとる


右眼はどんな感じなのかなと鏡をのぞく
目を見開いたとき目がグッとなった
こわっ
慌てて見るのをやめた
しばらくは目を大きく見開くのはやめとかないと
「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談

| |

« 手術後初の視力検査 意外にも裸眼ではなく矯正視力 | トップページ | 父に聞かなかった戦争の話し »

心と体」カテゴリの記事