既製品をネットで買ってもジャストフィットだった OAKLEY Flak 2.0 AsiaFit
【右眼手術10日後】
【左眼手術4日前】
21:00
この2週間に及ぶ不自由な暮らしは僕にあることを教えてくれる。
人生っていうのは本来こういうとても退屈なものだってことだ。目で見える景色、目で見ることが求められる電子的なデバイス。そしていろいろなメディア。
靴を履いて道路を歩き、電車に乗り会社へ行く。会社に行って同僚と挨拶をして会議をして会話を交わして、そして何らかの成果を上げていく。
これ全て目をつぶっていてはとてもできないことばっかり。
目を使わないこと。「眼を使えない」という制約がある暮らしと言うのはとっても原始的なもので、それが本来人間が過ごす暮らしの本質を表しているように思う。
とっても珍しいけれどもとても良い経験をしているんだと思う。
こういう時とてもシンプルにいつも考えなければいけないのは思考は不要だと言う事。
「目の前の1分に集中する」ということ
こんなに何にも事件が起きない。室内の暮らしであっても、結局脳に好き勝手されないためにはそこが求められる。それが今後また生きていく暮らしの中でも結局本質でありとても大切なことなんだ。
【右眼手術12日後】
【左眼手術2日前】
9:00
昨日は左目がとても疲れたので、今日はできるだけ電子的なデバイスを控えて目に負担をかけないようにしよう。
昨日はちょっと長めにiPadでKindle読みすぎたかもしれない。ここまで近方距離の読書も順調に見えていて、このまま行きたいと思う。
11:00
フラックが届いた。
OAKLEY Flak 2.0 AsiaFit
長年、夢にみたサングラスだ。
ほんの2ヶ月前には眼科で処方箋を出してもらって「度入りサングラス」を渋谷OAKLEYに造りにいったのだが「-6以上の近視では、フラックは作れない」と言われ、涙を呑んだ。
ただ、結果的にはあの時"作れずに済んだ"ことが吉と出た。あのまま作っていれば7万円程度の出費だったのだが、3分の1程度で済んだことになる。
ふつーのサングラスが作れる幸せ
こんな日が来るとは想っていなかった
少なくとも1年3ヶ月前、玉川先生から「右眼は白内障が進んでいますね」と言われるまでは一度も。
こうして手にしてみるとそんなに大したものではない。普通のサングラスだ。素材だってそんなに凄いっていう感じでもないし。だから、オーソドックスな出来合モデルをヨドバシでお得に手に入れて、これでよかったと思う。
■OAKLEY Flak 2.0 AsiaFit
・Flakは従前の定番「ハーフジャケット2.0」の上位モデル
・2019年1月発売
・AsiaFit は鼻が低い人向けに鼻当てが調製されたモデル
フレーム・標準レンズの標準的価格は 34,000円程度だが、スポーツ店、ネット通販では1万円台後半から2万円程度で売られている。
両サイドのテンプルの根本にスプリングが入っており、耳の上あたりを挟み込む仕様。
"耳に掛ける"一般的眼鏡のように自分の顔かたちに合わない・調整が必要ということはまずない。
当初は既製品をネット通販で買うことにためらいがあったが、実際に使ってみると"Just Fit"であり、大いに満足している。
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