長崎平和ハーフマラソンの参加キット一式が届いた
2025年10月31日
大会から2週間前、長崎平和ハーフマラソンの参加キット一式が届いた。
■内容
・参加案内
・アスリートビブス(2枚)
・参加賞(フェイスタオル)引き換え券
・手荷物預け袋+シール
・「長崎平和ハーフマラソン」スタンプラリー案内チラシ
届く前からドキドキしていたのは「記念品」の取扱。
2020年に企画発表されて以来、ずっと追いかけていた「長崎平和マラソン」
競技はフル→ハーフに縮小されたものの、5年の時を経てようやく開催にこぎ着けた。
その記念品はなんとしても手にしたい。
マラソン記念品には「完走賞」「参加賞」の2通りがある。
後者は制限時間内完走しないと受け取れない。
今大会では「参加賞」のみ。
○参加賞がもらえる場合
・途中リタイア扱い(DNF)
・出走見送り(DNS)
6月に「優先エントリー」受付時点では、出走は未知数だったが、エントリーしておかなければ、いざ仕上がった時に出られないので申し込んだ。
しかし、急遽舞い込んだ手術や、夏の旅で起こした体調不良により、準備が間に合わず 僕はDNS(不出走)扱いとなる。
DNSのなかにも「当日会場入り」「当日不参加」の場合がある。
今大会は「参加賞引き換え券」運用なので、原則として「当日会場入り」が必要。
僕は当日長崎入りしないので、それでも「参加賞」を受け取れる方法を探る。
以下3つの方法を考え、順次、事務局にお伺いを立てた。
1 当日、代理人が受け取りに行く
2 後日、送料着払いで送ってもらう
3 後日、本人が受け取りに行く
1については [OK]
2、3 が [NG] の場合は、当日VELCA戦で長崎を訪れる親戚に頼むことにする。
数日後、2について「送料着払いで送ることができる」と回答を得た。
その通話で出走しない旨を告げて、後日送付をお願いした。
これで僕のDNSが決まった。
2006年にマラソン界に入って以来、フル、ハーフを含めてDNSは初めて。
DNFは1度(第1回湘南国際マラソン)
■長崎平和マラソン(当初予定)の概要
2020年予定大会時
被爆地初のマラソン(42.195km)を謳う
※広島県安芸郡には「広島ベイマラソン大会」がある
定員:ファンラン種目と合計で10,000人
スタート/ゴール:市営陸上競技場(松山町)
コース:浦上駅~長崎駅~長崎港~女神大橋を回る
号砲:9:00
制限時間:6時間
参加費:10,000円
僕はかつて「47都道府県マラソン制覇」を目指していた。47すべての都道府県でマラソン完走するという試み。
当時、全国にはいくつかの「マラソン非開催県」があり、長崎県もその1つ。
年老いた母に僕が走っている姿を見てもらいたくて、地元開催を待ち焦がれていた。
長崎市には「マラソンを開催して欲しい」と直訴したし、佐世保四ケ町からハウステンボスへ走る「佐世保ハウステンボスマラソン」を企画して運動もした。
2011年には佐世保で「長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保」が開催されるのだが、スケジュールが合わず"来年の第2回に走ろう"と先送りしたのが運の尽き。大会は1度きりで終わってしまった。
それからまた、故郷長崎県の大会を心待ちにしていた。
2019年5月、長崎市で「長崎平和マラソン」開催が決まった。
母は3年前に還浄していたので、もう走る姿を見せるのは叶わないが、親戚は応援に来てくれるはず。
大会は「被爆75周年事業」と謳われており、これが「1度きり」なのか「恒久開催」の第1回なのかは言及されなかった。
今度こそ、この機会を逃すまいと 2020年3月にはエントリー。
ところが世はまさにコロナ禍、エントリーからおよそ2ヶ月後に「1年程度の延期」が決まった。
つづく
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