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2025年8月 5日 (火)

映画「長崎-閃光の影で-」を川崎で観て (ネタバレ多分無し)

はじめに
映画のあらすじについてネタバレはありませんが、既にムビチケなどでチケットを買っていて、さぁいつ見に行こうかという方は、読まないことをお勧めします。


映画「長崎-閃光の影で-」をTOHOシネマズ川崎で観てきた

まずは、この映画をかけてくださったTOHOシネマズ川崎の皆さんに感謝したい。

僕はこの映画をジャパネットが運営する長崎スタジアムシティアプリで知り、ムビチケを買った(ちょっと安かった)
早速、いつも映画を見に行く川崎のチネチッタに「長崎-閃光の影で-をかける予定はありますか」と問合せたところ「現時点ではありません」とのことだった。
長崎原爆の映画だから、関東では客が呼べないだろうから、かからないかも知れないな。
まぁその時は、8月末にアルカスSASEBO佐野元春>ピースタ藤枝戦をハシゴする流れで、佐世保か長崎で観ようと思っていた。

ところが、TOHOシネマズがかけてくれて、近場で見に行くことができた。
東京に引っ越してからただ1回の例外を除き、映画はいつもチネチッタで観る。
たいていの映画がかかるからというのと、隣接する駐車場サービスがあるからだ。
クルマで行って、映画みて、ちょっと銀柳街を散歩して帰る。
銀柳街は商店街アーケード
長さは「日本一の直線アーケード」さるくシティ4◯3(四ケ町佐世保玉屋・サンプラザ)には負けるが、幅が広く天井が高くて開放感がある。

佐世保を離れて暮らす佐世保民は、アーケードを見つけると懐かしくて、つい歩いてしまう。
(考えには個人差があります)
東京に引っ越した理由が、支社から追い出されたためだったこともあり、研修で訪れた川崎でお昼休みに見つけた銀柳街のアーケードに、僕はずいぶん救われた記憶がある。

TOHOシネマズ川崎の提携駐車場は、ビル(ダイス)からちょっと離れていてわかりづらく、僕は前日から緊張していて、綿密にルートを検討していた。
それでも、入口がわからず通り過ぎてしまい、余分に一周して戻って来た。
そこまでしたものの、この映画館は「映画・グッズ等で3,000円以上費やして1時間サービス」ということで、そこは徒労だった。
ただ、駐車場が近くにあるだけでもありがたい。


「長崎-閃光の影で-」が上映されるシネマ9は、およそ50席程度の小ぶりな映写室だが、月曜日午前の会というのに30人ほどのお客が入っていた。僕は単純に嬉しかった。もちろん周りの人に「長崎の方ですか」とか聞いたりしない。

座席はゆったり広く、ピースタのプレーヤーズスイートみたいでよいのだが、映画によっては座席が動揺する仕様のためなのか 足置き場が小さく、僕の27.0cmの靴は半分ほどが置き場を得られなかった。次に観る時があれば、その時は足が置ける椅子で観たい。
後に同じ映写室のG列で観たというAさんに尋ねてみると「足置きに支障はなかった」というので、僕が座ったF列固有のケースかも知れない。

それに隣の人が一定の姿勢に耐えられない人らしくて、よく動き、その度につながっている僕の座席も大きく揺れた。
Aさんによると座席は「となりの人が動く度によく揺れた」とのこと^^)


こんなことばかり書いていると「映画に集中していないな」と想われるかも知れないが、それは違う。
僕はとても集中していたし、今思えば本当にあっという間だった・・
というのは嘘で、実際には悲痛な気持ちもあり、この部分は早く過ぎてほしいなと想ったりもしていた。

-経験のない感動-
菊池日菜子がクスノキを歌い出した時、感じたのはそういうもの
「言葉にならない」という言い回しがあるけれど、なにか1つだけ言葉にするとしたら、まさに言葉にならない


クルマを走らせて家に戻り2時間が過ぎた
まだ、静かな感じ
呆然としているのか?
この映画を撮った松本准平監督は被爆3世だという。
僕は被爆2世?いや、父は被爆していないか
おじさん(父の兄)は、その時長崎にいて、おじいちゃんが佐世保から探しに行ったという話しを聞いたことがある。
(長崎の人が長崎という時、それは長崎市のこと)

父はその時どこにいたのだろう。そんな話しこちらから聞かないし、父からも話す機会がなかったろうな。
父と母が終戦をどこでどう迎えて、それからどう暮らし大人になったのか、なにも聞いていないな。


このチケットを買った時、鑑賞するとデジタルチケットがもらえるとあったので、映画館の皆さんに聞いて回った。
なにか、鑑賞証明のようなものが必要だったら、もらい漏らさないようにと。
結局、3人の方に聞いた。それぞれの受け答えは僕にとって理想的なものだった。
わからない**で聞いて×2 >わからないが、映画館でなにか発行することはない
それだけわかり、安心して帰宅すると、終映時間から10分後あたりに、MOVIE WALKERから直接メールで「ムビチケデジタルカード」が届いていた。
やるなぁ、MOVIE WALKER

Apple Musicに「クスノキ-閃光の影で-」が既に入っていたので、早速いくつかのプレイリストに入れて聴き始めた。
1人でも多くの方にこの映画が届くことを願う。

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