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2025年9月 9日 (火)

トリプルゼロ回答の医師にトリプルゼロを勧められる

薬は出してくれなかったが、医師はある飲料を勧めてくれた。
「コカコーラとセブンイレブンが共同開発したアクエリアストリプルゼロ* はお勧めです。カロリー、砂糖、脂質ゼロ。それで118円とお安い」

やたら細かすぎるキャプション。僕と似たものを感じる。
*正式な商品名:セブンプレミアム アクエリアス エスボディ

moto「でも、それって値段が安いということで、効能はこれ(OS-1)と同じなんですよね?」
医師「そうです」

点滴なし、薬なし、療養なし。まさかのトリプルゼロ回答に落胆しつつ、帰りにセブンイレブンで「トリプルゼロ」を買って帰った。
「これなら食べれるんじゃない?」と姉が勧めてくれたカロリーメイトには、とても助けられた。
かつてダイエット中、ご飯代わりに食べていたカロリーメイト。それは「カロリーをしっかり摂るためのものでダイエット食ではない」と後に知った。

カロリーメイトはダイエット食品か?

その日の夕飯はカロリーメイトを6本(1箱半)
お昼にAvenueでカレーを食べておいてよかった。

カロリーメイトは熱中症の時に有効。
防災用品として、熱中症対策として日頃から常備することにした。


【2日め】
どれくらいの時間がかかったかはわからないが、なんとか眠りに就くことができ、翌朝起きた時には・・
まだ気分が優れなかった。

これでは法要のお務めには耐えられないな・・
と想ったが、これをパスすると夕方の佐野元春公演が行きづらい^^;)
佐野元春を観たいというだけではなく、僕にとってこの佐世保公演には特別な意義があった。
当てもない気分で礼服を着込みネクタイを締めた。

11:00
「体調が悪い者がいるので、途中で失礼するかも知れません」
法要が始まる前に姉が僧侶に言ってくれた。
「お経は短めでいいです」
本当はそう言いたかったが、ぐっと飲み込んだ。

広い仏間は強力なエアコンでヒンヤリと空調されている。それでいて風が人に向けて吹き付けてくることもない。
配慮と清潔感に溢れた真宗大谷派佐世保別院。寺社はこうでなくちゃと想う。

余計なことを考える元気はない。目の前のお経に集中していると、いつも以上に法要に集中できた。いつもならば、お経の最中は無縁な妄想に悩まされるところだ。


父が浄土に還ってからもうすぐ16年。今年は十七回忌
この年月でようやく僕は大人になり始めたのだと想う。
経本の唱和は大きな声で読めなかったが、なんとか50分間のお努めを乗り切った。

「体調は大丈夫でしたか?」
僧侶が声を掛けてくれて嬉しかった。

ここからは佐世保玉屋がほど近い。
玉屋サンドを買って帰りたいところだが、法要の帰りに寄り道してはいけない」という言い伝えがあるらしい。

この言い伝えは次のような考えから来ているという。
1,故人の不幸を持ち込まない
2,穢れを外部にうつさない
3,故人を偲ぶ気持ちを大切にする

僕にとっては 3,がしっくり来る。
ただ、食べ物を買って、それをお供えしてから皆で食べるということであれば、むしろ良いとは想う。

帰宅してから出直してくる元気はない。
その存在を知ってから20年、玉屋のサンドイッチは里帰りの楽しみだが、今回の里帰りでは断念するしかない。

つづく

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