【あと18日】2025年は Moto's Web Server 開設30周年
元春佐野元春45周年アニバーサリー・ツアー アルカスSASEBO公演(8月30日)まであと18日
郵便受けをのぞくと、そこに佐野元春ファンクラブmofaから真っ白な封筒が届いていた。
その数時間前、長崎ヴェルカのシーズンチケットを無事希望通りに買い終えた高揚感に包まれていた僕は「なんと、アルカス公演チケットも今日来たのか」と気がはやった。
緊張の面持ちで封筒を開ける
いや、開けようとして「チケットにしては封筒が大きいな。そうだ、このカタチは会報誌ではないのか」と気付いていたが、一応ドキドキした感情を維持したまま封筒をのぞきこむと、案の定それは会報誌「Cafe bohemia 2025 夏 No.166」だった。
いや、もしかするとチケットも入っているかも知れない。
油断して封筒を捨てたら「なんですって!チケットはそこに入っていたんですよ」ということになったら困る。自分一人だけならばまだしも、チケットは姉と親友夫妻の分もあるから。
念入りに封筒を逆さに振ってみた
なにも出てこなかった
会報誌は全編佐野元春インタビュー
まぁ会報誌だから当然なのだが
聞き手の一人Hさんがその終わりがけにこう言っている
「僕は45周年というより、コヨーテ・バンド20周年のつもりで見る気でいます」
もう20年なのか・・
THE HEARTLAND、The Hobo King Bandと過ごした日々に比べて、この20年はとても速かった。僕にとって。
人は経験済のことは早く感じる
だから、大人になると時間の流れが速くなる。
そして今年、元春のAnniversaryはもうひとつ
1995年3月13日にオープンした 佐野元春公式サイト Moto's Web Server の30周年だ。
別に佐野さんは、5年刻みでアクションを起こしてきたというわけではないが、このサイト開設はデビューからちょうど15年だったことになる。
佐野さんがキャリアのAnniversaryを始めるのは20周年からなので、当時、デビュー15周年という節目として意識するような出来事は記憶していない。
NIFTY-Serveにあった「元春HP」(もとはるホームパーティ)のメンバーが、当時、NIFTY-Serveにメールアドレスを持っていた佐野さんへ一通のメールを送り、その提案に呼応して始まったのがMIPS(Motoharu Internet Project System」
*Systemは冗長だが、パソコン通信時代のご愛敬
元春HPの有志が歌詞の打ち込みや素材提供といったボランティア活動で参加した。
元春主義者の僕としてみれば、三度の飯を抜いてもいいくらい美味しい話しだった。
僕は割り当てられた1曲の歌詞を打ってメールで送った。当時、歌詞と言えばCDについている歌詞カード。デジタルの情報はなかった。
それから元春レディオショー♪のジングルがないとのことだったので、僕がエアチェックしていたカセットテープを送った。
(あの音源は今も使われているのだろうか?)
僕がこうして「しらべる」を始めたのは、このMIPS参加体験にモトづいている。
Moto's Web Serverは 元春HPにいたWeb技術を持ったメンバーの手で作られた。
当時、Web技術ゼロの僕は、歌詞を打つとかカセットを送るといった原始的な参加しかできなかった。それがとても悔しかった。
その悔しさからちょうど5年後「用語集」という題材を決めて(当時まだWikipediaがなかった)HTMLの記述を学び「しらべる」ができた。
その頃すでに「ホームページビルダー」といった、半自動でホームページを作ってくれるソフトはあったものの、僕はHTMLの「べた書き」にこだわった。ちょっとは技術者らしいことをしたかったから。
ということで、Moto's Web Serverは今年で30周年、僕の「しらべる」は今年で25周年である。
#佐野元春8月30日アルカスSASEBO満席プロジェクト
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