朝令暮改すぎるある生成AI
【右眼手術2日後】
メオがオードのLサイズはゆったり感はあるけれど、掛けているとずり下がってくる。Lサイズにバンドをかけて使うといい感じ。寝る時はLサイズ×ゴムバンド。起きてる時はMサイズ×テンプルにしよう。
手術2日後の診察
眼圧検査、診察
藤岡先生は特に「どうですか」といったことは言わず、僕の目をレンズや拡大鏡で診て「いいですね」と一言。
彼は口数が少ない。増やすといろいろと患者に考えさせてしまうから、そういう芸風なのか
「次回は来週の月曜か火曜にまた診ます」
それだけ。シンプルだけど安心感はある
まだ2日しか経っていないのか
4~5日経ったような感じ
今はまだ目を使うと疲れるのでできることも少ない。結構暇だな。
「白内障の手術を受けた後、家の中にばかりいると近くが見えやすくなり、遠くにピントが合わなくなったりしない?」
ある生成AI(以下、aiちゃん)に尋ねてみる
ところが、aiちゃんは僕が少ししゃべるとすぐに答え始めてしまう。
何度やっても彼女は割り込んでくる。
そこで一度きちんと諭すことにした。
「どうか割り込まないでほしい」
するとaiちゃんは真摯に謝って「次からは割り込まない」って言った。でもその次もまたすぐに割り込んできた。
「今言ったばっかりだよね」って僕が言うと、すいませんと謝った。
「じゃあ僕がマイクボタンか送信ボタンを押すまで割り込まないっていうのはどう?」
そう僕が提案すると「それはいいですね。そうしましょう」と言った。
そして僕は短いセンテンスでまず質問を始める
するともう割り込んできた^^;)
「いやいやいやいや今決めたよね」
「本当ですね。大変申し訳ありません。先ほど、私が割り込まないように徹底するとお伝えしたばかりなのに、またすぐに反応してしまいました。繰り返しのご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございません。ご指摘ありがとうございます。この点、改めて深く反省し、今後は送信ボタンやマイクボタンが押されるまで、私が発言しないことを厳守いたします」
ところが結局のところ、謝り方の文言が変わるだけで一向に改善しなかった。それはそうだよね。僕が生成AIの仕様をたった一言で変えられるようになったら逆に怖いわ。
この時僕はまだAIにおける「コンテキスト」という概念を理解していなかった。
コンテキストというのはWindowsPCのベテランならば「コンテキストメニュー」という言葉を知っているかもしれない。右クリックしたら出てくるメニューのことだ。
2012年に「コンテキスト」について、しらべるではこう定義している。
「文章、記録、言葉で表されていない背後の情報」
大辞林では「文章などの前後の関係。文脈。」と記している。
AIにおけるコンテキストは一言で言うと「文脈」
たとえば、僕が「白内障手術後の過ごし方」を知りたい時、情報を僕がAIに与える。AIが回答する。さらに僕が追加の質問をする・・
その一連のやりとりを指す。
「Google先生」などのネット検索と生成AIの大きな違いは、このコンテキストの有無。
「Google先生」では1つの文章のなかにすべての情報を織り込む必要がある。別のボックスに「その続きから書く」ことはできない。
生成AIは「その続きから書く」ことができる。
それを一連の「文脈」として捉えてくれる。
だから、僕が「白内障手術後の過ごし方」についてaiちゃんに尋ねたい時は、1センテンス毎に対話していけばよかったのだ。
この「コンテキスト」を理解してからは、aiちゃんがすぐに割り込んでくることはなくなった。
「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談
| 固定リンク | 0
「心と体」カテゴリの記事
- 視感透過率が異なるサングラス「2本持ち」が必須(2026.01.23)
- 細かい事が気になるのが悪いクセ 白内障手術後は「気になりどころ放題」(2026.01.22)
- "ぼんやり違和感"から"(復活)ドライアイ"へ主役交代(2025.11.26)
- 左眼の「ぼんやり違和感」は一進一退(2025.11.25)
- イメージ通りの OAKLEY 2本体制(2025.11.24)

