これまで盲点だった「目に優しい」パソコン
【右眼手術7日後】
【左眼手術7日前】
いつも耐えられないくらい眼が疲れていた
パソコンとはそういうものと諦めていた
「時間を減らさなければ」
そっちばかり考えていた
だが、パソコンの方を替えればいいというのは盲点だった。
パソコンの液晶パネルは、画面の裏側からバックライトを当てている。その眩しさが眼を疲れさせる。
言われてみると当たり前のことだが、今まで「画面を暗くする」とか「文字を大きくする」とか、そういったことしか気付かなかった。
「バックライトのないパソコン」があるとは想わなかった。
■有機EL(OLED)
Organic Light Emitting Diode
有機物(発光層)が自ら発光するのでバックライトが不要
液晶(LCD)とは別もので「有機EL液晶」は存在しない。
[長所]
・高コントラスト、完全な黒を再現できる
・色が鮮やか
・応答が速い
・液晶より薄くて軽い
[短所]
・焼き付きが起きる
・液晶に比べて寿命が短い
・コストが高い
焼き付きが起きるのは困る。起こらないものはないのだろうかと探したらあった。
■ミニLED
小さなLEDを敷き詰め、画面を細分割して点灯・消灯させるディスプレイ
バックライトがなくなるわけではない
[長所]
・黒の表現性が高い
・明るく色鮮やか
・焼き付きがない
[短所]
・コストが高い
これはよいと想う。ただし、日本メーカーには搭載パソコンがなかった(2025年8月現在)
搭載しているメーカーは ASUS、MSI、Lenovoなど。
次のノートパソコン候補としている「Let's Note」「VAIO」には搭載製品はなかった。
ディスプレイについてしらべている時、Apple Watch新情報の中に、さらに先進の技術をみつけた。
■マイクロLED
微細な自発光LEDチップをパネルに敷き詰めるディスプレイ
自発光なのでバックライトは不要
[長所]
・黒の表現性が高い
・明るく色鮮やか
・焼き付きがない
[短所]
・コストが高い
こちらは、海外メーカーを含めて搭載しているパソコンが見当たらなかった。
パソコンを一斉導入する際「目に優しい」という視点で選んでいる組織は少ないと想う。
僕は長い間、パソコン仕事をし続けて、こうして辛い思いをしている。
これから長くパソコンに立ち向かう人たちに「目に優しい」パソコンをシステム部が選んでくれたらと願う。
Windows10のサポート終了に伴い、この秋にはWindows12パソコンを買う予定だが、現状では「ミニLED」搭載の選択肢が少ない。
Windows12商戦では「ミニLED」搭載パソコンが増えることを願う。
「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談
| 固定リンク | 0
「心と体」カテゴリの記事
- 幸せになるヒント「自信がなくならないのが、私の最大の強みです」橋本環奈(2026.03.11)
- 視感透過率が異なるサングラス「2本持ち」が必須(2026.01.23)
- 細かい事が気になるのが悪いクセ 白内障手術後は「気になりどころ放題」(2026.01.22)
- "ぼんやり違和感"から"(復活)ドライアイ"へ主役交代(2025.11.26)
- 左眼の「ぼんやり違和感」は一進一退(2025.11.25)

