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2025年9月 3日 (水)

これまで盲点だった「目に優しい」パソコン

【右眼手術7日後】
【左眼手術7日前】

いつも耐えられないくらい眼が疲れていた
パソコンとはそういうものと諦めていた
「時間を減らさなければ」
そっちばかり考えていた
だが、パソコンの方を替えればいいというのは盲点だった。

パソコンの液晶パネルは、画面の裏側からバックライトを当てている。その眩しさが眼を疲れさせる。
言われてみると当たり前のことだが、今まで「画面を暗くする」とか「文字を大きくする」とか、そういったことしか気付かなかった。

「バックライトのないパソコン」があるとは想わなかった。

■有機EL(OLED)
Organic Light Emitting Diode
有機物(発光層)が自ら発光するのでバックライトが不要

液晶(LCD)とは別もので「有機EL液晶」は存在しない。

[長所]
・高コントラスト、完全な黒を再現できる
・色が鮮やか
・応答が速い
・液晶より薄くて軽い

[短所]
・焼き付きが起きる
・液晶に比べて寿命が短い
・コストが高い

焼き付きが起きるのは困る。起こらないものはないのだろうかと探したらあった。


■ミニLED
小さなLEDを敷き詰め、画面を細分割して点灯・消灯させるディスプレイ
バックライトがなくなるわけではない

[長所]
・黒の表現性が高い
・明るく色鮮やか
・焼き付きがない

[短所]
・コストが高い

これはよいと想う。ただし、日本メーカーには搭載パソコンがなかった(2025年8月現在)
搭載しているメーカーは ASUS、MSI、Lenovoなど。
次のノートパソコン候補としている「Let's Note」「VAIO」には搭載製品はなかった。

ディスプレイについてしらべている時、Apple Watch新情報の中に、さらに先進の技術をみつけた。


■マイクロLED
微細な自発光LEDチップをパネルに敷き詰めるディスプレイ
自発光なのでバックライトは不要

[長所]
・黒の表現性が高い
・明るく色鮮やか
・焼き付きがない

[短所]
・コストが高い

こちらは、海外メーカーを含めて搭載しているパソコンが見当たらなかった。


パソコンを一斉導入する際「目に優しい」という視点で選んでいる組織は少ないと想う。
僕は長い間、パソコン仕事をし続けて、こうして辛い思いをしている。
これから長くパソコンに立ち向かう人たちに「目に優しい」パソコンをシステム部が選んでくれたらと願う。


Windows10のサポート終了に伴い、この秋にはWindows12パソコンを買う予定だが、現状では「ミニLED」搭載の選択肢が少ない。
Windows12商戦では「ミニLED」搭載パソコンが増えることを願う。

「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談

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