白内障手術を受ける適齢期
【右眼手術9日後】
【左眼手術5日前】
両目の手術が終わるとすぐにサングラスが必要になる。そろそろ"サングラスの暗さ"と"サングラスでの運転"についてしらべる。
レンズの暗さは「視感透過率」で表される。
最も暗いサングラス:0%
最も透明のサングラス:100%
"運転で使ってよい暗さ"は2018年改正のJIS規格で決められている。
8%未満→使用禁止
75%未満→薄暮・夜間の使用禁止
従って白内障手術後の僕は次の2種類を揃えることにした。
①日中の眩しい時間帯
②夕方以降/夜のハローグレア緩和
①は兼ねてからの憧れ「OAKLEY Flak 2.0 AsiaFit」
②については、視力が落ち着いてから考えよう
白内障の手術はココロとカラダが共にしっかりしているうちにやったほうがいいと思う。
ココロの面で言うと、80歳を過ぎて自分の考えがよくまとまらないような時に「眼の手術を受け入れよう」という気持ちにはなりづらいと思う。
70代がギリギリ。60代だとまだ残っている人生が長いので、ポジティブに「残りの人生よく見えるようにしよう」という気持ちになれると想う。実際僕がそうだった。
僕の両親はともに白内障の手術は受けなかった。見えづらかったのかどうかも僕は聞いたことがない。
子供に説得されて眼科を受診するよりも、自らの意思でポジティブに立ち向かった方がいいと思う。
カラダの面で言うと、眼をなにかにぶつけるようなことがあってはならないからだ。
足腰がしっかりしていないと、手術後のデリケートな時期はとても不安だ。実際僕がそうだった。
18:00
右眼の眼底に疲れを感じた。体はまだ慣れていないのだ。
このプロジェクトは勤めに出ている人にはお勧めできない。
行動の制約が多く、そのいずれもが今後の暮らしを左右するデリケートなもの。
一挙手一投足が慎重にならなければならない。
定期的な点眼はあるくらいで時間的な制約はないのだが、行動制約のためできることが少ない。
「生活表」によると、デスクワークは「1週間後から」と定義されているが、勤めに出ていれば座りっぱなしという訳にもいかない。通勤で電車やバスにも乗らなければならない。仕事をしていて白内障手術を受けるのは難しいと想う。
職場を定年退職した後、あるいはセカンドライフへの準備期間そういった時に取り組むのが良いのではないだろうか。
僕がこのプロジェクトをまあまあうまくやっていけてるのは未来を信じているからだろう。
未来を信じるなんて難しいよという人は、自分を信じることができればそれでいいと思う。
周り角を曲がった先に良いことが待っている。そう信じないと、人は新しい一歩を踏み出せない。
誰もがそうとは言わないけれど、少なくとも僕のように臆病な用心深い人間にとってはそうだ。
「motoの白内障手術日記」 多焦点レンズ体験談
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